テキストベースでの開発に限界
高いセキュリティー要件をクリアしFigmaを導入

みずほ銀行は、みずほフィナンシャルグループ(MHFG)傘下の都市銀行。日本の47都道府県に拠点を持ち、海外でも約40の国・地域に約120拠点を展開するメガバンクとして、国内外に強固な地盤を確立している。

2021年にデジタルマーケティング部でFigmaを本格導入したみずほ銀行。みずほダイレクトアプリの大規模リニューアルでは、Figmaを使いデザインを内製化し、関係する各部署や開発ベンダーとのコミュニケーションツールとしても活用した。同アプリはリニューアル後App Storeの評価が1.5→4.5にアップするなど、劇的な改善を遂げている。

Figmaを導入する以前はどのようにデザイン・開発が行われていたのか。Figmaを使ったデザイン・コミュニケーションについてどのようなメリットを感じているのか。デジタルマーケティング部 マーケティングプラットフォームチーム シニアデザイナー(UX)永井明範氏と、デジタルマーケティング部 マーケティングプラットフォームチーム Design Lead 佐竹正之氏に聞いた。