高いパフォーマンスと先進技術 日常で使えるイタリアンラグジュアリーSUV
高いパフォーマンスと先進技術
日常で使える
イタリアンラグジュアリーSUV

マセラティ「グレカーレ」は、“毎日が格別”のコンセプトをもとに、スポーティーさとエレガンスをバランス良く兼ね備えた新型SUVだ。ラグジュアリーであることはもちろん、広さと快適性を備えているのも大きな特徴で、とくに日本のライフスタイルと道路事情にフィットしたサイズ感と使い勝手の良さが身上。「グレカーレは乗る人を魅力的に見せる」と語るマセラティ ジャパンの玉木一史氏に、グレカーレが提供する価値と魅力を聞いた。

変わりつつあるマセラティを牽引する

新世代SUV「グレカーレ」

イタリアンラグジュアリーブランドのマセラティは「変わる」と宣言している。その象徴として2020年に登場したのはスーパースポーツカーのMC20で、100年を超えるマセラティのブランド史に新たな1ページを書き加えたモデルだ。

世界的に人気を集めるSUV市場に打って出る格好のグレカーレは、新時代を迎えるマセラティを世に広く知らしめる役割を担っている。マセラティの往年のレーシングカーに範をとった、突き出すように配置されたフロントグリルと、そこから離れた位置にある独立したヘッドライトはMC20から受け継いだデザイン要素だ。

マセラティ ジャパン
業務執行取締役
ジャパン ジェネラルマネージャー
玉木 一史 氏

「マセラティを語るにあたって欠かせないキーワードがいくつかあります」と玉木氏は語る。「ひとつはイタリアにこだわっていることです。マセラティの工場はすべてイタリアにありますし、デザインも開発もすべてイタリアで完結しており、イタリアンラグジュアリーであることを大切にしています。もうひとつはパフォーマンスです。マセラティはレースから生まれた会社なので、パフォーマンスはマセラティのブランドアイデンティティの一つです」

グレカーレはベースグレードのGTでさえ、最高出力300馬力を発生する高出力エンジンを搭載している。マセラティが狙っているのは数字の大きさではない。レーシングカーはドライバーの意のままに向きを変える精度の高いハンドリング性能が求められる。意に添わない動きをしたのでは、ラップタイムを縮めることができないからだ。グレカーレも考え方は同じ。パフォーマンスへのこだわりは、精度の高いハンドリング性能となって具現化されている。サーキットを攻めなくても、運転のしやすさという形で高いパフォーマンスの恩恵が受けられるのだ。

スーパースポーツカーのMC20と共通性のあるフロントマスクを採用。
都市型SUVだが、マセラティの伝統である高いパフォーマンスを備えている

日常使いに適した都市型SUV

実車で確かめたい後席の使い勝手

グレカーレはメイド・イン・イタリーのラグジュアリーな質感とデザインを備え、高いパフォーマンスを合わせ持っている。そんな唯一無二の存在感を放つ新世代SUVが1000万円を切る価格帯から用意されている。パフォーマンスの高さは、パワーや運動性能だけでなく、コストにもあてはまるということだ。

「サイズも魅力です」と玉木氏は説明を続ける。「グレカーレのコンセプトはThe Everyday Exceptional、『毎日が格別』です。卓越したパフォーマンスを引き出してスポーティーな走りを楽しんでいただくこともできますが、一方で日常使いにも適しています。買い物やお子様の送り迎えに便利なつくりになっています。ぜひ実車で確かめていただきたいのが後席です。リヤのドアを開くと、開口部の広さを実感していただくことができます。チャイルドシートの出し入れが楽ですし、お子様を抱きかかえた状態でも乗せやすい。そういった面での機能性の高さもグレカーレの魅力です」

GT、モデナ、トロフェオと3タイプあるグレードのうち、GTは装着するタイヤサイズの関係で全幅がスリムだ。モデナとトロフェオの全幅が1980mmなのに対し、GTは1950mm。集合住宅などに多い機械式立体駐車場のパレットには、有効幅が1950mmに規定されているものがあり、その点GTの全幅はアドバンテージになる。

マセラティのロードゴーイングカーは、長距離旅行に快適なクルマを意味する「グラントゥーリズモ」の伝統を受け継ぐ。グレカーレも例外ではなく、長距離ドライブでも疲れ知らずの快適性を担保している。家族旅行のパートナーとしてもふさわしい1台だ。最新モデルらしくインフォテインメントシステムは充実しており、AppleのCarPlayやAndroid Autoに対応。車内でAlexaを起動することもできる。スマホのワイヤレス充電器を前席に備え、USBのソケット(タイプAとC)は前席だけでなく後席にも装備している。

グラントゥーリズモを名乗るにふさわしい快適性は後席でも担保。
居住性が確保されているだけでなく、アクセスのしやすさも考慮されている

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