ZVC JAPAN株式会社
執行役員
公共サービス営業本部 営業本部長
野澤 さゆり氏
手続きや対応のオンライン化によって、職員の生産性や住民の利便性を向上させる
――。そのための取り組みを進める自治体にとって、難しい関門となるのが「電話」である。
若い人からお年寄りまで誰もが使える電話は、自治体にとって不可欠な窓口だ。しかし、職員にとっては電話対応で業務が中断する上、不在担当者への伝言メモ作成や別窓口への取り次ぎに手間がかかる。「ほか、庁舎にいなければ対応できない、証跡を残しにくいため、カスタマーハラスメントを受けても立証が難しいなど、レガシーな電話が様々な課題の要因にもなっています」とZVC JAPANの野澤 さゆり氏は指摘する。
そこでZVC JAPANが提案しているのが、「Zoom Phone」である。インターネットを介して電話機能を利用できるクラウドPBXサービス。ビデオ会議やチャット、メール、カレンダー、ホワイトボードなどを統合したプラットフォーム「Zoom Workplace」の機能の1つとして提供されている。
「従来のクラウドPBXは音声品質が低いイメージがありましたが、Zoom Phoneは音声がクリアで円滑な通話を妨げません。システムの可用性(停止せず継続稼働する性能)は99.9%を誇るほか、政府によるクラウドサービスのセキュリティー水準評価制度『ISMAP』にも対応しているため安心してご利用いただけます」と野澤氏は紹介する。