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都心に誕生した修理拠点で万が一の故障も即日復旧

頑丈性能で常に業界をリードしてきたレッツノートが、次のステージとして選んだのは、「モノ」にとどまらず、「サービス」まで含めた安心の追求だ。東京・秋葉原に誕生した修理拠点は、土日も休まず即日修理に対応している。レッツノートを選ぶ理由がまた1つ増えた。
朝出せば午後受け取れる!レッツノート店頭モデルの修理は秋葉原へ
「LUMIX & Let’snote修理工房」が2010年、東京・秋葉原にオープンした。レッツノートに万が一のトラブルが発生した場合、ここへ駆け込めば、最短でその日のうちに修理が完了する。仕事が始まる前に預ければ、仕事帰りにピックアップできるという、ユーザーにはなんともありがたいサービスだ。もともと頑丈で壊れにくいレッツノートだが、これでさらに大きな安心が得られる。 対象は2003年5月以降に発売されたレッツノートの店頭モデルすべて。一部例外を除き、実に9割以上が即日で修理できているという。その秘密は、熟練のサービスエンジニアの存在。年末年始・お盆を除く毎日、サービスエンジニアがこの修理拠点に常駐しており、約1000種もの部品を常時そろえながら、受付済みのレッツノートをどんどん修理していく。試しに2007年発売のレッツノートT7の分解を依頼したところ、わずか6分ほどで分解が完了し、マザーボードが取り出された。短いねじなら1秒以下で抜いてしまうほどの早業だ。

ところで、「一部例外を除けば9割以上が即日修理できている」と書いたが、その例外は主に3つ。まず、約1000種の在庫の中に、必要な部品がなかったとき。この場合、レッツノートを生産しているパナソニックの神戸工場から部品を取り寄せるため、どうしても1日はかかってしまう。2つめには、ユーザー側で見積の確認に時間がかかったとき。正式見積は電話等で連絡が来るが、その見積に対してOKを出さなければ、修理はそこでストップしてしまう。3つめは、修理が混雑して、待機時間が長くなってしまうとき。ただし、オープンから半年間、混雑のために修理が遅れたことは1度もないという。
即日修理実現の鍵はWeb予約
肌身離さず持ち歩くレッツノートは、なるべく即日修理で受け取りたいもの。スムーズな修理を実現するには、Web予約をうまく使いこなすことだ。以下、予約から受け取りまでの流れを見てみよう。
1.前日までにWeb予約
Web予約はパナソニックのホームページで受け付けている。予約時のポイントは2つ。故障が判明したら、なるべく早く、正確に、かつ詳しく、修理を依頼することだ。なぜなら、在庫にない部品が必要だと判断された場合、すぐに部品を取り寄せ、間に合えば翌日までにそろえてくれるから。加えて、受付時に示される概算見積がより正確になり、後ほど電話で受ける正式な見積とのギャップが小さくなるからだ。 なお、予約なしで持ち込んでも当日修理が可能な場合もあるが、混雑時は予約をしたユーザーが優先されることは覚えておこう。



2.受付
Web予約した時間に合わせて、修理工房へ。受付時には、予約内容に合わせて概算見積が示される。前日までにWeb予約をしていれば、あらかじめ概算見積を用意しておいてくれるので、より短時間で受付が完了する。BIOSパスワードなどを設定している場合は、それも正確に伝えよう。忘れてしまうと十分な動作確認ができず、作業に影響する。受付後、レッツノートはすぐにサービスエンジニアへ引き渡される。


3.正式見積を確認後、修理へ
受け付けが終了すると、レッツノートはサービスエンジニアの手へ。マシンの状態を確認後、正式な見積が電話等で連絡される。すぐに回答できれば、スムーズに修理工程へ進める。

4.受け取り
修理代金を精算して受け取り。9割以上は修理開始から180分で作業が完了する。ユーザー側で見積の確認が遅れるなどしなければ、5時間以内にすべての工程が終了するケースが多いという。朝、会社に行く前に預けておけば、夕方、帰宅のついでに受け取れるのだ。希望すれば、修理内容の説明も丁寧にしてくれる。対面サービスならではの安心感だ。
レッツノート修理のスペシャリストだから可能なスピード修理
修理を担当するのは、レッツノートの修理を専門に受け持つスペシャリスト。豊富な知識と経験をもとに、より的確な判断でトラブルの原因を割り出し、無駄なく、スピーディーに作業を進めていく。




いかに頑丈でトラブルの少ないレッツノートとはいえ、頻繁に持ち歩いていれば、思わぬトラブルに見舞われることもある。そんなとき、直接持ち込んで即日修理を依頼できる拠点が、都心に存在するというのは何よりも心強い。アフターサービスにおいても、レッツノートは大きなアドバンテージを獲得したわけだ。パソコンがなければ仕事がはかどらないビジネスパーソンにとって、レッツノートはますます重要な存在となったといえるだろう。
サービスエンジニアに聞く
1番大切なのは日頃のバックアップ!

レッツノートに限った話ではないが、修理の際、ハードディスクの交換やリストアが必要になった場合、メーカー側ではユーザーデータを取り出すことができない。個人情報などが含まれるからだ。また、業者に依頼し、動かなくなったレッツノートからデータを復元させるには、高額な料金が発生するケースもある。データのバックアップはこまめにしておくこと。これはパソコンを使う上での鉄則だ。
ケースは圧力を分散するハードタイプがおすすめ
持ち運ぶ際のケースは、より慎重を期するなら、ソフトケースよりもハードタイプか皮革製などがおすすめ。天板に対しての100kgfの荷重に耐えるレッツノートだが、突起物などで、1点に集中的に力が加わることは避けたい。ハードケースなら圧力を分散できるため、レッツノート本来の頑丈性能をより引き出せるのだ。
持ち運ぶときは液晶を閉じる
社内での移動など、少しの距離だと、つい、レッツノートを開いたまま持ち運んでしまうことがあるが、これも避けるべき。レッツノートは液晶を閉じた状態で最大の強さを発揮する。面倒でも、いったん閉じてから移動する癖をつけよう。
水をこぼしたら動かさない!
レッツノートはキーボード全面防滴で、なおかつ、ボディ内部に水がたまらないよう、底面から排水する機構を備えている。ところが、ここで慌てて本体を振ったり、逆さにしたりすると、本来守られるはずの部品へ水が浸入してしまう。万が一水をこぼしたときは、慌てず騒がず、まずはデータをバックアップ。その後で電源を切り、極力動かさないようにしよう。その後、たとえ正常に動作しているように見えても、すみやかに点検・修理に出そう。
分解は絶対にしない!
ハードディスクの換装などを自分で行うのはトラブルの元だ。保証も効かなくなってしまう。ねじの位置を間違え、基盤を損傷してしまうケースもあるという。





