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ビジネスモバイル最強化計画

レッツノート/タフパッドで企業力UP !最新モバイル活用シーン・事例を完全網羅!

ビジネスモバイル最強化計画

特集2018年6月29日公開

女優・比嘉愛未さん出演映画「コード・ブルー」とタイアップ!

大画面高速モバイルPC「レッツノート LV7」発表会レポートレッツ

「働き方改革支援サービス」への反響や「LCMサービス」についても紹介

2018年6月7日、秋葉原コンベンションホールにて、レッツノートの2018年夏モデル新製品発表会が開催された。注目は、新登場の「レッツノート LV7」シリーズ。14.0型の大画面およびインテルの最新クアッドコアCPUを搭載しながらクラス世界最軽量の約1.25kg※を実現。デスクワークにもモバイルワークにも使える大画面高速モバイルPCとして、生産性向上・働き方改革を強力に支援する1台だ。あわせて今年2月に発売された同社の「働き方改革支援サービス」に対する反響や、同社神戸工場が新たにスタートする「LCMサービス」についても紹介された。会場にはレッツノートの宣伝キャラクターを務める女優の比嘉愛未さんも登場。7月27日より公開される自身の出演映画「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」と「レッツノート LV7」のタイアップを報告するなどして、会場を大いに沸かせた。
※14.0型以上、第8世代インテル® Core™ プロセッサー搭載の光学式ドライブ内蔵PCにおいて(パナソニック調べ。2018年5月22日現在)

デスクトップ代替に最適な「レッツノート LV7」

 パナソニックがこの日、発表した「レッツノート LV7」は、14.0型液晶を採用した大画面モバイルPCだ。今年1月に発表された12.1型モバイルPCの「レッツノート SV7」と同様に、クアッドコア(4コア)の最新CPUである第8世代インテル®Core™プロセッサーを搭載。14.0型液晶搭載で光学式ドライブを備える製品としては世界最軽量の約1.25kgを実現している。もちろんレッツノートならではの「頑丈設計」は継承。Thunderbolt™ 3によるデータの高速転送や顔認証対応カメラによる高速サインインにも対応している。バッテリー駆動時間は約13時間(大容量のLバッテリー搭載時は約19.5時間)。ポインティングデバイスとして操作性の良さに定評のあるホイールパッドを備えているのも特長だ。

軽さと、バッテリー残量を気にせず使える長時間駆動の両立に加え、高速処理、高速転送、高速サインインの「3つの高速」で生産的なワークスタイルに貢献する「レッツノート LV7」。
軽さと、バッテリー残量を気にせず使える長時間駆動の両立に加え、高速処理、高速転送、高速サインインの「3つの高速」で生産的なワークスタイルに貢献する「レッツノート LV7」。

 発表会ではまず、パナソニック コネクティッドソリューションズ社常務でモバイルソリューションズ事業部 事業部長を務める坂元寛明氏が登壇。レッツノートの2017年度の販売台数が前年度比130%増の42万台に達し、過去最大のセールスを記録したことを報告した。坂元氏は、「商品力だけでなく、日本企業のトレンドがモバイルノートの販売を押し上げている」と強調。そのトレンドとして「移動時間を削減し、いつでもどこでも仕事ができるようにしたいという要望」「デスクトップPCからモバイルPCへの置き換え」「フリーアドレス制の導入」の3つを挙げた。

 その上で、新製品である「レッツノート LV7」のコンセプトを紹介した。今年2月に発売した12.1型モバイルPC「レッツノート SV7」の販売は好調だが、一部のユーザーからは「デスクトップPCの代替にするには12.1型の画面では小さい。もう少し画面が大きく、しかも軽いモデルが欲しい」という要望があったという。

 14.0型の大画面を備えながら約1.25kgの軽さを実現した「レッツノート LV7」は、まさにそうした要望に応えて市場に投入するものだ。大画面・軽量・頑丈に加えて、「レッツノート SV7」同様、クアッドコアCPUによる高速処理、Thunderbolt™ 3によるデータの高速転送、顔認証対応カメラによる高速サインインの「3つの高速」も備え、モバイルワーカーの生産性向上に貢献する。

「レッツノートを通じて、日本企業の課題を解決し、日本経済の一翼を担わせてもらえたらうれしい」と坂元氏は力強く語った。
「レッツノートを通じて、日本企業の課題を解決し、日本経済の一翼を担わせてもらえたらうれしい」と坂元氏は力強く語った。

「点」での使用頻度が高いユーザーのニーズを満たす

 続いて、同社モバイルソリューションズ事業部 レッツノート統括の坂田厚志氏が、「レッツノート LV7」の詳細な製品説明を行った。

 パナソニックでは「働き方改革支援ツール」の1つとして、今年2月に12.1型の「レッツノートSV7」を発売した。これは移動中でも移動先でも作業したい人に向けたもので、「点」と「点」の間の「線」でも使いたいというニーズを満たすものだ。

 これに対して、14.0型の「レッツノート LV7」は、テレワークの利用による在宅使用や社内モバイルなど、「点」での使用頻度が高いユーザーのニーズを満たすものとなっている。

「日頃、大画面でオフィスワークをしている方に、ぜひとも使っていただきたい」と開発の狙いを語る坂田氏。
「日頃、大画面でオフィスワークをしている方に、ぜひとも使っていただきたい」と開発の狙いを語る坂田氏。

 今回の「レッツノート LV7」は、「軽さ」の面でいちだんと進化している。筐体を薄肉化する一方、CAE(Computer Aided Engineering)解析で天板にかかる負荷をシミュレーションし、構造を最適化。前モデルの「レッツノートLX6」と比較して、筐体部分で約50g以上の質量削減を実現した。

 筐体を軽量化した分を、バッテリーに回すことにより、バッテリー駆動時間を「レッツノートLX6」の約10時間から約13時間(バッテリーパックS搭載時)に延ばすことにも成功している。大容量のバッテリーパック(L)搭載時は、最大約19.5時間もの駆動が可能だ。しかもバッテリーパックは(L)(S)、とも同寸法で、バッテリーパック(L)搭載時も本体の後ろからはみ出さない。また、バッテリーパックは「レッツノートSV」と全く同じもので、同じ会社で「レッツノートSV7」と「レッツノート LV7」の両方を導入している場合、使い回しも容易になる。

トップキャビネットの素材をプラスチックからマグネシウム合金に変更し軽量化と頑丈性を両立。さらに、光学式ドライブをはじめとする各ユニットもケースに穴を開けることで約1.25kgを実現している。
トップキャビネットの素材をプラスチックからマグネシウム合金に変更し軽量化と頑丈性を両立。さらに、光学式ドライブをはじめとする各ユニットもケースに穴を開けることで約1.25kgを実現している。

 大画面ノートだけに、キーボードも縦横19mmピッチ、2.0mmストロークの非常に打ちやすいものを搭載。右下の文字キーも均等幅、カーソルキーも独立しており、ミスタイプしにくい。デスクトップから乗り換えても違和感がないはずだ。また、「レッツノートLX6」ではポインティングデバイスが一般的なタッチパッドであったのに対し、「レッツノート LV7」はユーザーからの要望が強かったというホイールパッドを搭載する。

 高セキュリティな生体認証Windows Hello対応の顔認証対応カメラは約207万画素と高解像度。ステレオスピーカーも搭載しているので、Skypeなどでのビデオ会議も快適に行える。

 76cm動作落下、100kgf加圧振動、局部加圧、キーボード打鍵などの厳しい試験を実施しているのは従来のレッツノートと同様。また、「レッツノート LV7」では、「レッツノートSV7」と同じマザーボードをそのまま使用している。第8世代インテル®Core™プロセッサーの搭載に伴い、ブレードを薄肉化したファンの採用や流路の最適化によって放熱効率をアップし、クアッドコアCPUの最大能力を引き出せるようにしているのも「レッツノートSV7」と同じだ。

USB3.0の約8倍速、40Gbpsの高速データ転送が可能なThunderbolt™ 3に対応したUSB3.1 Type-Cポートも搭載。USB Power Deliveryに対応しているのでスマホの充電も可能。
USB3.0の約8倍速、40Gbpsの高速データ転送が可能なThunderbolt™ 3に対応したUSB3.1 Type-Cポートも搭載。USB Power Deliveryに対応しているのでスマホの充電も可能。

 「クラムシェル型では大画面の『LV7』、モバイル性の高い『SV7』、2in1でも画面を取り外せタブレットとしても使える『XZ6』、10.1型でより機動力に富む『RZ6』と、レッツノートのラインアップは充実。お客様には使用シーンに合わせて最適なレッツノートを選んで使っていただける。これによりお客様の働き方改革をしっかり支援していきたい」と坂田氏は力を込めた。

※記事は執筆時の情報に基づいており、現状と異なる場合があります

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