極めて費用対効果の高いソリューションと評価

データ保護とサイバーレジリエンスを両立したNTTデータグループ

システムインテグレータ(SIer)として国内屈指の事業規模を誇るNTTデータグループ。国内グループ70社、8万ユーザーが利用するプライベートクラウドのバックアップシステムの更改を迫られた同社は2023年12月、革新的なデータ保護ソリューションであるRubrikを採用した。選定の決め手となったのは、バックアップと同時にサイバーレジリエンスも強化できる頼もしさだ。

プライベートクラウド上で
100以上のシステムが稼働

株式会社NTTデータグループ
コーポレート統括本部
ITマネジメント室
DX推進部 システム開発担当 課長
川戸 祐介
2008年NTTデータ入社。プラットフォームエンジニアとして、社内システム向け大規模プライベートクラウドの開発に従事。その後、事業部門にて、商用パブリッククラウドサービスの開発に従事。現在は、社内システム向けプライベートクラウド、パブリッククラウドのプラットフォーム開発および全社ネットワークの開発を担当する。

国内のみならず、世界50カ国以上で事業を展開しているNTTデータグループ。確かなコンサルティング力と技術力で、公共・社会基盤、金融、法人といった社会を支える様々な業界の課題やニーズに応えている。

そのNTTデータグループで、社内システム全般の企画・開発・運用を担っているのが、コーポレート統括本部 ITマネジメント室である。

NTTデータグループでは、各事業部が国内外の顧客から受託した常時1000以上のプロジェクトが進行している。各プロジェクトで用いられているITインフラや業務システムなどの社内システムを支えるのがITマネジメント室の重要な役割だ。

かつては社内システムをオンプレミス上で運用していたが、2008年に社内システム向けプライベートクラウドを整備。現在では、国内グループ70社、8万ユーザーが使用する社内システムの大半がプライベートクラウド上で稼働している。

「プライベートクラウド上で動いている社内システムの数は100以上、仮想マシンは3000台以上に上ります。グループ全体のビジネスを支える重要なシステムが集約されているので、各システムのデータをしっかり保護し、ランサムウェアなどのサイバー攻撃から守ることも、我々に課せられた重大な使命です」と語るのは、ITマネジメント室 DX推進部 システム開発担当 課長の川戸祐介氏である。