【「日経ビジネス課長塾オンデマンド」活用テクニック】オンライン時代の研修の主役「動画研修」受講の価値を高める方法【「日経ビジネス課長塾オンデマンド」活用テクニック】オンライン時代の研修の主役「動画研修」受講の価値を高める方法

目利きが選んだ短期集中講座を提供
深掘りや横展開のカリキュラムも提案

 日経BPでは日経ビジネスをはじめとする専門メディアが制作した動画を提供する「日経ビジネス課長塾オンデマンド(課長塾オンデマンド)」を提供している。数より質を重視し、厳選したコンテンツを提供しているが、それでも「何を見たらいいのか分からない」という声が編成担当の和田氏の元に届くという。

 学びを後回しにされないよう、課長塾オンデマンドではいくつかの工夫を凝らした。動画研修を有効に活用してもらうための手立てである。

 1つは、対面型の人気講座「課長塾」のエッセンシャル版として用意した「課長塾ベーシック」の提供である。「1日30分、合計7日間で『課長塾』の本質を学ぶことができ、人気のコンテンツです」(和田氏)。課長塾の名前の通り、ミドルマネジャー育成用の教材として、すきま時間を使ってオンデマンド型で研修を受けられ、内容も意識改革からチームビルディング術、思考法まで幅広い。

 もう1つが短期集中講座の充実。厳選したテーマで1日30分、7日間の集中講座を用意し、短期間で知識やスキルを身に付けることができる。コースは9つ用意する。「サステナビリティ経営」や「ジェンダー平等マネジメント」「人的資本経営」などのマネジメント関連のコースと、「DX人材育成」や「同 データ分析編」などのDX関連のコースがある。カリキュラムが明確になっているため、企業側としても社員に推奨しやすく、受講者も目的意識を持って短期間で学びを得られる。

 課長塾オンデマンドは、使い放題でオンデマンド視聴でき、1ID当たり月額5000円(税別)から利用できる。契約期間は6カ月と余裕があるので、取りこぼしなく受講を完了させられる。「6カ月でも1人当たり合計3万円です。対面型の『課長塾』よりも桁違いの低料金で、エッセンスを学べると考えるとリーズナブルだと考えています」(和田氏)。

「課長塾ベーシック」のWebサイト

 短期集中講座からの深掘りや横展開にも手を差し伸べる。「入り口として選んでもらった講座から、関連するテーマを深掘りしてもらったり、他のテーマに興味を持ってもらったりして、有効な学びの環境を提供できるように学習パターンをカリキュラムとして提案しています」(和田氏)。

 さらに、コンテンツの受講を終えた後のフィードバックに使える「レポートひな形」を用意しているのも動画研修としては珍しいという。受講後に「学びについて考えをまとめましょう」「あなたにとってリーダーシップとはなんですか?」など、レポートを活用して受講による体験を深化させられる。

 和田氏は、課長塾オンデマンドを有効に活用しているサービス業の企業事例を紹介する。「メインで利用するコースは課長塾ベーシックで、部課長クラスが受講対象です。同社の共通の悩みとして、部下との接し方やモチベーション、フラストレーションへの対処などがありました。この企業では、7日間の短期集中講座の同じコンテンツを同じタイミングで受講してもらい、テーマごとにディスカッションする機会を設けました」。毎回のディスカッションは、レポートひな形の提供から広がったアイデアのようだ。「この企業では、ディスカッションも含めて6カ月の契約期間をまるまる有効に使ってもらいました。動画を見て終わりではなく、そこからディスカッションをするきっかけに使ってもらったことで、事例共有やテーマ発見などへと研修の効果が大きく残る成果を上げています」(和田氏)。

 課長塾オンデマンドでは、日経ビジネスや日経クロステックなどの専門メディアが作成したコンテンツをベースにしながら、オリジナルのコンテンツを着実に増やして600を超える研修動画が掲載されている。最近のランキング上位には課長塾オンデマンドのオリジナルコンテンツがずらりと並ぶように、課長塾オンデマンドでしか得られない学びへの関心が高い。無料トライアルを実施しているので、短期集中講座の充実した内容を事前に体感することも可能だ。人的資本経営の1つの実践である研修を、課長塾オンデマンドでオンライン時代にアップデートして有効に活用してほしい。

お問い合わせ

日経ビジネス課長塾オンデマンド 
https://info.nikkeibp.co.jp/nb/kod/

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