日経 xTECH Special

Panasonic connect

ビジネスモバイル最強化計画

レッツノート/タフパッドで企業力UP !最新モバイル活用シーン・事例を完全網羅!

特集

いつでも安心して使えるPCが長く役立つ必携ツール
2012年11月12日公開
企業モバイルは「頑丈さ」「軽さ」が最優先。

いつでも安心して使えるPCが長く役立つ必携ツール

日本発祥のハンバーガーチェーン「モスバーガー」のほか、新しい形態の飲食事業を手がける株式会社モスフードサービスでは、多岐にわたる業務に対応するため、2000年より、営業部門にて一人一台のモバイルPCとしてレッツノートを導入。変化の速度が速く、競争の激しいPC・モバイル環境の中にあって、レッツノートシリーズは導入部門を広げながら、今日まで継続して採用されています。業務が多岐にわたる同社がパソコンに求める性能とは何か、また、さらなるモバイル化が進む中にあってレッツノートが選ばれ続けている理由について、同社経営管理部の永井正彦氏と河野祐史氏に伺いました。

株式会社モスフードサービス様

「おいしさ、安全、健康」にこだわり 「真心と笑顔のサービス」と共に提供
河野 祐史氏(こうのゆうじ) 経営管理部 情報システムグループ リーダー
河野 祐史氏(こうのゆうじ) 経営管理部 情報システムグループ リーダー
フランチャイズチェーンによるハンバーガー専門店「モスバーガー」の全国展開やその他飲食事業国内外で手掛ける株式会社モスフードサービス。同社では、1972年の創業当初より「おいしさ」にこだわり、ひとつひとつ注文を受けてから作るアフターオーダー方式のもと、日本の食文化を取り入れた商品を開発し、「医食同源」をモットーに厳選された素材を使用した贅沢なおいしさを提供しています。モスバーガーの店舗は、直営店・加盟店合わせて1,688店店舗(国内1,378店舗、海外310店:2012年9月末現在)、そのほかに中華そば専門店「ちりめん亭」や「四季の旬菜料理 あえん」などのグル―プ企業を展開すると共に、2005年からは、「食べることの大切さを知ってほしい」と、教育の現場で学校の近隣店舗を中心に食育活動も手がけています。
永井 正彦氏(ながい まさひこ) 経営管理部 情報システムグループリーダー
永井 正彦氏(ながい まさひこ) 経営管理部 情報システムグループリーダー

[納入先] 株式会社モスフードサービス様 [所在地] 〒141-6004東京都品川区大崎 2-1-1 ThinkPark Tower 4階 [株式会社モスフードサービス様のホームページ ] http://www.mos.co.jp

〝軽さ〟と〝頑丈さ〟が絶対条件。全国を巡回するSVの必携ツールに

 手作りのおいしさと真心と笑顔のサービスで、全都道府県にフランチャイズ方式の店舗を拡大している株式会社モスフードサービスでは、本社と加盟店との良好な関係を維持しながら、さらに、店舗スタッフや新鮮な食材を日々提供する農家の人々とのコミュニケーションも大切にして、自然の恵みをとり入れた商品を提供しています。そんな同社ではフランチャイズによる「モスバーガー」の全国展開や、その他飲食事業、それに伴う食材の卸などの多岐に渡る業務に対応するため、2000年より、営業部門にて一人一台のモバイルPCとしてレッツノートを導入しました。

 同社でPCの選定を含むIT関連業務を担当しているのが、経営管理部の情報システムグループ。そのグループリーダーを務める永井正彦氏は、当時の状況を次のように振り返えります。 「当社の営業部門において、全国の店舗を巡回し、管理・指導を行っているのがスーパーバイザー(SV)です。彼らが本部と店舗とのパイプ役を果たし、本部に戻るのは週に1、2日だけ。連絡手段は公衆電話が中心でした。一方、本社から各店舗への情報はすべて郵送で行っていたため、SVと各店舗で情報共有にタイムラグが生じることもしばしば。その解決策として、社内ポータルサイトを立ち上げ、その際の必携ツールとしてモバイルPCを一人一台貸与することになりました」(永井氏)

 同社では社内業務用とモバイル用の2つの用途で選定。外で持ち歩くことが多いため、〝軽さ〟と〝頑丈さ〟という条件から候補を絞り込んだ結果、あらゆる面で優れていたレッツノートの採用が決定したということです。

モバイル環境の進化を肌で感じ3年ごとに後継機種に切り替え

 2000年代に入るとPCの機能とネット・モバイル環境が急速に進化。モノの変化の流れも非常に激しいことから、同社では3年ごとに最適機種への切り替えを決定します。 「2003年には、社員からのアンケートなども取り入れ、従来の〝頑丈さ〟と〝軽さ〟に加え、〝長時間バッテリー駆動〟さらには、プロジェクター等との接続が可能な〝多様なインターフェース〟も選択の条件に加え、操作性・管理面の両方から他社の機器と比較検討した結果、レッツノートシリーズの継続採用が決定。その後、販売促進や商品開発部門など、様々な部門でもモバイルニーズが高まり、使いなじんだ安心感もあって、次々にレッツノートを導入していきました」(永井氏)

 続く2006年の切り替え時には、「社内業務用PCとして採用していた他社メーカーさんの体制変更に伴うサポート体制への不安から、社内業務用PCもレッツノートに変更。入力業務が多い経理財務などの部署を除き、営業用はB5ノート、社内業務用はA4ノートという形で社内マシンはレッツノートシリーズに統一されました。2012年9月現在、社内に導入されたPCは460台。そのほか、子会社への調達、海外子会社へのPC貸与の際にもレッツノートが活用されています。

長時間バッテリーの確保で業務中断のリスクも解消

 モバイルPCを選ぶ際には、バッテリー容量へのこだわりも欠かせません。とくに一日中外回りのSVのような業務の場合、途中で充電するか、予備バッテリーを携帯していなければ、大事な業務の途中でバッテリー切れの憂き目に遭うリスクも高くなります。 「モバイル性能が高いレッツノートでしたが、それでも充電なしで使える時間は限られ、導入初期は3時間程度使えたバッテリーが、2時間、1時間と、次第に利用可能時間が減っていきました。そうした意味ではバッテリーはまさに消耗品です。そこで当社では、PC切り替えの中間点となる1年半ごとに、別予算を計上し、バッテリーの買い替えも併せて行ってきました」(永井氏)

 ところが、最近のレッツノートはバッテリーの持ちが改良され、長時間使用が可能になり、バッテリー関連のクレームは現場からなくなりました。そのため、2009年以降はバッテリー交換を休止。次回の切り替え予定まではそのまま継続利用します。

 2009年からPC選定に携わった河野氏は、レッツノートの印象について「色々なモバイルPCが次々に登場する中、壊れないし、使いやすく、クレームが上がってこない、となると、今の段階で他の機種に切り替える理由が見つかりません」と、評価します。

レッツノートならではの〝安心感〟充実したサポート体制と長期無料保証

 〝軽量〟〝頑丈さ〟〝長時間バッテリー〟などの機能性に評価が高いレッツノートですが、長年モスフードサービス様に選ばれ続ける理由はそれだけではありません。

 永井氏によれば、レッツノートが同社に導入された初期には、PCに不慣れな人が多く、また、私物感覚で軽率に扱う人も少なくなく、いくら〝頑丈〟であっても、コネクター部分の破損や液晶画面の破損などのアクシデントが後を絶たず、経営管理部はそのたびに対応に追われていました。

 「故障のたびに担当窓口に連絡を入れるのですが、すぐには修理できない。そうすると、たとえば、SVの場合、本部に出社するのは週1、2日なので、タイミングが合わないと1週間以上もPCを使えなくなってしまいます。そこでパナソニックの担当者を交え、課題解決に向けた話し合いを重ねた結果、修理期間の短縮やサポート内容の拡充が目に見える形で実現。現在では、連絡すると、その日のうちに出張修理していただけることもあって、社員一人ひとりが安心して利用しています」(河野氏)

 もう一つ、レッツノートならではの長期無償保証も同社にとっては大きな魅力となっています。「PCの保証期間は、最初の1年だけ無料で、翌年以降は有償となるケースが一般的。そうした中、レッツノートの無償保証期間は3年と長いため(※現商品では4年間無償保証機種もラインナップ)、管理する側としてはその分のメンテナンスコストを節約できるので非常に助かっています」(永井氏)

セキュリティもカスタマイズ。安全性とモバイル性の共存する環境を

 PCを巡るトラブルとして、ウィルス感染やデータ紛失といった問題が社会問題として深刻化しています。お客様との信頼関係を大事にする同社では、そうしたセキュリティ対策についても早くから対応。PC導入時にパナソニックの担当者と相談し、さまざまな仕組みをカスタマイズして採用しています。

 「たとえば、起動時(BIOS)のパスワードを一台一台に設定。数回入力を間違えると、パソコンのCドライブが強制的に消去される〝強制HDD全消去〟を導入しています(※法人向け件名対応。モスフードサービス様の個別カスタマイズ)。誤ってCドライブが削除されてパニックになる人がたまにいますが、大事なデータの流出リスクを考えれば不可欠な対策で、社員一人ひとりのセキュリティ意識もかなり向上してきました。また、社内には無線LAN環境を構築していますが、セキュリティ強化のため、たとえば、デスク周辺と会議室、プリンタ周辺といったように、社内をいくつかのゾーンに分け、接続先や接続方法が変わるごとに IP アドレスなどの設定を切り替える仕組みも導入。レッツノートを持ち寄ってペーパーレスで会議を行うなど、モバイルのメリットを損なうことなく、安全な環境下でのPC利用ができるようにしています」(河野氏)

スマートフォン連携も視野に。利用価値の高い企業モバイルへ

 薄くて軽くて高性能なウルトラブックが登場したり、急速に普及するスマートフォンやタブレット端末とPCやOA機器との連携が注目を集めるなど、企業を取り巻くモバイル環境は急速な変化を遂げています。

 「実際、ウルトラブックへのニーズはありますし、いちユーザーとしてなら、私も使ってみたい(笑)。ただ、企業のモバイルPCを管理する立場から言わせていただくなら、予算の枠がある中で最も優先させるべき機能はやはり〝頑丈さ〟と〝軽さ〟です。ベースとなるこうした機能を低下させることなく、さらに、薄型化、高機能化が進んでこそ、未来のレッツノートの姿なのだろうと思います」(河野氏)

 また、自身もスマートフォンを活用している永井氏は、「スマートフォンが情報収集やメールなどに向いているツールなのに対して、モバイルPCは資料を作成したり、プレゼンテーションのためのツールとして有効で、当社のSVのように外回りが多い営業職にとっては今後も欠かせない業務サポートツールです。また、これからは、PCで作成したファイルをスマートフォンで閲覧・編集したり、リモート操作でPC内のデータ閲覧、編集をするなど、スマートフォン連携の機会も増えていくことでしょう」と、言及。最後に未来へのビジョンを次のように締めくくって下さいました。

 「企業全体でのPCの切り替えるとなると、我々はどうしても最初にリスクを考え、切り替え効果にそれほどの差がなければ、現状維持の方がリスクは少ないと考えてしまう。そうした意味においても、故障が少なく、軽くて、頑丈で、使いやすいレッツノートには大きな信頼を寄せています。ただ、次の時代に向けた全く新しい価値のマシンが出てきたとき、企業活用PCとしてどう見極めていくか。コスト、軽さ、頑丈性、長時間といったこれまでの条件に加え、ビジネスにどんなメリットを付加できるのか。そうしたことを具体的にイメージできるクリエイティブな発想が我々にも求められてきます。メーカー様から新しい機種のご提案をいただくと同時に、我々も未来志向で新しいビジネスにどう活用していけるかを一緒に考えていきたいと思います」

※記事は執筆時の情報に基づいており、現状と異なる場合があります

・Microsoftとそのロゴ、Windows、Windows ロゴ、Office ロゴは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
・Intel、インテル、Intelロゴ、その他のインテルの名称やロゴは、Intel Corporationまたはその子会社の商標です。
・その他記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

レッツノートとタフブックで
あなたのビジネスを加速する!