THE・タフ列伝 Vol.1

THE・タフ列伝

2015年1月9日公開

激しい競争にさらされるビジネスの現場で結果を出し続けていくには、何より「タフであること」が求められる。本コラムでは「タフでなければ勝ち残れない」をテーマに、映画や小説、歴史上の人物などのタフな名言・行動をピックアップ。現在を闘うビジネスパーソンに、そのエッセンスを紹介していく。

映画『ロッキー・ザ・ファイナル』より/人生ほど重いパンチはない。だが大切なのは、どんなに強く打ちのめされても、こらえて前に進み続けることだ。/ロッキーが映画の中盤で、ふてくされる息子に喝を入れる名台詞。

還暦のシルベスター・スタローンが挑んだ渾身の一作

 まず取り上げるのは『ロッキー・ザ・ファイナル』。「え〜、いまさらロッキーかよ?!」なんて言わないでほしい。ロッキー・シリーズのまさに最終章である本作は、夢を見ることを忘れ、たいして代わり映えのしない毎日をただダラダラ生きているダメダメ人間のどてっ腹にガツンとパンチを打ち込んでくれる素晴らしい映画だ! 食わず嫌いで観てない人はマジで損をしているぞ!

一度は引退したロッキーが再びリングに立つ!

 激闘の日々を終え、今は地元フィラデルフィアで小さなレストランを営み静かに暮らしているロッキー。愛する妻・エイドリアンには先立たれ、息子にもウザがられ、することといえばレストランを訪れる客に現役時代の「あのシーンをもう一度」的な話を語って聞かせるくらい。すっかり過去の思い出に生きる男に成り下がっていた。う〜ん、淋しすぎる…。

 しかしロッキーの心の奥底に燻るファイティングスピリットは消えていなかった! 心にポッカリ空いた穴を埋め合わせるために、ロッキーは現役復帰を目指すことを決意。そこに、強いことは強いが試合がセコく不人気の現役世界チャンピオンとのエキシビジョンマッチの話が舞い込んでくる。苛酷なトレーニングを積み、ロッキーは最後のリングへと向かう…。ストーリーは大体こんな感じだ。

夜の路上で、ロッキーは息子に喝を入れる

 トレーニング再開のシーンで高らかに鳴り響く『ロッキーのテーマ』に問答無用で気持ちはアガりまくるわけだが、タフな名言としてピックアップしたいのは、試合開催発表直後、「今さら現役復帰なんて笑いものになるだけだからやめてくれ!」と言う息子に対して、ロッキーが夜の路上で語る次の言葉。

「人生ほど重いパンチはない。だが大切なのは、どんなに強く打ちのめされても、こらえて前に進み続けることだ」

 いや〜、ホント共感できるなあ。一般のビジネスパーソンでも、仕事で大失敗をしてしまったり、プレッシャーに押し潰されそうになったりと、人生の重いパンチを受けノックアウト寸前まで追い詰められることは多々あるだろう。しかし、そこでグッとこらえて前に進もうとすることで、必ず新たな展開が開けてくるはずだ。

 

次回の名言は、スピード狂のジイさんの実話に基づいた映画『世界最速のインディアン』の名言をお届けしたい。お楽しみに!

20世紀フォックス映画
「ロッキー・ザ・ファイナル」公式サイトはこちら

タフなビジネスを支える!
過酷な状況でも動き続ける頑丈タブレット

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 時に人生は過酷で、リスクに満ちたものである。それはビジネスの現場も同じだ。今やビジネスにITの力は欠かせないが、「こんなところでも?」と思うようなハードな現場にITを持ち込み、業務を遂行しなくてはならないシーンも出てくる。

 そうした中でもガンガン使えるのが、パナソニックの頑丈タブレット「タフパッド」シリーズだ。120cmからの落下など米国国防省基準の試験を実施した高度な耐衝撃・耐振動性能をはじめ、埃や水滴の侵入を防ぐ防塵・防滴性能、マイナス10℃の低温からプラス50℃の高温まで幅広い温度環境で利用できる耐環境性能といった、強力な「頑丈性能」を実現。映画の主人公同様、厳しい状況下でも決してへこたれることなくミッションを成し遂げてくれる!

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