女性のための働き方改革!生理快適プロジェクト

見逃し配信!SHELLYさんと産婦人科医・甲賀かをりさん

2021.1.22実施(オンラインセミナー)SHELLYさんと産婦人科医・甲賀かをりさんが語る快適生理マネジメント術
第二部「シェリー流、生理と婦人科との付き合い方」
生理痛についての連載はこちら

生理快適プロジェクトとは

現代の働く女性は、生理関連で多くの不調や将来の健康リスクを抱えています。
しかし、女性のカラダの問題について、女性自身も対策を正しく知らず、
企業や社会にも十分な理解が得られていません。

このプロジェクトでは、女性たちが自身のカラダのリズムを適切にマネジメントすることが、
“自分の健康向上”と“仕事のパフォーマンス向上”と“日常生活の快適”につながるという事実の啓発と、
そうした女性を企業や社会が支援することの必要性をメッセージしていきます。

また同時に、女性たちの生理トラブルを減らすことが、
女性活躍、不妊対策、生産性の向上につながり、SDGs的にも役立つことも、伝えていきます。

女性は生理にまつわる困りごとを抱えやすい

  • 生理痛(生理中の痛み)
  • 過多月経
  • PMS(生理前の不調)
  • 不妊
  • 更年期障害
↓

生理のトラブルは仕事の生産性も落とします

生理関係の不調が、仕事に支障をきたした原因のトップ なんらか困った経験を有している52%,該当するものはない48%月経関連の症状や疾病(月経不順・月経痛など)72%,PMS(月経前症候群)等43%,更年期障害19%,メンタルヘルス19%,不妊・妊活7%,女性のがん・女性に多いがん5%,その他1%。※PMSとは、Premenstrual Syndromeの略で、生理が始まる前の3日~10日前に起こる、心と身体の様々な不調を指す。

(データ:厚生労働省『働く女性の健康推進に関する実態調査 2018』)

生理のトラブルの放置は、年間6828億円の社会経済的負担につながる(月経随伴症状による1年間の社会経済的負担)通院費用930億円、OTC医薬品987億円、労働損失4911億円

(データ:J Med Econ. 2013 ;16(11):1255-1266)

女性がもっとイキイキと働くために

  • 女性のカラダと生理の関係について知ることが自分の助けになります
  • 痛みや辛さを我慢しないで! 婦人科を味方につけて対処法を教わりましょう
  • 生理に前向きに向き合うと、プライベートも仕事も、より快適になります

アドバイザリーボードの専門家のみなさん

  • 百枝 幹雄さん

    百枝 幹雄さん

    聖路加国際病院 副院長
    女性総合診療部 部長

    東京大学医学部卒、東京大学医学部附属病院産婦人科講師を経て、2010年聖路加国際病院女性総合診療部部長、2012年より同院副院長。専門は子宮内膜症、子宮筋腫、不妊症などを扱う生殖内分泌学、内視鏡手術。日本産科婦人科学会産婦人科専門医、日本生殖医学会専門医、日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医など。NPO法人日本子宮内膜症啓発会議理事長として女性の活躍やQOL向上をめざして積極的に社会啓発活動を行っている。

  • 大須賀 穣さん

    大須賀 穣さん

    東京大学大学院 医学系研究科
    産婦人科学講座 教授

    東京大学医学部卒。産婦人科医としての長年の経験をもとに女性のための包括的な健康支援の重要性を広く社会に訴えている。研究活動、教育活動にも力を入れており、多数の研究成果と優秀な産婦人科医の育成を通して日本の産婦人科医療の向上に努めている。多くの学会の役員、中央官庁委員としても女性の健康問題に取り組んでいる。2013年より現職。

  • 甲賀かをりさん

    甲賀かをりさん

    東京大学 大学院医学系研究科
    産婦人科学講座 准教授

    千葉大学医学部卒、 東京大学大学院修了、武蔵野赤十字病院などを経てプリンスヘンリー研究所・イエール大学留学。帰国後、東京大学医学部講師、2014年より現職。日本生殖医学会生殖医療専門医、日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医、日本内分泌学会専門医・指導医、日本女性医学学会認定女性ヘルスケア専門医など。