

2022.07.05
今年春、スイス・ジュネーブで国際的な腕時計の見本市が3年ぶりにリアル開催された。まだ新型コロナなど社会不安は完全には払拭されていないが、腕時計を取り巻く空気は、今、急速に変わりつつある。そのことを実感させるような、心躍る新作が多数ラインアップされた。ビジネスウォッチを中心とした最新動向や重要キーワードについて、時計ジャーナリストの広田雅将氏、篠田哲生氏、本時計特集を担当する安藤夏樹が語り合う。
文=いなもあきこ



篠田哲生
時計ジャーナリスト。雑誌『ホットドッグ・プレス』を経て独立。著書に『成功者はなぜウブロの時計に惹かれるのか。』(幻冬舎)、『教養としての腕時計選び』(光文社新書)がある。
広田雅将
時計ジャーナリスト、時計専門誌『クロノス』日本版編集長。国内外の数多くの雑誌で活発に執筆活動を行う。共著に『ジャパン・メイド トゥールビヨン』(日刊工業新聞社)など。
安藤夏樹
本誌時計特集の編集責任者。『日経マネー』編集部、『日経おとなのOFF』編集部、『MOMENTUM』編集長を経て、フリーに。現在は、時計を中心とした記事を数多く編集・執筆する。