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ビジネスモバイル最強化計画

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特集2019年11月8日公開

日経 xTECH EXPO 2019 パナソニックブースレポート

比嘉愛未さんと考える「働き方改革2.0」の実践方法レッツ

世界最小最薄を実現した「レッツノートQV」シリーズ

 特別講演を終えた比嘉さんは、引き続きパナソニックブースでの「スペシャルトークステージ」にも登壇。多くの来場者がステージを取り囲む中、パナソニック コネクティッドソリューションズ社 モバイルソリューションズ事業部 商品企画部の小林 俊夫氏とレッツノートの最新モデル「QV」シリーズについて語り合った。

写真左からパナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社 モバイルソリューションズ事業部 商品企画部 商品企画2課 係長の小林 俊夫氏、女優の比嘉 愛未さん。
写真左からパナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社 モバイルソリューションズ事業部 商品企画部 商品企画2課 係長の小林 俊夫氏、女優の比嘉 愛未さん。

 比嘉さんは歴代のレッツノートの宣伝キャラクターであり、新シリーズの広告でも比嘉さんが両手のL字で作った四角形でレッツノートを囲むポーズが使われている。このポーズの意味を聞かれた比嘉さんは「それはもう“そのすべてを、世界最小に。”ですよね」と明るく小林氏に話しかける

 それを受けて小林氏は「QVシリーズは、世界最小*と薄さ、軽さを実現しつつ、よりスタイリッシュになりました。コンパクトさとスタイリッシュさをこのポーズに込めています」と、新たに誕生した「レッツノートQV」が、長年培ってきた製品技術とDNAを継承しつつ、さらなるコンパクト化を実現したことを紹介した。

*底面積57,111.6m2(幅273.0㎜X奥行209.2㎜)。 第8世代インテル® Core™ プロセッサー クアッドコアCPU搭載の2in1モデルにおいて。(2019年9月6日現在)

 レッツノートの変遷を知る比嘉さんも、今回の「レッツノート QV」シリーズについて「スタイリッシュになって本当に格好良くなった」と強烈な印象を持ったようだ。小林氏は比嘉さんが登場した過去の宣伝を振り返りながら、常にユーザー目線で「軽量」「頑丈」「長時間」「高性能」「使いやすさ」の5つのコンセプトを追求してきことを強調した。モックアップの段階からユーザーに強く支持されていたというだけに、発売開始を待ち望んでいたユーザーも多いはずだ。

比嘉さんは神戸工場を訪れた際に見学した、人間のように動く双腕型ロボットが強く印象に残っていると話す。
比嘉さんは神戸工場を訪れた際に見学した、人間のように動く双腕型ロボットが強く印象に残っていると話す。

 実際に神戸工場を訪れ、技術革新を目の当たりにしてきた比嘉さんは「スタイリッシュなQVシリーズは、ビジネスの心強い相棒になると思います。しかも国内の工場で生産しているという安全性、安心感もあります。それを皆さんに体験していただきたいと思いますね」と語る。神戸工場ではフル稼働で生産に取り掛かっているという。

 「私はこれまで緊張感のある現場で使えることを広告で表現してきました。その集大成とも言える機能を詰め込んだQVシリーズを、早く皆さんに手にとってもらいたいとワクワクしています」と語った比嘉さん。

 ステージの最後には来場者と一緒にL字のサインを使ったポーズを決めてみせた。その四角形の中にちょっと先の未来が垣間見えたのではないだろうか。

レッツノートの新シリーズと働き方支援の新機能に注目

 日経 xTECH EXPO 2019のパナソニックブースでは「レッツノート秋冬モデル」や「しごとコンパス」、「あんどコネクト」などのサービス、「タフブック」などが展示されていた。ブースにはレッツノートの「LV」「SV」「RZ」シリーズが展示されていたが、中でも関心を集めたのは、やはり最新モデルの「QV」シリーズだ。

 パナソニックの担当者は「世界最小で2in1の高機能を実現し、今までにない薄さとスタイリッシュさが好評です」と話す。「クアッドコアCPU搭載の2in1モデルにおいて世界最小」にこだわったレッツノートQVは、本体はA4用紙より小さく、質量は約949g(LTE対応モデルは約979g)と1kgを切る。

レッツノート QVはディスプレイが回転するコンバーチブルタイプで、ノートパソコンやタブレットとして利用できる。
レッツノート QVはディスプレイが回転するコンバーチブルタイプで、ノートパソコンやタブレットとして利用できる。

 「特に注目されるのがインターフェースです。Thunderbolt™ 3に対応する規格のUSB3.1 Type-Cだけでなく、有線LAN端子、アナログRGB(VGA)まで装備しているので、変換アダプターを持ち運ぶ必要がありません。場所を選ばない働き方をしたいビジネスマンには喜ばれています。バッテリーの張り出しがなくなったことも好評です」と担当者はユーザーの反応を語る。

パナソニックブースは多くの来場者で賑わっていたが、その中でも「レッツノートQV」の展示は特に高い注目を集めていた。
パナソニックブースは多くの来場者で賑わっていたが、その中でも「レッツノートQV」の展示は特に高い注目を集めていた。

 もうひとつ来場者の目を引いたのは、パナソニックの働き方改革支援サービス「しごとコンパス」と「きもちスキャン」だ。「しごとコンパス」はPCの操作ログから、いつ、どんな仕事をしていたのかが可視化できるサービス。仕事の中身を見える化することでで、無駄な業務や優先すべき業務など社員一人ひとりの業務バランスに”気づき”を与え、業務の振り返りや、仕事の最適化を図ることができる。

 パナソニックの担当者は「総務部門の方や人事部門の方など、働き方改革に関心を持っている方は、デモを見て興味を持ってくれました」と話す。「しごとコンパス」は仕事の内容の時間を見る化するもので、本人や管理者の意識と行動を変えていくことが狙いだ。勤務のエビデンスが残るので、テレワークなど柔軟な働き方を管理することにも活用できる。

 また、「しごとコンパス」のオプションサービスとして提供されている「きもちスキャン」は、レッツノートに内蔵されているカメラを用いて社員のストレスレベルを推定し、働き方や健康のセルフマネジメントを促進するサービスだ。ストレスの波を知ることで、モチベーションが高い時はクリエイティブな仕事をして、低い時は単純作業をするといった振り分けをして、仕事をコントロールや生産性の向上にもつなげられる。

「しごとコンパス」のアプリケーション使用状況一覧画面(左)。アプリケーションの使用状況の実態が見えることで業務の傾向を把握し、削減すべき業務や増やすべき業務に対する気づきを与える。「きもちスキャン」は撮影した顔画像から脈拍レベルを推定。そこから自律神経の活動量を推定しストレスレベルを見える化する。専門家監修によるコメントも表示される(右)。
「しごとコンパス」のアプリケーション使用状況一覧画面(左)。アプリケーションの使用状況の実態が見えることで業務の傾向を把握し、削減すべき業務や増やすべき業務に対する気づきを与える。「きもちスキャン」は撮影した顔画像から脈拍レベルを推定。そこから自律神経の活動量を推定しストレスレベルを見える化する。専門家監修によるコメントも表示される(右)。

 「きもちスキャン」は、個人に疲労度を自覚させてセルフコントロールを促すとともに、管理者に現状を伝えて解決策の立案を支援する。これらのソリューションは同社が自社で実践して成果を挙げてきたものだけに、働き方改革に取り組む企業にとっては検討するだけの価値があるだろう。

「きもちスキャン」のデモを体験する来場者(左)。「タフブック」や温度センシング、空間採寸などによる「設備点検・現場調査効率化システム」も展示されていた(右)。
「きもちスキャン」のデモを体験する来場者(左)。「タフブック」や温度センシング、空間採寸などによる「設備点検・現場調査効率化システム」も展示されていた(右)。

2in1モデルの12型モバイルPC「レッツノートQV」シリーズの詳細はこちら

「しごとコンパス」の詳細はこちら

「きもちスキャン」の詳細はこちら

※記事は執筆時の情報に基づいており、現状と異なる場合があります

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