
本コンテストの作品提出時期が新型コロナウイルス感染症の拡大に重なり、また出社勤務からテレワークへの変換を迫られる中、多くの応募をいただきました。新型コロナウイルスが流行する以前に竣工している作品とは言え、経済活動や暮らしに至るまで、建築の環境がもたらす様々な役割を、審査を通じて改めて考えることになりました。
木を活用することは森林環境・風土を守ることにも繋がります。
「将来共に有用な建築計画」をこのコンテストを通して応援していくことが、主催者と審査員の願いであります。今回より主催者賞を設けました。「建築にできることは何か」を問い続け、このコンテストを木造・木質建築および建築界の発展のために継続していきたいと思っています。
審査委員長 平倉直子




