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レッツノートプレゼンツ石黒不二代の経営術 入門講座 (6)

「いかに頭がよくても、コミュニケーション能力がなければ、現代社会では、なかなか成功者にはなれない。これは、残念ながら事実だが、実は、コミュニケーション能力とは、論理パターンの具現化にすぎない。だから、コミュニケーション能力を高めることは誰にとっても可能なことなのだ。交渉術とも言われるが、パターン化したそれを学ぶことで交渉相手とのやり取りを優位にすすめることができるし、相手の隠れた意図も読み取れる。とはいえ、人は感情の動物。その交渉術に必ず心を入れるようにしたほうが、私はいいと思うのだが」(石黒不二代氏)
ネットイヤーグループ代表取締役

影響力とは…

試食をした後で店員に強く勧められ、どうにも断りにくくて買ってしまう。人に親切にされると、その親切に応えなければならないという義務感が生じ、割に合わないことまで聞き入れてしまうことがある。これを「返報性のルール」という。社会生活を送る上で親切を返すのは欠かせないことだが、これが自動化すると、状況を的確に判断できず、必要のないことまでさせられてしまう。
社会心理学者のロバート・B・チャルディーニは著書『影響力の武器』に、こうしたパターンを複数まとめている。そこでチャルディーニが警告しているのは、パターンを知らないことの危険性だ。交渉の場面などで相手に利用されてしまうと、人間の心理に基づいているだけに、跳ね返すのは非常に難しい。たとえば、無理な要求をされた後で譲歩を示されると、こちらも譲歩をしなければいけないような気分になってしまう。これも返報性のルールである。
自動化のパターンを学び、「これは相手の誘導かもしれない」と交渉の中で気がつくことができれば、冷静な対処が可能になるはずだ。
もちろん、自分が相手を誘導するために、こうしたパターンを活用することも可能だ。世に「交渉術」や「営業スキル」として知られているものにも、こうした心理的なパターンを利用したものが少なくない。いずれにせよ、知らないままでは不利益を被るだけなのだ。

カスタマイズ・レッツノートがほしいなら、レッツノートの直販サイト「マイレッツ倶楽部」(個人向け)「SOHOプラザ」(小規模事業者向け)を利用しよう。店頭モデルより高性能なCPUを搭載し、大容量のハードディスク、あるいは高速なSSDなどを搭載した「ハイパフォーマンスモデル」「プレミアムエディション」などが直販限定モデルとして用意されている。高速なWiMAX、日本中で使えるワイヤレスWANという2つのモバイル通信、さらにBluetooth、ワイヤレスLANを加えて合計4つのワイヤレスを同時に搭載したモデルも提供されている。カラフルなラインアップの中から天板カラーを選べるほか、キートップから「かな」の印字をなくした「ローマ字すっきりキーボード」にしたり、自分の名前を刻んだネームプレートを付けるなども可能だ。また、Jシリーズではジャケットのデザインを選択できる。
一方、法人向けモデルは業務に合わせて機能をきめ細かくカスタマイズ可能だ。特にセキュリティに関しては、指紋センサーや非接触ICカードリーダーの内蔵、あるいは書き込みができない読み込み専用の光学ドライブへの変更、USBポートの無効化などが可能だ。
さらに、保証はマイレッツ倶楽部、SOHOプラザ、法人モデルいずれも3年間無償保証が標準だが、法人モデルのS、N、Bは1年長い4年間無償保証がつく。もともと頑丈なレッツノートだが、保守にかかるコストも低く抑えられるため、TCOの削減が可能だ。





