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モバイルビジネス最強化計画

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モバイルビジネス最強化計画

特集2016年10月12日公開

~スーツとモバイルPCに共通する「上質の仕立て」とは?~

経営者専門のスーツを仕立てる末廣氏が選んだレッツノートレッツ

レッツノート熱烈ユーザーインタビュー

経営者専門のスーツを仕立てる末廣氏が選んだレッツノート

ビジネスパーソンのマストアイテムとしてまず浮かぶのが「スーツ」だ。仕立ての良いスーツで装うことで、身が引き締まり、仕事に対するモチベーションもアップする。同様に、仕事に欠かせないツールであるモバイルPCにも、「他にはないプレミアム感」や「こだわり」を求めるビジネスパーソンは多い。株式会社イルサルトの末廣徳司氏は、世界でただ1人、「経営者専門のスーツ仕立て屋」を名乗る人物。数々の経営者たちに、こだわりに溢れた上質なスーツを提供し、厚い信頼を獲得し続けている。そんな末廣氏が愛用するのがレッツノートだ。果たして彼はどこに惹かれ、何を求めてレッツノートを選択したのか?

経営者にとって、スーツとは企業ブランドを作り出す最強のメディア

—— 「経営者専門のスーツ仕立て屋」というビジネスの着想はどのように生まれたのでしょう?

末廣 今でこそ、そのように名乗っていますが、2009年の創業時はそうではありませんでした。大手アパレル企業、親が経営する婦人服メーカーを経て、在庫がいらない、お客様のところに出張する形ならサロンも不要、すなわち先行投資ゼロでも開業できる、ということでオーダースーツのビジネスを始めたのですが、当初は、お客様をいかにカッコよくするか、いかに今年らしい装いにするか、といったことだけを追求していました。私自身、ファッションが大好きなので、そこに違和感は全くありませんでしたね。そんな時、ある税理士のお客様の言葉に衝撃を受けたんです。

末廣 徳司氏
末廣 徳司氏(すえひろ・とくじ)
株式会社イルサルト代表取締役
1972年生まれ。奈良市出身、神戸市在住。早稲田大学商学部卒業後、㈱ユナイテッドアローズ、㈱ワールドで基幹ブランドの商品開発責任者を務め、中国(北京・上海)での新規事業立ち上げに参画する。2009年、㈱イルサルトを設立。中小企業経営者、政治家、芸能人、プロ野球選手など、延べ9000人を超えるクライアントのスーツを作り、個人および企業のブランド構築を支援している。
http://ilsarto.net

—— どんな言葉ですか?

末廣 「トレンドもブランドもどうでもいいから、私を信頼に足る税理士の身なりにしてください」と言われたんです。
最初は耳を疑いましたね。トレンドもブランドもどうでもいい? それって服を選ぶ上での全てじゃないのか? 当時の私の価値観を全て否定された気がしました。それをきっかけに、「なぜ装うか?」を真剣に考え始めるとともに、方向性を根本から見直して、1つの回答に辿り着きました。ただ服を服として売るだけならどの服屋にもできるし、どうしても価格競争になる。それを私がやっても意味がないだろう。一方で、纏う服によって、信頼を得られることもあれば、逆に信頼を失うこともある。そうした「装うことの意味や価値」を、特にそれを理解してくれるであろう経営者の方々にお届けするのが自分の役割ではないのか、と。以来、「経営者専門のスーツ仕立て屋」と名乗り始めました。起業してから3年目の時でした。

—— イルサルトでは経営者のどのようなニーズに応えているのでしょう?

末廣 ひと言で言えば、経営者自身のブランド力、ひいては会社のブランド力を上げることができるのがイルサルトのお届けする価値です。「経営者にとって、スーツとは企業ブランドを作り出す最強のメディア」と私は考えています。

—— 「スーツがブランド力を上げる」というのは?

末廣 ブランド力が上がるというのは、「忘れられない存在になる」ということです。よく「好印象のスーツ」などという表現を見かけますが、こと経営者に限って言えば、好印象は必要ありません。好印象というのは「あの人、感じ良かったな」くらいの感じで流れていくもの。経営者にとって必要なのはむしろ「存在感」「存在力」です。存在感のある人は忘れられることなく記憶に残ります。もともと「ブランド」という言葉は、牛を見分けるためにつけた刻印が起源。経営者には、相手の心にまさしく刻印のように強く刻み込む存在感が不可欠です。特にブランド力が大企業に比べて弱い中小企業の経営者にとっては、いかにしてこのブランド力を上げるかが生命線になります。自分の価値を、最も瞬間的に、そして視覚的にわかりやすく相手に伝えられるのが自身の装いです。「経営者にとって、スーツとは企業ブランドを作り出す最強のメディア」という考えはここからきています。

「スーツとは企業ブランドを作り出す最強のメディア」と語る末廣氏。大阪のイルサルト本店にて。
「スーツとは企業ブランドを作り出す最強のメディア」と語る末廣氏。大阪のイルサルト本店にて。

自身のブランディングを見つめ直した結果、レッツノートを選択

—— そんな末廣さんは昨年末からレッツノートを使い始めたそうですね。選んだ決め手を聞かせていただけますか?

末廣 レッツノートを選んだ決め手はズバリ、「絶対的な信頼感と安心感」です。私の周りの稼いでいる経営者たちにはレッツノートを使っている方がとても多く、自分自身の中でも「いつかはレッツノート」という考えがありました、しかし、他の機種に比べて価格が高いこともあり、起業直後はパソコンにそこまで投資することができなかったのです。そんな中、昨年、自分自身のブランディングを改めて見つめ直してみようと思い立ちました。スーツを通じてお客様のブランド作りのお手伝いをするからには、自分自身のブランドもきちんと確立されていなくてはならないと感じたためです。その結果、外見から言葉遣い、立ち居振る舞いに至るまで、あらゆる面において「経営者専門のスーツ仕立て屋」にふさわしいと思われるものへと変えていきました。ブログやSNSでも、従来は一人称を「ボク」としていたのですが、「私」に改めました。

—— その一環として、モバイルPCもレッツノートに買い替えたと。

末廣 その通りです。起業直後は海外製の安いモバイルPCを使っていたこともあるのですが、「経営者専門のスーツ仕立て屋」が、カバンからそういうパソコンを取り出したら、「大丈夫かなこの人?」となるじゃないですか?(笑) そこで、私の中で「モバイルPCの王道」であり、絶対的な信頼感と安心感のあるレッツノートに買い替えることを決めました。「いよいよこの日が来た」という感じで全く躊躇しませんでしたね。レッツノートの中でも「SZ5」を選んだのは、小型軽量でありながらキーボードが非常に打ちやすいから。これ以上小さいと、私にとってはキーボードが打ちにくくなるし、大きくなると持ち運びにくくなる。まさにレッツノートの中でも王道だと思います。

末廣氏が2015年に購入した「レッツノートSZ5」。発売以来ビジネスパーソンから圧倒的な支持を得ているモデルだ。
末廣氏が2015年に購入した「レッツノートSZ5」。発売以来ビジネスパーソンから圧倒的な支持を得ているモデルだ。

—— 普段、どのようなシーンでレッツノートを使っていますか?

末廣 仕事のあらゆるシーンにおいてですね。私の仕事は大きく、「お客様への提案、発注書の作成、納期管理、経理」といった業務と、「SNSを使った情報発信やお客様との交流」の2つに分かれるのですが、これら全ての面で大活躍してくれています。提案書の作成にあたっては、お客様がどのようなスーツを求めているのかヒアリングをし、内容をその場でパソコンに打ち込んでいくのですが、この際、キーボードの打ちやすさが大きなポイントになるんです。以前使っていたモバイルPCは、軽いのはよかったのですがキーボードが非常に打ちにくく、入力に時間がかかったり、ミスタッチをして何度も同じことを聞き直したりしてお客様にご迷惑をおかけすることもありました。レッツノートを使うようになってからはそのようなストレスが全くなくなりました。
それと、私は情報発信を大切にしていて、ブログ、Facebook、Twitter、インスタグラムなどのメディアをフル活用して日々情報を発信しています。この際も短い時間でどれだけ書けるかが重要なので、キーボードの打ちやすさには助けられています。毎月発行するニュースレターもこのレッツノートで作っていますよ。
また、当社では創業以来7年間で9000人を超える経営者の方々のスーツをお仕立てしたため、膨大な顧客データを有しています。仕立て時の仕様書をはじめ、写真や動画など様々なデータがあるので、ストレージの容量が少ないとすぐ満杯になって困ってしまう。その点、今使っているレッツノートはHDDが1TBもあるので、容量を全く気にすることなく、あらゆるデータを保存してそのまま持ち運べるのも購入してよかったと思える点です。

お客様への提案書作成からSNSでの情報発信まで、すべてをレッツノートで行うという末廣氏。
お客様への提案書作成からSNSでの情報発信まで、すべてをレッツノートで行うという末廣氏。
レッツノートSZ5のキーボードの打ちやすさが、あらゆるシーンで仕事の効率をアップする。
レッツノートSZ5のキーボードの打ちやすさが、あらゆるシーンで仕事の効率をアップする。

※記事は執筆時の情報に基づいており、現状と異なる場合があります

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