TOEIC® Programと私 英語を学び、自由に話せたからこそ出会えた人が、仕事がある
TOIEC® Programで学んだことがキャリアの糧に
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――新井さんのTOEIC® L&Rのスコアは950点。帰国子女の方でもなかなか出ない高得点です。

受験したのが大学2年生の頃だったので、高校時代のニューヨークでの記憶がまだ残っていたんでしょうね。ただ、帰国子女だから高得点で当然というのは大きな誤解で、私よりずっと英語が話せる人でもTOEIC®の結果はいまひとつ、というのはよくある話。私の場合は、ESLでみっちり文法をたたき込まれたおかげなんです。子供の頃から無意識に英語を話せる環境にいたというだけでは、TOEIC® Programには対応できない。もちろん、受験に際しては猛勉強もしました。そのときの勉強が今の仕事にも生かされているんだと思います。

――TOEIC® L&Rを受験してよかったと思うことは?

就職前に自分の英語力を客観的な指標で把握できたのは大きな収穫でした。また放送では正しい英語が求められるので、社会人になってからも当時の問題集を何度も見返したりしていましたね。今の問題を見てもそうですが、TOEIC® L&Rには仕事でそのまま使える表現がとても多いんです。TOEIC® Programの受験勉強をすることが、実践的な英語を学ぶことにもなるので、将来英語で仕事をしたい人にはぜひチャレンジしてもらいたいですね。

――その後もTOEIC® Programは受けられましたか。

実は、TBS時代に社内でIPテストを受けたことがあるんですが、そのときはスコアも落ちていましたね。やっぱり英語に触れる時間が少なければ、それなりの点数にしかならないのだなぁと実感しました。

※IPテスト(Institutional Programテスト):企業・団体・学校などで任意に日時・場所を設定しTOEIC® Programを実施できる団体特別受験制度。

スポーツを通じて英語の楽しさを伝えたい

――今でも英語の勉強は続けられていますか。

仕事ではきちんとした英語を話す必要があるので、テレビやラジオの英語ニュースはなるべく聞くようにしています。また、個人的におすすめの英語教材は、IIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)さんがポッドキャストで配信していた「English Upgrader+」。電車の中などのちょっとした時間でシチュエーションごとのビジネス英語を学べ、とても重宝しました。

――今後、英語を使ってやってみたいことはありますか。

スポーツと英語を絡めた仕事に挑戦したいですね。放送の世界はもちろん、それ以外の場所でも。少し前にヨガインストラクターの資格を英語で取得したので、キッズヨガ教室の英語版を開いてみたいとも考えています。私自身、学生時代にスポーツを通じて英語を学んだ経験があるので、その楽しさを子供たちにも伝えられたらうれしいですね。

――読者に向けひと言メッセージをお願いします。

仕事で英語を使うのであれば、時流に合った正しい言葉遣いを心がけたいもの。それを身に付ける手段としてTOEIC® Programは最適だし、試験に向けての勉強はもちろん、結果得られた指標にも意味がある。上手に活用すれば、英語を学ぶことがもっと楽しくなると思います。そこで身に付いたことは一生使えるスキルになるので、自信を持って挑戦してみてください。

英語は、使えば使うほど磨かれる。とはいえ、「英語を使う場面がなかなかない」「英語で話すのは緊張する」という人も。そこでIIBCでは、気軽に英語コミュニケーションを楽しめる場を様々な形で用意している。11月8~10日には六本木ヒルズで、「TOEIC® ENGLISH CAFÉ presented by IIBC」が開催された。このイベントでは、J-WAVEの人気ナビゲーターと英語で話す「SPEAK UP NIGHTS」や、ネイティブスピーカーと会話できる「フリートーキングテーブル」など、多彩なプログラムで参加者の好評を博した。IIBCは、今後も人と企業の国際化を支援する様々なイベントを発信していく。最新のイベント情報は、テスト受験や英語学習をサポートする「TOEIC® SQUARE」で入手できる。

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