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ビジネスモバイル最強化計画

レッツノート/タフパッドで企業力UP !最新モバイル活用シーン・事例を完全網羅!

ビジネスモバイル最強化計画

特集2020年6月12日公開

レッツノート初のオンライン発表会開催!

ニューノーマルの働き方を強力に支援する「歴代最速」レッツノート2020年夏モデル登場レッツ

2020年5月28日、パナソニックは「レッツノート」シリーズの2020年夏モデルを発表。新型コロナウイルスの影響により、発表会は初めてオンラインで開催された。夏モデルは、最新の第10世代インテル6コアCPUと、その性能を最大限に引き出す同社独自のテクノロジー「Maxperformer(マックスパフォーマー)」を搭載し、「歴代最速(※1)」のレッツノートを実現。テレワークが当たり前となった「ニューノーマル」時代に対応し、いつでもどこでもあらゆる環境で高性能を発揮できるのが特長だ。また、テレワークにおける多様なリスクを補償する「テレワーク保険(※2)」を無償で自動付帯するなど、ハードウエア面以外でもニューノーマルの働き方を強力に支援する姿勢を打ち出した。

※1:2020年5月までに販売したレッツノートのCPU性能比較において。CF-SV9/LV9
※2:Panasonic Storeの法人のお客様向けサイトにて2020年5月28日以降カスタマイズレッツノート購入者が対象

ニューノーマル時代には高性能モバイルPCの必要性がますます高まる

パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社<br>モバイルソリューションズ事業部 東アジア営業総括<br>向坂紀彦氏
パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社
モバイルソリューションズ事業部 東アジア営業総括
向坂紀彦氏

 発表会ではまず、コネクティッドソリューションズ社 モバイルソリューションズ事業部の向坂紀彦氏が登場。「軽量」「頑丈」「長時間駆動」という特長を持つレッツノートが、働き方改革の支援ツールとして高く評価され、16年連続で13インチ未満のモバイルノートPCシェアNo.1、2019年度は75%のシェアを獲得している実績を紹介した。

 その上で、現在、テレワークが当たり前のものになるなど、「ニューノーマル」の新しい働き方が企業に浸透しつつあることを指摘。とはいえ一方で、「業務で用いているPCがデスクトップのためテレワークに切り替えられない」「テレワーク用PCが不足して業務が回らない」という声が聞かれるのも事実だ。

 このためニューノーマル時代には、BCP(事業継続性)の観点からも、モバイルPCを日頃から活用しておくことが欠かせないと向坂氏は主張。さらに、そのモバイルPCについても、オフィス、移動中、自宅、リモートオフィスなどあらゆる環境で変わらず業務を支える高性能なものが必要だと強調した。

 2021年に発売25周年を迎えるレッツノートは、誕生の当初からビジネスのタフな現場で使われることを徹底的に追求し、ハードとソフト両面のスペックを磨き上げてきた。高いモバイル性能と堅牢性、そして情報漏洩に対するセキュリティ性能は多くの企業とビジネスパーソンの支持を得ている。こうした“生粋のビジネスモバイルPC”としての歴史は、他メーカーの“にわかづくりのテレワーク向けPC”とは一線を画すと言える。

パナソニック独自の「Maxperformer」で「レッツノート歴代最速」を実現

パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社<br>モバイルソリューションズ事業部 商品企画部 主務<br>佐藤敬太郎氏
パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社
モバイルソリューションズ事業部 商品企画部 主務
佐藤敬太郎氏

 こうしたニューノーマル時代の幕開けに発表されたのが、「レッツノート」シリーズの2020年夏モデルだ。同モバイルソリューションズ事業部 商品企画部の佐藤敬太郎氏は、夏モデルの特徴をズバリ、「歴代最速のレッツノート」と表現した。

 14型液晶の「LV9」、12.1型液晶の「SV9」、12型タッチパネル液晶の2in1モデル「QV9」のいずれにおいても、上位モデルに6コアの最新 第10世代インテルCore i7プロセッサーを採用。あわせて、そのパフォーマンスを最大限に引き出すパナソニック独自のテクノロジー「Maxperformer」を搭載。これにより、いつでもどこでも、あらゆる環境においてメインマシンとして活用し、テレワークも快適にこなすことが可能だ。

 このハイパワーCPUの実力を遺憾なく発揮させるのが「Maxperformer」だ。これはコンパクトなボディに6コアCPUを積んでも対応できるようにした放熱設計と、パナソニックが独自にチューニングしたプロセッサー制御ソフトの組み合わせにより、CPUパワーを最適にコントロールするテクノロジーである。

 放熱設計については、独自開発の冷却ファンユニットにより、放熱処理を最適化している。羽根の厚みを薄くすることで従来機種よりも羽根の枚数を増やしたファンを採用するとともに、2段に配置することでファンの回転数を高めて風力をアップ。さらに、フィンの形状を工夫することで効率よく放熱できるようにしている。これにより高負荷時でもCPUのパフォーマンスを維持する。

独自開発の冷却ファンユニット。ハイパワーCPUの発熱を効率よく冷却できる。
独自開発の冷却ファンユニット。ハイパワーCPUの発熱を効率よく冷却できる。

 一方、プロセッサー制御ソフトについては、インテル製CPUの電力制御技術であるインテルDTT(ダイナミック・チューン・テクノロジー)をベースに、レッツノートの放熱・省電力設計に合わせて、パナソニックが独自にチューニング。筐体内の様々な場所の温度を監視しながらCPUの動作ごとに適切な電力制御を行い、CPUの能力を最大限に発揮できるよう細かく調整している。

CPU性能を引き出し省電力性能も両立させるパナソニック独自のテクノロジー「Maxperformer」。
CPU性能を引き出し省電力性能も両立させるパナソニック独自のテクノロジー「Maxperformer」。

 テレワークがより活用されるようになることを見据え、個人店頭向けモデルの「LV9」と「QV9」もWi-Fi 6に対応(「SV9」では春モデルからすでに対応)。また、Web直販(パナソニックストア)モデルで、カスタマイズにより「Secured-core PC」の設定もできる。「Secured-core PC」とは、Microsoft社が提唱する、ファームウェア攻撃からPCを守る新しいデバイスセキュリティ要件。購入時に選択すると、OS起動時のBIOSによる初期化中からセキュリティを確保することが可能だ。

歴代最速を謳うレッツノート2020年夏モデルがストレスのないテレワーク環境に貢献(写真はSV9)。
歴代最速を謳うレッツノート2020年夏モデルがストレスのないテレワーク環境に貢献(写真はSV9)。

テレワークを安心して行える「テレワーク保険(※2)」を無償で自動付帯

 さらに佐藤氏は、ハードウエア以外の面でも、ニューノーマル時代の新しい働き方を支援する施策を発表した。それがレッツノートへの「テレワーク保険」の無償での自動付帯だ。

 現在、テレワークを導入する企業が急増しているが、その一方で、ビジネスメール詐欺やフィッシング詐欺など、ビジネスに大きな被害をもたらすサイバー攻撃の件数は年々、増加の一途。日本国内のサイバー攻撃は、2010年には56億5000万件だったのに対し、2019年には3279億件まで増えたとされる(※3)。

 テレワークでモバイルPCを持ち出したり、自宅のWi-Fiに社用PCを接続したりすることで、その脅威はより身近なものになりつつある。また、外出先でのPCの紛失や盗難による情報漏えいや、自宅で作業している際の幼児やペットによる誤操作といったリスクも高まる。

 「テレワーク保険」は、こうしたテレワークにおける事故の損害を補償するものだ。補償対象は、情報漏えいやなりすましによる不正アクセス、メールの誤送信などに起因する損害賠償責任から、各種セキュリティ事故における不正アクセス原因調査費、弁護士費用、情報漏えい見舞金、データ等復旧費用、超過人件費まで幅広い。(下図参照)

テレワークで発生する様々なリスクに対して「保険」というアプローチから安心を提供。
テレワークで発生する様々なリスクに対して「保険」というアプローチから安心を提供。
※2:Panasonic Storeの法人のお客様向けサイトにて2020年5月28日以降カスタマイズレッツノート購入者が対象
※3:出典「NICTER 観測レポート 2019」

 これらに対して、PC1台あたり50万円(複数台購入企業の場合は1企業あたり500万円)を限度に保険金を給付する。補償期間は購入から1年間だ。パナソニックストア法人向けサイトで、2020年5月28日11時以降に購入されたカスタマイズレッツノート全機種(品番末尾:”P”)が対象となる。

 このテレワーク保険は、多様化が進む働き方についてパナソニックが保険会社と情報交換をする中で生まれた。企業・個人事業主に“普及が広がるテレワークに安心という付加価値を提供する”というアイデアから検討が始まり、早期の商品化につながったものだ。オプションで選択して付けるのではなく、無償で自動付帯ということで、レッツノートを購入すれば、特に意識しなくてもテレワークを安心して行えるようになる。非常に心強い施策といえるだろう。

東京2020オリンピック・パラリンピックロゴマーク入り パナソニックオリジナル天板も用意

 ちなみに今回のレッツノート2020年夏モデルのうち、12.1型液晶搭載の「SV9」では、東京2020オリンピック・パラリンピック ロゴマーク入りの、パナソニックオリジナル天板モデルもラインナップされている。オリジナル天板は、店頭モデルでは1種類。パナソニックストアでのWeb販売では6種類から選択可能だ。好みのデザインを選んで、今から来年の開催に向け、気分を盛り上げるのもいいだろう。

パナソニックストアで選べるSV9用のパナソニックオリジナルデザイン天板。所有する喜びを高めてくれそうだ。
パナソニックストアで選べるSV9用のパナソニックオリジナルデザイン天板。所有する喜びを高めてくれそうだ。

ニューノーマル時代には信頼できるモバイルPC導入が企業価値に貢献する

 今回初めて長期のテレワークを体験し、会社支給のPCの“実際の使い勝手”を体感したビジネスパーソンも多いだろう。また、情報システム部門は、ほとんどの社員が自宅に企業PCを持ち帰るという“完全テレワーク環境下でのIT資産管理”にも直面し、PCのトラブル対応など様々な課題が浮き彫りになったはずだ。

 テレワーク環境でコミュニケーションのハブとなるモバイルPCには内蔵マイク一つとっても高い品質が求められる。また、万一のデータ消失や情報漏洩に対しても、ハード・ソフト両面の多段階のセキュリティ対策が企業ポリシーに応じて選べなければならない。長年にわたり、そのノウハウを蓄積してきたレッツノートは、テレワークが急速に拡大するニューノーマル時代に最適なマシンの筆頭といえるだろう。

レッツノート2020年夏モデルの詳細はこちら(Panasonic Store法人向けサイト)

テレワーク保険の詳細はこちら

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※記事は執筆時の情報に基づいており、現状と異なる場合があります

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