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自律的な学べる環境が新たな発想・価値を生み出す 「挑戦し共創する多様な人財」が清水建設にもたらす新たな息吹

自律的な学べる環境が新たな発想・価値を生み出す 
「挑戦し共創する多様な人財」が清水建設にもたらす新たな息吹

グロービス

2025/1/16

 近年、「イノベーション」や「共創」といったキーワードを重視する企業が増えている。ビジネスにおける変化のスピードが加速する中、新たな企業価値を創造するには、様々な知見やアイデアを持ち寄り、従来の発想を超えて、新たな領域へと踏み出す必要があるとの認識が広がっているからだ。

 しかし、その実現は簡単なことではない。現場の業務に追われる従業員にとって、自発的にイノベーションや共創を意識し、自らの能力開発に向き合う負担は小さくない。

 こうした課題を解決するには、明確な意思を持って自律的に動ける人材を育成する必要がある。ところが、VUCAの時代と言われ、働き方やキャリアの選び方が多様化する中、一律的な研修プログラムでは、こうした自律型人材の育成に対応できなくなってきている。

 そうした中、大手総合建築会社の清水建設は、公募制の人材育成プログラムであるグロービスの「グロービス・マネジメント・スクール」を導入した。以下では、その背景や狙い、導入による効果などについて詳しく見ていく。