Mixed Realityから始まる産業革命

導入しなければビジネスが成り立たない程のインパクトが Mixed Reality にはある

AR( 拡張現実 )、VR( 仮想現実 )といったテクノロジーが BtoC の領域で使われてきた中、国内の先進的な企業を筆頭に MR( Mixed Reality、複合現実 )が、BtoB の現場で活用され始めた。Microsoft HoloLens のリセラーとして日本ビジネスシステムズと大塚商会が加わるなど企業導入を支援する体制も着実に整いつつある。
「 Mixed Realityは、AR や VR のようにあればベター、あれば面白いという段階のテクノロジーではありません。現場において AI、IoTが当たり前になっていく中で“Mixed Reality がなければ業務が成り立たない”と言える程のインパクトを持つものです」そう断言するのは、マイクロソフトテクノロジーセンター テクノロジーアーキテクトの鈴木敦史氏だ。
同社では、MR 専用のデバイスである Microsoft HoloLens 導入の敷居を一気に下げることを目的に、現場で働くファーストラインワーカーの生産性、創造性を高めるアプリケーション「 Microsoft Dynamics 365 Remote Assist 」「 Microsoft Dynamics 365 Layout 」をリリースした。この2つのビジネスアプリケーションは、すべての企業に Mixed Reality 活用の門戸を開くものだ。鈴木氏のデモンストレーションに、新たな産業変革の幕開けを見た。

続きを読む すべての企業に Mixed Reality 活用の門戸を開く2つのキラーアプリケーションの真価とは?