食べられるファスティング
疑似ファスティングとは?
佐藤 改めて、疑似ファスティングの仕組みについて教えてください。
仁神 私たちは食べることでエネルギーを得ると同時に、様々なリスクも高めています。ファスティングには、これらのリスク因子が働くスイッチをオフにしたまま、その状態を保つ働きがあります。
佐藤 食べなければ、そのスイッチも入らないということですね。
仁神 ただ、南カリフォルニア大学の研究では、特定範囲内の栄養バランス(炭水化物約20%、脂質約70%、たんぱく質約10%など)であれば、食べてもスイッチをオフに保てることがわかったのです。
佐藤 つまり、食べながらもファスティングの働きを継続できると。
仁神 これを実現するのが、ファスティングのための栄養バランス「ファスティングサポートPFC」です。ポイントは、一部の栄養を制限するだけではなく良質な植物性脂質は豊富にとることにあります。
佐藤 本商品では、どのように成立させているのですか。
仁神 アーモンドやナッツを主成分とすることで、体に良い植物性脂質をたっぷり補います。また、小麦粉や砂糖※3を一切使用していないのも特長です。
佐藤 原材料が少ないのもうれしいですね。開発ではご苦労があったのでは。
仁神 通常、バータイプの食品は小麦粉や水飴などを使って成型します。それだと狙ったPFCバランスが成り立たないため、素材をそのまま押し固め、ナッツ由来の油分でしっとりさせるレシピを考案。試行錯誤の結果、しっとり感と噛み応えを両立する商品に仕上がりました。
佐藤 よく噛んで食べる、という設計はサンスターさんらしいですね。素材本来のおいしさが感じられ満足感もある。
仁神 本商品には「カカオ&ナッツ」と「ハニー&アーモンド」の2種類があり、それぞれ素材の味わいを楽しめます。
佐藤 おすすめの取り入れ方は。
仁神 サンスターでは、プチ断食などと言われる、16時間ファスティングの絶食時間中の1食を、このバー1本に置き換える方法をご提案しています。
佐藤 置き換えるだけなら誰でも簡単に始められますね。
仁神 健康を目指すのに、特別な知識や準備、ガマンはいりません。本商品を通じて私たちがお伝えしたいのは、楽しくおいしい健康づくり。今後も販路やラインアップを拡充し、ファスティングをより身近にしていきたいと考えています。
佐藤 バータイプの栄養補助食品が数多く誕生する中で、ファスティングをサポートできるオンリーワンのこの商品は、今後さらに注目を浴びることでしょう。これからの展開に期待しています。

ファスティングには、体内に悪影響も与える因子の働きを抑える効果があると言われている。この作用を模擬的に再現するのが、「疑似ファスティング(FMD®)」だ。米国・南カリフォルニア大学の研究では、炭水化物(C)、脂質(F)、たんぱく質(P)が、一定範囲内に収められた「ファスティングサポートPFC」バランス(左グラフ)に基づく食事プログラムであれば、食べてもファスティングの働きが続くことがわかった。
16時間ファスティングの絶食期間中に食べられるので、生活習慣を大きく変える必要がない。朝or夜の1食を同商品に置き換えるだけだから、家族や友人との食事を楽しむこともできる。
ファスティングの前後には、「準備食」や「回復食」を設けるのが一般的だが、疑似ファスティングなら1食分を置き換えるだけなのでそれも不要。特別な知識やアクションを必要とせず、思い立ったその日からすぐ始められる。
食べながらファスティングを実践できるため、空腹感やストレスを感じずに無理なく続けられる。ファスティング中にも栄養を補給し、健康を維持しながら行えるだけでなく、後の暴飲暴食の抑制効果も期待できる。
サンスターが提案する取り入れ方は、「朝ファスティング」と「夜ファスティング」の2パターン。「朝ファス」は朝食を、「夜ファス」は夕食を同商品に置き換えるというもの。残りの8時間はいつも通りの食事を楽しめる※4ため、自分の生活リズムに合わせた健康的なファスティングをすぐに実践できる。


