半世紀前、日本では再生可能エネルギー技術開発の国家プロジェクトが開始した。今では太陽光発電や風力などに加えて、グリーン水素、SAFなどさまざまなエネルギー資源において技術革新が進み、ビジネスとして実装されつつある。しかし、持続可能な社会の実現に向けた取り組みの裏側には課題も残るのもまた事実。新しいエネルギー社会の現状と課題について、有識者の視点からお届けする。
特別講演 | 株式会社NTTデータ
廃食油が航空業界の脱炭素化のカギに
次世代エネルギー「SAF」普及を促進する業界横断デジタルプラットフォーム
株式会社NTTデータ第一インダストリ統括事業本部 自動車事業部 第二ビジネス統括部 ビジネス担当 部長 松枝 進介 氏
基調講演 | NEDO
脱炭素化とともに安定供給、経済成長につながる
日本の再生可能エネルギー技術開発現在地と期待高まるSAFの開発動向
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)再生可能エネルギー部長 山田 宏之 氏
羽田空港が「国産SAF」を供給、廃食用油から製造
大阪万博に見る、水素・ペロブスカイト太陽電池の未来
中部国際空港で国産SAFを供給、DHLの貨物機に対し
SAF向け廃食用油で公民連携、吹田市の施設から回収
SAFの大規模製造、経産省が4社の設備投資に補助金
2050年に「e-メタン+バイオガス」で半分以上、日本ガス協会
西部ガス、北九州でメタネーション実証、水素とCO2を地域で調達
産業用燃料電池の世界市場、2027年に2500億円
下水汚泥由来混合ガスからメタン製造、東京ガスが実証
第7次エネ基を閣議決定、「ゼロエミ火力」は「太陽光・風力」に勝てるか?