ニューロダイバーシティ&
インクルージョンフォーラムの設立趣旨
本フォーラムでは、精神疾患の診断の有無にかかわらず、我々は皆、神経多様性を有すことを自覚した上で、それをお互い尊重するニューロダイバーシティ&インクルージョン(ニューロインクルージョン)を企業内に定着させることを目指します。誰もが自分の特性を理解し、それを発揮しやすい企業風土を醸成することは、イノベーション創出や生産性向上につながると考えられるからです。
また、ニューロインクルージョンにより、社内の心理的安全性が高まり全従業員のエンゲージメントが向上するだけでなく、メンタルヘルス不調の予防、早期介入による就労継続、休職後の就労復帰、再雇用が円滑に進むことも期待できます。さらに障害者雇用でも、本人の特性を社業に生かしやすくなります。
本フォーラムでは、ニューロインクルージョンをいかに進めるか、その具体的な考え方、行動指針を検討し、発信していきます。
企業の成長戦略としてのニューロダイバーシティ宣言
私たちは、それぞれの脳や神経の発達・機能に違いがあること、そこから生じる考え方、感じ方などの多様性(ニューロダイバーシティ)を互いに尊重します。
これらの違いに由来する強みを活かし合う配慮と工夫のある職場づくりに取り組みます。
こうした取り組みを通じて、全ての従業員が安心して能力を最大限に発揮できる職場を実現し、持続的な企業価値の向上を図ることで、全てのステークホルダーに貢献します。

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日経BP 総合研究所リポート2026を発行
「人材戦略としての障害の包摂 ニューロインクルージョンの時代に」
フォーチュン・グローバル500の開示情報の分析から、世界を代表する企業では、人材戦略の一つとして障害のある人の包摂を進めていることが示されています。発達障害などのニューロダイバーシティ(神経多様性)の包摂、すなわちニューロインクルージョンもその一部を占めます。
障害の包摂を進める日本のトップ企業、ソニー、トヨタ自動車、オリンパスなどの事例を紹介します。

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日経BP 総合研究所リポートを発行
「日本の産業界でも高まるニューロダイバーシティ推進の機運」
英国ではZ世代の約8割が「健康とニューロダイバーシティに理解のない企業には就職したくない」という調査結果が出ています。世界経済フォーラム(WEF)も、2024年10月にニューロダイバーシティをダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)の一環として推進するために経営層が果たすべき行動を指南しました。
日本の産業界でも、人の多様性を前提に、違いに由来する強みを活かし合う配慮と工夫のある、すなわちニューロインクルーシブな職場を目指す先行事例が出ています。
国内外の状況と、4社の先行事例を紹介します。





















