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レッツノートがさらに快適に!美しいAeroもスルスル動く Windows 7を試す
2009年6月26日公開

レッツノートがさらに快適に!美しいAeroもスルスル動く Windows 7を試す

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CF-H1を導入し、看護業務の効率化を図る病院が国内でも増えている。2010年2月にはコンティニュア規格対応の新型も登場し、CF-H1の普及は今後さらに加速しそうだ。さらには、食品など他業界にも普及の波が広がりつつある。



環境やタイミングに合わせて3つのOSを使い分け

 レッツノートの「パナソニック Windows 7 アップグレードキャンペーン」が始まった。Windows 7の日本発売は2009年10月22日だが、今すぐレッツノートを買っても、発売日以降、Windows 7をお得に手に入れられるのだ。

 キャンペーン開始は2009年6月26日(金)。同日以降に購入したレッツノート(2009年春モデル・夏モデル)には、Windows 7 Professionalのインストールメディアをお得に購入できる権利が付く。費用は送料・税込みで3000円という安さだ。申込期間は2009年9月1日から2010年3月31日まで。

 もし、XPでしか動作しないソフトを使っているなら、しばらくはXPを使い続ければいい。Windows 7の評価が固まるまでVistaにとどまる、という慎重な選択もアリだろう。なにしろ、XP、Vista、Windows 7と3つのOSがすべて手元にそろうのだ。自分の使い方や必要なタイミングに合わせて、自由にOSを選べる。

 もっとも、不安もあるかもしれない。「Windows 7へのアップグレードは簡単にできるのか」。「今のレッツノートで、Windows 7は快適に動くのか」。では、2009年夏モデルのレッツノートW8標準モデルで実際に試してみよう。ただし、あくまでWindows 7 RC(Release Candidate、製品候補版)なので、製品版とは若干異なる部分もあると思われる。また、レッツノートのドライバーやツールも今後アップデートされるかもしれない。あくまで参考程度とお考えいただきたい。

Windows 7デスクトップ
Vistaに近いが、より洗練された印象のWindows 7のデスクトップ。軽快で、新しいOSを使うことの喜びを感じさせてくれる出来だ。おなじみの画像処理ソフト「ペイント」も、インタフェースや操作感が大幅に強化されている。(写真はWindows 7 RCを、レッツノートW8標準モデルにアップグレードインストールしたもの)

レッツノートは既に「Windows 7 Ready」?

 Windows 7 RCへのアップグレードは、結論から言えば、非常に簡単だ。

 試したのは、Windows Vista SP1が導入された、出荷時からほとんどシステムへ変更を加えていない状態のレッツノート。Windows 7 RCのインストールメディアをドライブに挿入し、setup.exeを立ち上げると、アップグレードか、クリーンインストールかを問われる。ここでアップグレードを選べば、インストールがスタートする。

 この後はほとんどやることがない。何度か再起動を繰り返すのを眺めているうち、気がつくと、Windows 7 RCの洗練されたデスクトップが目の前に現れている、といった印象だ。

アップグレード
レッツノート2009年春モデル・夏モデルにプリインストールされているVista SP1から、Windows 7 RCへアップグレード。最初にアップグレードインストールを選んでしまえば、後の行程はほとんど何もすることがない。非常に簡単だ。

 確認したところ、認識されていないデバイスは1つもない。キーボードもホイールパッドもVista同様、普通に動作している。無線LANにもつながるし、Webもサクサク見られる。ホイールパッドユーティリティをはじめ、レッツノート関連の常駐アプリケーションも問題なく動作しているように見える。Windows 7がVistaと高い親和性を保っていることもあって、Windows 7とレッツノートの相性は非常に良さそうだ。

デバイス マネージャ
Windows 7 RCインストール直後のレッツノートW8で、デバイス マネージャを確認してみた。認識されていないデバイスはゼロ。実際に操作していても、不具合は感じなかった。

 実際に操作してみると、評判通り、動作がキビキビしている印象を受けた。Windowsが起動するまでも速いし、メニューやウインドウの表示も、もたつく感じがまったくない。もっとも、レッツノートは最新のインテル® Core™ 2 Duoを搭載しているため、Vistaでも十分快適だという印象を持つ人も多いだろう。

 マイクロソフトは、最初に立ち上がるプロセスを少なくするなどして、Windows 7の起動時間をVistaより短縮したとしている。レッツノートとは異なる環境だが、マイクロソフトが実施したベンチマークテストでは、Windows 7の起動時間29.19秒に対し、Vistaは40.17秒、XPは32.93秒だったという。また、起動後の動作に関しても、デスクトップの描画の仕方を改良するなどして、軽快さを保つことに成功しているとのことだ。

OSの起動時間
ベンチマークテスト
マイクロソフトが実施したベンチマークテスト。Windows 7とVista、XPの起動時間を同じ環境で計測した結果、Windows 7が29.19秒ともっとも速かったという。Windows 7 RCをインストールしたレッツノートW8でも、キビキビとした動作は体感できた。

 そのほかのベンチマークテストでは、100ページのPDFファイルを開く時間はWindows 7の0.24秒に対し、Vistaは0.42秒、XPが0.44秒。Vistaが得意とするサーバーからのファイルコピーは、100MBのファイルの場合で、Windows 7が9.56秒、Vistaが9.52秒、XPが11.0秒だったという。

 レッツノートのようなモバイルパソコンでは特に、OSのもたつきはストレスの原因となるが、Windows 7では、軽快さを実感できそうだ。気掛かりな点があったら、いつでもXPやVistaに戻せるという安心感もある。レッツノートのWindows 7 アップグレードキャンペーンを活用して、Windows 7の到着を待とう。

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