「トフロム八重洲」には休憩スポットが数多く点在する。1Fの広場空間「檜物町スクエア」にはテーブルやベンチが設置され、誰もが思い思いにくつろぐことができる。東京駅八重洲口正面に位置する2Fのテラスをはじめ、さくら通りや八重洲仲通り側にも腰かけて休める場所があるので、ぜひチェックしておきたい。
八重洲通り、八重洲仲通り、外堀通り、さくら通りという周辺の4つの通りをシームレスにつなぐ3本の接続通路や、路面から2Fへ直接入れるエスカレーターなど、「トフロム八重洲」にはたくさんの入口があり、エリア全体の回遊性を高めている。お目当ての店へのアクセスはどの入口が最適か、探してみるのも楽しそう。
八重洲仲通りから東京駅方面へ続く通路の壁には、独自の職人技を育んできた八重洲を象徴する意匠が施されており、広場空間「檜物町スクエア」には檜物町のおみこしを常設展示。また、その入口には現代アート作品「緑の地球儀」が設置されるなど、「伝統」と「先端」はここでも共存している。他にも何があるか、散策してみてはいかが?
「トフロム八重洲」はJR東京駅から八重洲地下街を経由して直結するだけでなく、地下階には「バスターミナル東京八重洲(地下A)」があるという好立地。地下鉄利用なら、日本橋駅(東京メトロ、都営地下鉄)、三越前駅(東京メトロ)からのアクセスも便利。
「トフロム八重洲」の周辺には、和菓子の老舗が多く集まる日本橋、京橋エリアが広がる。東京土産を探しに散策してみよう。
甘納豆の元祖である甘名納糖、本山葵が原料の玉だれ、黄身しぐれとこし餡、栗が調和する楼(たかどの)は、いずれも日本橋の本店限定販売。
昔からのファンも多く、手土産の定番としても愛されている「うさぎや」のどらやき。通り小町もなか(こしあん、つぶあんの2種)も逸品。
定番の久寿もちの他にも、素材の味を生かした季節の生菓子がおすすめ。季節ごとに、どんな生菓子に出会えるのかも楽しみだ。
人気のどら焼き「一と声(ひとこえ)」に加えて、1872年(明治2年)の創業以来変わらない桃太郎だんご(生醤油、あんこ)も絶品だ。