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ビジネスモバイル最強化計画

レッツノート/タフパッドで企業力UP !最新モバイル活用シーン・事例を完全網羅!

ビジネスモバイル最強化計画

特集2015年10月21日公開

ITpro EXPO 2015 レビュー

レッツノート/タフパッドが革新するモバイル市場 比嘉愛未さんトークショーも大盛況レッツ

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2015年9月30日から10月2日の3日間にわたり、東京ビッグサイトにおいてITpro EXPO 2015が開催された。パナソニックのブースでは、レッツノート/タフパッドの全ての機種が展示された上、宣伝キャラクターを務める女優の比嘉愛未(ひが・まなみ)さんのトークショーも行われた。さらにスペシャルセミナーでは、いよいよ始まったマイナンバー時代における企業のモバイル活用について同社の開発担当者が語り、高い関心を集めていた。ブースとセミナーの模様をレビューする。

比嘉愛未さんのサプライズ訪問に場内大興奮!

比嘉さんトークショー風景
比嘉さんが神戸工場を訪問した際のビデオを見ながらレッツノートの信頼性を語る。
愛用のレッツノートRZ4を手に微笑む比嘉さん
愛用のレッツノートRZ4を手に微笑む比嘉さん。

 今回、パナソニックブースで多くの来場者が足を止めた瞬間が、レッツノート/タフパッドの宣伝キャラクターに起用されている女優・比嘉愛未さんによるトークショーだ。ブース前面に設けられたステージを囲んで幾重にもわたる人垣ができ、熱気で溢れかえっていた。登場した比嘉さんもこれには圧倒された様子。「予想以上にたくさんのお客様がいらっしゃって、びっくりしています。距離も近いですね!」と笑顔で語り、トークをスタートした。

 比嘉さんは最近、レッツノート/タフパッドを生産しているパナソニックの神戸工場を訪問したそう。その際の映像を交えながら話は進行した。レッツノートの上に座ってみた際の心境を「びくともしないので安心しました。座って壊れちゃったら申し訳ないので」と打ち明け、場内を沸かせたほか、落下や防滴など様々な耐久試験の模様を振り返って、「レッツノートはもともと頑丈な上に、念には念をということで、ものすごくこだわっているんだなと感じました」とコメント。レッツノート/タフパッドの頑丈性能と、それを生み出す神戸工場の環境に、深く感心したようだった。

 最後に比嘉さんは「私も何気なくレッツノートを使っていましたが、工場を訪れてみて、これだけたくさんの検査を重ねてユーザーの元に届いていると知りました。ぜひ皆さんにもこの安全性を実感してほしいですね」と強調。愛用のブルー&カッパーの「レッツノートRZ4」を掲げ、大きな拍手を浴びていた。

比嘉愛未さんと企業のIT担当者がビジネスモバイルを語る
 この日会場内では「ビジネスモバイルの未来像〜あなたの会社の働き方を変えるデバイス活用術〜」という特別講演が行われ、そこでも比嘉さんが登壇した。速報はこちら

4Kタブレットを活用した新たなソリューションを提案

 ブースの展示も充実していた。頑丈タブレットであるタフパッドのコーナーでは、5型、7型、10.1型、さらに4Kの20型まで、Windows搭載モデル、Android搭載モデルの両方を全機種展示。さらにハンドストラップやクレードル、肩にかけて使うショルダーケース、車載用のカーマウンターなどの周辺機器も数多く展示されており、実際に現場で使う際のイメージが湧きやすいようになっていた。

パナソニックブース
宣伝キャラクターの比嘉愛未さんのパネルが目を引くパナソニックブース。
タフパッドの車載ソリューション
タフパッドの車載ソリューション。バイクから車まで様々なタイプのアタッチメントが用意されている。

 特に目を引いたのが、4Kの20型タフパッドを活用した2つのソリューションだ。1つは、役員会議室用のペーパレス会議システム。印刷した紙資料を配る代わりに、タフパッド 4Kの高精細な大画面に資料を映し出し、会議を行うものだ。発表者と聴講者の画面をリアルタイムで同期可能。タッチペンで注目すべき点を指し示したり、自分の資料にだけメモを書き込んだりといったことも行える。細かな数字などを指先操作で拡大/縮小することも自由自在。また、画面の同期を解除して、自分だけ資料の先のページを参照するといったことも可能だ。会議後は、資料がサーバーにアップされ、参加者がそれぞれメモを書き込んだ資料を会議後に自分のパソコンでダウンロードできる。

 今や多くの企業で、紙資料の削減は必須の取り組みとなっている。ブース内の説明員は「とりわけ役員会議で使う資料では、少しのミスも許されず、ミスを発見するたびに印刷をし直して紙を無駄にするケースも多い。このペーパレス会議システムを使えば、そうした無駄を避けられる上、印刷する手間が不要なので会議準備を効率的に進められます」と導入メリットを説明していた。

ペーパレス会議システムのデモコーナー
ペーパレス会議システムのデモコーナー。各自がタフパッド 4Kで資料を参照しながら効率的な会議ができる。

 もう1つが、映像制作向けのソリューションだ。例えばデジタル一眼レフで4K解像度の動画を撮る場合、カメラ本体の小さなモニターだけでは、合わせたい部分にきちんとピントが合っているか確認するのがなかなか難しい。その点、カメラとタフパッド 4KをHDMIで接続し、画面上で指先を用いて拡大することにより、狙った箇所にピントが合っているか容易に確認可能になる。ロケ先などでもタフパッド 4Kを長時間使えるよう、放送業界で用いられている大容量バッテリーを接続できるようにするアダプターも用意。こちらもかなり多くの引き合いが来ているとのことだ。

4Kモニターとして使える20型タフパッドのデモコーナー
4Kモニターとして使える20型タフパッドのデモコーナー。20型の4K画面で精緻なピント合わせや映像の確認ができる(写真左)。背面に業務用のバッテリーを搭載するアダプターも用意(写真右)。

タフパッドの活用シーンについて詳細はこちら

世界最軽量2in1「レッツノートRZ4」が大人気

「軽量」「頑丈」「長時間駆動」でビジネスパーソンから圧倒的な支持を得ているレッツノートも全機種を展示。とりわけ来場者から人気が高かったのが、PCとタブレットの2in1モバイルで世界最軽量※の約745gを実現した「レッツノートRZ4」だ。小型軽量のウルトラブックでは、本体を薄くするためにインターフェイスを削っている製品が多いが、「レッツノートRZ4」の場合、アナログRGBやHDMI、SDカードスロット、3つのUSBなど豊富なインターフェイスを搭載。特にこの点がビジネスパーソンから高く評価されているという。実際に手に取って、軽さを入念に確かめる人が多かった。

 また、実際に工場で使われているキーボード打鍵試験機とヒンジ耐久試験機もブースに設置し、テストの模様を再現。レッツノートの開発にあたり、いかに厳しい試験が行われているかアピールするのに一役買っていた。

※10月7日発表の2015年秋冬モデル「RZ5」含むRZシリーズが対象、コンバーチブルPCにおいて。2015年10月7日現在。パナソニック調べ。

「レッツノートRZ4」シリーズ
発売以来、ビジネスパーソンからも圧倒的な支持を受けている2in1モバイルの「レッツノートRZ4」シリーズ。
試験装置
実際に使われている試験装置を持ち込み、耐久性テストのデモンストレーションも見られた。

 マイナンバー制度の開始により企業の情報セキュリティ意識が高まっているためか、法人向けレッツノート/タフパッドのオプションとして搭載できる「遠隔データ消去ソリューション」のデモンストレーションへの注目も高かった。このソリューションは本体電源OFFでも確実にデータを消去できるのが特長。実際にリモートでデータが消去される模様を見ながら、スタッフに熱心に質問をする人の姿が目立った。この遠隔データ消去ソリューションについては、スペシャルセミナーでも詳しく紹介された。

※記事は執筆時の情報に基づいており、現状と異なる場合があります

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