ServiceNow
World Forum Tokyo
Special Review

ビジネスの
日常にAIを。

経営基盤の強化と従業員の働きやすさをともに実現する
インテリジェント・プラットフォーム
ServiceNowが開催する年に1度のイベント、「ServiceNow World Forum Tokyo」が2024年10月15、16日の2日間にわたって開催された。生成AI「Now Assist」をはじめとする製品の最新情報の紹介や、導入企業、パートナー企業を招いての事例セッションなど、盛りだくさんの内容の一部をレポートする。

参加登録者数は7500人!
年々熱を帯びる一大イベント

ServiceNowは、全世界9都市で毎年「World Forum」を開催している。中でも参加者数も年々急増しているのが日本で行われている「ServiceNow World Forum Tokyo」だ。2024年の参加登録者数は7500人にも及ぶ。世界9都市の中で初めて、2日間にわたって行われた一大イベントは、1日目はビジネスリーダー向け、2日目は業務プロセス、アプリ開発者など担当者向けの内容となっている。

1日目の基調講演で開幕の挨拶に立ったのは、同社の日本法人、ServiceNow Japanの鈴木 正敏 執行役員社長である。2023年1月に就任した鈴木氏は、「この1年余りで、日本におけるユーザー数は大幅に増えました。ServiceNowのプラットフォームやアプリケーションによって、生産性、従業員やお客様のエクスペリエンスを向上させたいと考えるお客様の強い期待を感じます」と語った。

鈴木氏
ServiceNow Japan合同会社
執行役員社長
鈴木 正敏

今回の「ServiceNow World Forum Tokyo」の目玉の一つが、ServiceNowのプラットフォームに搭載される生成AI「Now Assist」である。

その世界観を示したのが、鈴木氏の次に登場したServiceNow CCO(チーフ・コマーシャル・オフィサー)のポール・スミス氏だ。ステージ上の大画面にポール氏のアバターが映し出され、生成AIを介して日本語で語り掛けると、会場は大いに沸いた。

ポール氏は、「『Now Assist』を活用すれば、世界全体で年間10億時間分もの業務効率化が実現します。日本はServiceNowにとって注力している国の一つであり、生成AIを使った日本企業の変革を積極的に支援してまいります」と高らかに宣言。会場を埋め尽くした参加者から、惜しみない拍手が送られた。

ポール氏
ServiceNow,Inc.
Chief Commercial Officer
ポール・スミス