日経ビジネスオンラインスペシャル

2022.07.05

ビジネスマインド“上げ”ウォッチ
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精度を追求し続ける
真面目なブランド

OMEGA オメガ

スピードマスター '57

1957年に誕生した初代「スピードマスター」の特徴的なブロードアローを取り入れつつ、薄型の手巻き式ムーブメントを使って3時位置にクロノグラフ積算計を集約させている。ダイヤルカラーには、華やかなバーガンディを採用した。

手巻き、SSケース、径40.5㎜、110万円

どれだけ時計のファッション化が進んだとしても、最も重視される性能は、精度の良さである。多くのパーツを誤差なく動かし続けるために、時計ブランドは様々な技術開発を進めてきたが、特にオメガは精度追求への情熱を燃やし続ける。例えば人気シリーズの「コンステレーション」には“星座”という意味がある。これは天文台で開催されていた精度コンクールで、オメガが優れた成績を収めていたことに由来する。さらに近年は磁気が精度悪化の危険因子となっているが、これに対して新しい解決策を見出したのもオメガだ。ムーブメントに非磁性素材を使用することで、1万5000ガウスという耐磁性能を実現。磁気を発するデジタル機器に囲まれていても、時計が不具合を起こす心配がなくなった。オメガには歴史的な有名モデルが多く存在するが、その根底にあるのは、実用性を重んじる真摯な姿勢なのだ。

お問い合わせ:
オメガお客様センター 
TEL:03-5952-4400

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