
キリバ・ジャパン
2025/11/21
今、企業のAI(人工知能)活用が進んでいるが、財務部門での活用も進みつつある。業務の自動化・省力化のみならず、不確実な経済状況の中にあってデータドリブンの財務が求められているからだ。
ただし財務においては、いささかのミスも許されない。このため、AIの利便性は理解していても、「果たしてどこまで信頼していいのか?」といった疑問は尽きないだろう。
世界のCFO(最高財務責任者)はAIの何に期待し、どのような不安を抱えているのか。そこで米・英・仏・日のCFOや財務意思決定者1000人に聞いた「AIが財務変革で果たす役割」に関する調査結果を次のページから紹介する。結果を基にした専門家の分析、さらに日本独自の課題を通じて、AI時代の財務ソリューションについても解説していく。