
ベネフィット・ワン
2024/2/28
募集をかけても応募が集まらない──。現在、多くの日本企業が人手不足に直面している。人手不足は構造的な問題であり、今後、すべての企業が避けることのできない経営課題となっている。必要な従業員数の確保、高い知識やスキルを持つ優秀な人材獲得、そして、離職率の低下。企業は「量」と「質」、そして「継」の3つの視点から人事戦略を強化していかなければならない。
どのような施策が有効か。従業員の配置を見直す、リモート環境を整備するなど、様々なアプローチが考えられるが、中でも待遇の改善は即効性が高く、欠かせない取り組みとなる。
待遇の改善の方法としては、賃上げだけでなく、福利厚生にも着目したい。人事戦略強化の一環で福利厚生を見直し、健康経営を促進し、効果的な従業員の手取り額アップやスキルアップを実現している企業が増えている。
そうした企業が活用するサービスの一つに、会員制福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」がある。Netflixをはじめとする140万件以上のサービスを優待価格で利用でき、従業員だけでなく、その家族にも好評といった点が話題となっている。どのような企業がこのサービスを利用し、どのように人事戦略の強化につなげているのかに迫る。