THE・タフ列伝 Vol.2

THE・タフ列伝

2015年1月27日公開

激しい競争にさらされるビジネスの現場で結果を出し続けていくには、何より「タフであること」が求められる。本コラムでは「タフでなければ勝ち残れない」をテーマに、映画や小説、歴史上の人物などのタフな名言・行動をピックアップ。現在を闘うビジネスパーソンに、そのエッセンスを紹介していく。

映画『世界最速のインディアン』より/危険が人生に味をつける。リスクを恐れてはいかん。それが生きるってことだ。──少年からの「スピードが怖くないの?」という質問に主人公マンローが返した言葉。

アンソニー・ホプキンス主演の隠れた名作

 今回取り上げるのは『羊たちの沈黙』のレクター博士役で知られるアンソニー・ホプキンス主演の『世界最速のインディアン』。タイトルだけ聞くと「なんだそりゃ?」と意味不明な感じだが、これもタフな男の姿を描いたいい映画だ!

還暦を超えた主人公には、
人生をかけて叶えたい夢があった

 ひと言で言うと、「スピード狂のいかれたジイさんの話」。主人公のバート・マンローは、ニュージーランド最南端の小さな町に暮らす63歳。掘っ立て小屋のような家に閉じこもり、来る日も来る日もオンボロバイクの改造に明け暮れている。タイトルの「インディアン」とは、彼が40年以上をかけて独力で改造を重ねてきた愛車「1920年型インディアン・スカウト」のこと。彼はこのバイクで、世界最速記録を打ち立てることを夢見ているのだ。

 年金のほとんどをバイクの改造につぎ込んできたためカネもないマンロー。それでも死ぬ前にどうしても夢を叶えたいと、愛車とともにスピード狂のメッカであるアメリカのポンヌヴィル塩平原に向かう。果たしてマンローは無事レースに出場し、世界記録に挑むことができるのか…。

年長者から若者へ。
人生を生きるというのはこういうことだ!

 この映画からピックアップした名言は、友人である隣家の少年に「そんなオンボロバイクでスピードを出して怖くないの?」みたいなことを訊かれた際にマンローが返した次の言葉だ。

「危険が人生に味をつける。リスクを恐れてはいかん。それが生きるってことだ」

 確かにビジネスパーソンの人生でも、ひたすら事なかれ主義的に安全策ばかり選んでいては面白い仕事はできない。本当にやりたいことをやり、生きていることを実感するには、リスクを取らなくてはならない時が必ずあるはずだ。

 

 次回の名言は「これぞタフの真骨頂!」とも言える、あのプロレスラーの名言をお届けしたい。お楽しみに!

リスクを恐れずに使える!
過酷な状況でも動き続ける頑丈タブレット

 主人公マンローの語るように人生はリスクに満ちている。それはビジネスの現場も同じだ。例えば「こんな環境で使っても大丈夫だろうか?」とIT機器活用を躊躇することもあるだろう。しかし、そんなハードな現場にIT機器を持ち込み、業務を遂行しなくてはならないシーンも必ずある。

 そうした中でもリスクを恐れずに使えるのが、パナソニックの頑丈タブレット「タフパッド」シリーズだ。120cmからの落下など米国国防省基準の試験を実施した高度な耐衝撃・耐振動性能をはじめ、埃や水滴の侵入を防ぐ防塵・防滴性能、マイナス10℃の低温からプラス50℃の高温まで幅広い温度環境で利用できる耐環境性能といった、強力な「頑丈性能」を実現。過酷な環境でもミッションに集中できる、頼もしい相棒になってくれる。

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