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アフラック、ITインフラをクラウド化

 人生100年時代を迎え、保険のニーズも多様化している。がん保険、医療保険の大手であり、1500万人を超える顧客から2400万件以上の保険契約を有するアフラック生命保険(以下、アフラック)でも、カスタマーファーストの観点から既存の商品の高品質化やサービスの高度化が求められている。

 多様なニーズに迅速かつ柔軟に対応するために同社が推進しているのが「デジタル技術の活用」と「アジャイル化」だ。アジャイル化の対象となるのはITの領域だけではない。商品設計から人事制度改革など、社内の仕組みそのものをアジャイル型にシフトさせている。

 同社の常務執行役員であり、CIO(チーフ・インフォメーション・オフィサー)としてIT戦略をリードする二見通氏は「これまでは1つの保険商品を世の中に出すのに、“計画に1年、開発に数年”を要していました。しかし、これからはもっと短いサイクルで商品を生み出していかなければなりません」と変革の必要性を強調する。それに対応するためのデジタル技術の活用であり、アジャイル化である。

アフラック生命保険株式会社
常務執行役員 CIO
二見 通氏

 そして、その実現のために乗り越えなければならなかった壁が「ITインフラの変革」だった。保険ビジネスにとってITインフラは開発面、運用面で最も重要な要素となる。ビジネスをアジャイル化しても、ITインフラが備わっていなければ課題解決にはつながらない。そこで同社が注目したのが、ITインフラのクラウド化である。

 同社がクラウド戦略に舵を切った背景について二見氏は「ITインフラに求められる要件も変わってきて当然」と指摘する。しかし、保険業務ではデータの信頼性、システムの堅牢性、柔軟性、ホストとの連携の容易性などが重要になる。同社にはこれらの様々な条件を満たすクラウドが求められていた。

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信頼性、堅牢性、柔軟性などを考慮し、IBM Cloud...

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