高いパフォーマンスと先進技術 日常で使えるイタリアンラグジュアリーSUV

買うまでのプロセスが楽しくなる

カスタマイズプログラム「フォーリセリエ」

グレカーレのインテリアはItalianness(イタリア的なもの)とメイド・イン・イタリーのコンセプトに基づいてデザインされている。真骨頂はレザーワークだ。張りと艶があるレザーの質感は、見る者の目を釘付けにせずにはおかない。実車を見に訪れる女性客は「車内で過ごされる時間が長い」というのが玉木氏の印象。まるでブティックでバッグを品定めするような目線でグレカーレのインテリアを観察するのだという。車内で過ごす時間の長さは感動の大きさに比例するようだ。

「実は店舗の形態を変えていこうと考えており、ひとつがブティックスタイルです。アパレルのブランドさんは外から中が見えないようになっている。それと同じ発想で、ショーウィンドーの目立つ位置に車両を1台展示するのですが、それ以外は見えないような配置とします。店内では実際の素材を見て、触って体験していただく。運転中は室内で過ごしていただくので、内装の質感はとても重要です。ひとつひとつのパーツを堪能いただけるような店舗形態を順次展開していきます」(玉木氏)

テーラーメイドのように自分好みの1台を作り上げることができるカスタマイズプログラム、「フォーリセリエ」の展開も進めている。

「現在は限定された外装色や内装の仕様からお選びいただく形ですが、フォーリセリエではさまざまな選択肢からご自身の好みにあわせてお選びいただき、組み合わせることが可能になります。外装色や内装だけでなく、ホイールやブレーキキャリパーの色までより豊富なバリエーションからご自身だけの仕様に創り上げることが可能です」(玉木氏)

クルマは買ってからはもちろんのこと、買うまでのプロセスが楽しい。その「買う前」の楽しさを倍増させるのが、フォーリセリエというわけである。

フォーリセリエはエクステリア、インテリアの素材やカラーを様々なバリエーションから自分好みにカスタマイズできるプログラム。
クルマを買うまでのプロセスが楽しくなる。

乗る人を魅力的に見せる

グレカーレが目指す価値

「グレカーレはマセラティにとってゲームチェンジャー」だと玉木氏。ビジネス的な視点でマセラティというブランドを捉えてみると、ブランドは広く知られていたが、個々のモデルに関しては浸透しているとは言いがたい状況だったという。有り体にいえば、ブランドは知られているが、購入の対象になり得ていなかった。その局面を変える役割を担っているのが、グレカーレである。

イタリアンラグジュアリーブランドの最新SUVとして、デザイン性や性能が高いだけでなく、運転しやすく、日常の使い勝手がいいのがグレカーレの特徴だ。先進技術の中にも日常生活を豊かにする機能も含まれる。例えば、グレカーレのドアは従来のドアハンドルのように、引くことによって機械的にロックを解除するのではなく、ドアハンドルに設けられたボタンを軽く押すことで電磁的に解錠される。操作はエレベーターの階数ボタンを押す感覚だ。すると、ホテルのオートロックよろしく「カチャ」っと音がしてドアが開く。指先への負担が軽いし、なにより乗り降りがスマートに決まる。

イタリアンラグジュアリーを体現したマセラティの新世代SUVグレカーレには、乗る人を「センスのいい選択眼を持った人」に見せる効果がある。まさに、ゲームチェンジャーと呼ぶにふさわしい実力を備えたモデルだ。マセラティの世界観をSUVで堪能する。そこには新たな体験が待っていることだろう。

高い機能性とパフォーマンスにイタリアンラグジュアリーなムードだけでなく、
乗る人を魅力的に見せるのが、マセラティがグレカーレで提供したい価値

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