特集

パラスポーツ報道の現場で活躍するレッツノート
フリーアナウンサー久下真以子氏インタビュー
打ちやすいキーボードと長時間バッテリーはスポーツ取材に欠かせない
久下さんが仕事でレッツノートを使い始めたのはいつからですか?
久下 フリーアナウンサーの仕事と合わせて、2018年からはパラスポーツをメインとしたWebメディア「パラフォト」の取材とライティングを担当しています。当初、写真を撮れるタブレット端末とBluetoothキーボードで取材に行きましたが、文字がとても打ちにくくて。取材してすぐに記事をアップしなくてはならない現場も多いため、キーボードが打ちやすいノートパソコンを探すことにしました。
様々な機種を検討する中、NHKで働いていた当時、記者の多くがレッツノートを使っていたことを思い出しました。家電量販店で触ってみるとキーボードがとても打ちやすかったのです。「バッテリーの持ちもいいので、外で仕事をする方に人気ですよ」と店員さんにも勧められて、だから取材現場ではレッツノートユーザーが多いのかと、改めて納得して購入しました。それから4年間、この「レッツノートSV7」を使い続けています。


取材記事は現場で久下さんがアップされるのでしょうか?
久下 担当している「パラフォト」の場合は、試合会場などで取材をした後、その場でライティングして原稿をアップするケースもあります。スピード勝負になることも多いので、スムーズに文字を打てるレッツノートは手放せないですね。
また、カメラマンが同行できない現場では一眼レフでアスリートの写真を撮影し、自分で加工して、Webメディアに掲載するケースもあります。レッツノートはSDメモリーカードスロットを搭載しているため、写真データの扱いが簡単にできる点も便利ですよね。
試合会場では、モバイルパソコンの耐久性や持ち運びやすさも重要になるかと思います。
久下 まず、サッとリュックに入るサイズ感が気に入っています。少しぶつけたくらいでは壊れない頑丈さもあるので、そのままリュックに入れられるのも好きな理由の一つです。最初は保護ケースに入れていたのですが、出し入れする時間すらもったいなく感じ、自然と今のスタイルになりました。持ち運ぶ荷物も減らせますし。
また、海外取材ではWi-Fiが弱い会場もありますので、有線LANも使えるインターフェースの豊富さには助けられています。最近のモバイルパソコンでは珍しく光学式ドライブ内蔵なので、DVDで預かった試合の映像データなどを現場ですぐに確認できる点も役立っていますね。


新しいWebメディアを立ち上げ、世界で活躍するパラアスリートを取材していきたい
今後のビジョンについてお聞かせください。
久下 2021年の東京パラリンピックは、私にとっても大きなターニングポイントとなりました。パラスポーツ取材をキャリアの一つとして終わりにするのではなく、ライフワークとして継続していきたいと思います。今後は、より自分らしい視点でパラアスリートの魅力を伝えていくために新しいWebメディアを立ち上げる予定です。それを全力で運営していくことが直近の目標です。
また、私の人生観を変えてくれた池選手の言葉のように、困難を乗り越えて活躍する選手たちの名言を集めた『パラアスリートの言葉』のような本を出版することも将来の目標です。そうした目標を実現していくためにも、引き続き愛用のレッツノートとともに、世界で活躍するパラアスリートを取材していきたいですね。




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