第2次高市内閣の発足を受け、日本の成長戦略は新たな局面に入った。政府は「危機管理投資」と「成長投資」を軸に、AI・半導体や量子、GX、バイオ、防災・国土強靱化など17の戦略分野における2040年度まで官民投資額を定め、6月24日に公表した。政府国内投資を後押しする中、企業は研究、設備、人材にどう投資すべきか。日経ビジネスが開催した「日本成長戦略フォーラム」では、政策担当者、有識者らが戦略の要諦や日本企業の勝ち筋を解説した。その模様をリポートする。