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ビジネスモバイル最強化計画

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ビジネスモバイル最強化計画

特集2018年2月15日公開

女優・比嘉愛未さんも登場!

クアッドコアCPU搭載「レッツノートSV7」発表会レポートレッツ

-業務を可視化する「働き方改革支援サービス」の提供も開始-

「高速」なレッツノートで仕事時間を創出することが働き方改革実現につながる

 次に登壇したのは、同社モバイルソリューションズ事業部 開発センターでレッツノート総括を務める坂田厚志氏。新製品「レッツノートSV7」の詳しい紹介を行った。

 坂田氏は「従来、レッツノートは『お客様の仕事を止めない』をコンセプトに、軽量・長時間・頑丈にこだわった製品開発を行ってきた。今回のSV7ではそれを受け継ぎつつ、『高速』をキーワードに開発を行った」と説明。実際に搭載されている高速化技術として、「クアッドコアCPUによる高速処理」「Thundebolt™ 3対応によるデータの高速転送」「Windows Hello 対応の顔認証対応カメラによる高速サインイン」の3つを挙げた。

「働き方改革を成功させるには、時間活用をうまく行うことが必要。それを実現するのがこのマシン」と坂田氏は「3つの高速」の重要性を強調。
「働き方改革を成功させるには、時間活用をうまく行うことが必要。それを実現するのがこのマシン」と坂田氏は「3つの高速」の重要性を強調。

 「高速」にこだわったのは、高速性能で仕事時間を創出することが働き方改革の実現につながるとの考えからだ。 クアッドコアCPUの搭載により、5年前からの買い替えを想定した場合の処理速度は約2.4倍にアップ。デスクトップPCに置き換えて完全にメインマシンとして活用できるため、会社・自宅・出先など働く場所を選ばない「どこでもオフィス化」に貢献する。Thunderbolt™ 3への対応では、データ転送速度がUSB3.0と比較して約8倍に向上しており、大容量データのコピーやバックアップの時間を短縮できることで生産性向上につなげることが可能だ。さらに顔認証対応カメラによってパスワードを入力しなくてもカメラを見るだけでサインインを行えることで、素早く仕事を始められるとともに、移動中の隙間時間の有効活用もできるようになる。さらに「SV7」では、従来機種「SZ6シリーズ」ではモノラルだったスピーカーもステレオスピーカーに。音声がより聞き取りやすくなり、SkypeなどによるWeb会議もスムーズに進行できるようになっている。

「高速処理」を支えるのが、「SV7」のシリーズ全機種に搭載されたクアッドコアの第8世代インテル®Core™プロセッサーだ。写真はCPUの性能を解説するインテル株式会社 執行役員常務 技術本部 本部長 土岐 英秋氏。
「高速処理」を支えるのが、「SV7」のシリーズ全機種に搭載されたクアッドコアの第8世代インテル®Core™プロセッサーだ。写真はCPUの性能を解説するインテル株式会社 執行役員常務 技術本部 本部長 土岐 英秋氏。

 とはいえ、クアッドコアのCPUをレッツノートの限られた筐体に搭載するのには、熱処理などの面で困難がつきまとう。そこで「SV7」では、ブレードを薄肉化し羽根枚数を増加したり、放熱フィンの形状を最適化したりといった工夫を施した新型のファンを採用するとともに、ボディ底部に吸気口を設置しボディ内の流路を最適化することで放熱効率をアップ。クアッドコアCPUの最大能力を引き出せるようにしている。さらに、薄肉ながら頑丈性を確保した「逆ドーム型ボンネット構造」を進化させたり、光学式ドライブや液晶ユニットなど各ユニットを徹底的に軽量化したりすることで、約999gの軽さも実現した。

 「クアッドコアCPUを搭載することで、従来機種のSZシリーズより重くなることは覚悟していたが、お客様が持ち歩く気になるのは1kgが一つの目安。何とか1kgを切ろうと努力した。結果、クアッドコアを搭載しながらモバイルでも使っていただけるモデルを実現できた」と、坂田氏は手応えを語った。

Web直販モデルではブルーレイドライブの搭載も選べるほか、カラー天板の選択も可能だ。
Web直販モデルではブルーレイドライブの搭載も選べるほか、カラー天板の選択も可能だ。

「レッツノートを開けば、そこが仕事場になる」。女優・比嘉愛未さんも「SV7」を絶賛

 そして最後に、レッツノートの宣伝キャラクターを務める女優の比嘉愛未さんが登場。別フロアのパナソニック コネクティッドソリューションズ社の新オフィスの様子を、新製品「SV7」の内蔵カメラを用いたネット中継でレポートした後、軽快にステップを踏みながら会場に姿を現した。白を基調としたパンツスーツに身を包み、凛としつつも躍動感溢れる印象だ。

「ソフトウェア型VPNサービス」によるビデオ会議で、会場のスクリーンに別フロアにいる比嘉愛未さんが登場!
「ソフトウェア型VPNサービス」によるビデオ会議で、会場のスクリーンに別フロアにいる比嘉愛未さんが登場!

 パナソニック コネクティッドソリューションズ社のオフィスは、昨年10月に大阪から東京に移転したばかり。全席、誰がどこに座ってもいいフリーアドレスのオープンなスペースで、ミーティングスペースにはソファやクッションも置かれている。「開放感があって明るく、リラックスした雰囲気。見た目もオシャレでドラマに出てきそう」と比嘉さんも大いに気に入った様子。「ここを舞台にするドラマがあったら、レッツノートを普段から使い込んでいる私としてはぜひ出演したいです」と続け、会場を沸かせた。

レッツノートSV7の印象を語る比嘉さん。長年イメージキャラクターを務め、すっかりレッツノートのファンになったようだ。
レッツノートSV7の印象を語る比嘉さん。長年イメージキャラクターを務め、すっかりレッツノートのファンになったようだ。

 さらに「SV7」を手にした比嘉さんは、「あいかわらず軽いですね! デザインは大きく変わっていないですが、中身は一新されている。私も負けずにますます進化しなくてはいけないと刺激を受けました」と絶賛。「働き方改革」により、フリーアドレスオフィスやサテライトオフィス、あるはオフィスを離れた自宅やカフェで、と働くスペースが広がっていることにも触れた上で、「レッツノートを開けば、そこが仕事場になります」と締めくくり、大きな拍手を受けていた。

この日の発表会場は満席。比嘉さんの存在はレッツノートブランドにとってもはや欠かせない存在だ。
この日の発表会場は満席。比嘉さんの存在はレッツノートブランドにとってもはや欠かせない存在だ。

モバイルワーカーの業務革新を実践する新オフィス見学ツアーも実施

 発表会終了後には、パナソニック コネクティッドソリューションズ社の新オフィス見学ツアーも行われた。マーケティング、営業、広報、経理などあらゆる部署の約200人の社員が、仕切りのない広々としたワンフロアにて、部署に関係なく自由に空いている席に着くフリーアドレスで仕事をしている。私物は全てパーソナルロッカーに保管。所々に設置されたソファは、打ち合わせや考え事をする時など様々なことに使われており、カフェやライブラリも設けられている。

フリーアドレスで開放感のあるフロア。社員はその日好きな場所で仕事ができる。お互いの居場所はオンラインで確認できるので困らない。
フリーアドレスで開放感のあるフロア。社員はその日好きな場所で仕事ができる。お互いの居場所はオンラインで確認できるので困らない。
仕事に必要な最低限の書類や自分の持ち物はこのロッカーへ。郵便ポストのように穴が開いているので、配布物はここに投げ入れればよい。
仕事に必要な最低限の書類や自分の持ち物はこのロッカーへ。郵便ポストのように穴が開いているので、配布物はここに投げ入れればよい。
フロアの一角にはくつろげるスペースも。自由なオフィス環境が生産性向上につながる“働き方改革”を支援してくれる。
フロアの一角にはくつろげるスペースも。自由なオフィス環境が生産性向上につながる“働き方改革”を支援してくれる。

 このオフィスは、コネクティッドソリューションズ社の社員自身が「働き方改革の実現」を率先して実践するためにデザインされており、フリーアドレスも取り組みのひとつ。フロアを案内してくれたパナソニックのスタッフは「従来は、部署が異なるとその人がどんなことをしているのかわからなかったが、今は自然にわかるようになり、コミュニケーションも活発になり良い『入り混じり』が生まれていると思う」と語った。

働き方改革を支援する「レッツノートSV7」の詳細はこちら

※記事は執筆時の情報に基づいており、現状と異なる場合があります

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