超音波水流モデルの累計出荷台数100万台を突破

「ジェットウォッシャー ドルツ」が選ばれている理由とは?

オーラルケア意識の高まりとともに歯間や歯周ポケットのケアがより重要視される中、パナソニックの水流洗浄器「ジェットウォッシャー ドルツ」が注目を集めている。中でも超音波水流モデルは累計出荷台数100万台を突破。その背景に日経BP 総合研究所の藤井省吾が迫る。

オーラルケア意識が
高まる中で支持を得る

パナソニック
ビューティ・パーソナルケア事業部
パーソナルビジネスユニット
パーソナルブランドマネジメント部
国内マーケティング課

松下 竜弥さん

藤井 最近はオーラルケア製品の充実もあり、むし歯の数は減少傾向にありますが、いまだに多くの人が口腔内や歯周の変化に悩まされています。近年のオーラルケアの傾向としては、従来からの歯みがきに加えて、歯間や歯周ポケットのケアを重要視する方向へシフトしてきているといえるでしょう。

歯科医師も歯間や歯周ポケットケアの指導に力を入れていますが、デンタルフロスなどの扱いは素人にとって意外に難しいもの。「もっと手軽に口の中をケアできないだろうか?」というニーズが消費者の間で高まっていた中で、「ジェットウォッシャー ドルツ」の超音波水流モデルは累計出荷台数100万台を突破したそうですね。好調の要因は何ですか。

2024年に累計出荷台数100万台を突破、主な購入層は40~60代

口腔ケア意識の高まりとともに高い支持を得ている「ジェットウォッシャー ドルツ」。EW-DJ55をはじめとする超音波水流モデルの累計出荷台数は2024年に100万台を突破。購入者層は40~60代が約7割を占める。

グラフ:購入者年齢。20代5%、30代11%、40代18%、50代29%、60代24%、70代11%、80代以上2%。
グラフ:超音波水流モデル 累計出荷台数。2024年100万台を突破!

日経BP 総合研究所
チーフコンサルタント
主席研究員

藤井 省吾

Profile
1991年日経BP入社。医療雑誌『日経メディカル』記者、健康雑誌『日経ヘルス』副編集長を経て、2008年~13年まで『日経ヘルス』編集長を務める。14年には健康・医療の最新情報サイト『日経Gooday』を立ち上げ、18年4月から執行役員日経BP総合研究所副所長マネジメントソリューション局長(メディカル・ヘルスラボ所長兼務)。22年4月から現職。

松下 オーラルケアの重要性が消費者の間にも浸透してきたためだと考えています。厚生労働省の「歯科疾患実態調査」によると、歯間ブラシやデンタルフロスを日常的に使う人の割合は2016年は3割でしたが、2022年には5割を超えました。こうした意識の高まりを受けて、水流洗浄器というカテゴリーの認知も広がりました。

藤井 確かに水流洗浄器などのオーラルケア製品は、家電量販店や一般量販店、ECサイトで目立って扱われるようになりました。口腔ケアは「自分のためのエチケット」として行われる時代になったのではないでしょうか。多くの人に選ばれている「ジェットウォッシャー ドルツ」の特徴は何でしょうか。

松下 歯ブラシの毛先が届かないところまで水流が行き届き、汚れを洗浄することです。歯ブラシが除去できる口腔内の汚れは全体の約6割といわれていますが、「ジェットウォッシャー ドルツ」は「磨き残し二大スポット」と呼ばれている歯間と歯周ポケットに残った食べかすも洗浄できるので、歯ブラシの補助器具として活用することで口腔内をより清潔に保つことができます。

*出典「日本歯科保存学雑誌,48,272(2005)」

パナソニック
ジェットウォッシャー
ドルツ

EW-DJ55

歯ブラシでは取り切れない歯間や歯周ポケットの汚れを、弾けやすい気泡を含んだ水流でパワフルに洗浄。口腔環境を清潔に保つとともに、歯茎の健康を維持する。

画像:EW-DJ55
歯間や歯周ポケットの汚れを洗浄。歯間、歯周ポケット。