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特集

レッツノートの直販モデルやカラー天板を展示 ショップ・イン・ショップの魅力に迫る!
2015年10月27日公開
日経トレンディネット・磯記者が、家電量販店にある「Panasonic Store」の舞台裏をレポート!!

レッツノートの直販モデルやカラー天板を展示 ショップ・イン・ショップの魅力に迫る!

光学式ドライブ内蔵で1kgを切る「レッツノートSZ5」に注目

レッツノートSZ5
秋冬モデルでデビューしたSZ5。さまざまな改良を施しながら、1kgを切るまでに軽量化が図られたのには驚かされる。ひと目でレッツノートだと分かるデザインが継承されているのは安心できるポイントだ。
底面は凹凸がなくフラット
これまでのSXシリーズ(左)と比べると、SZ5(右)の底面は凹凸がなくフラットに仕上げられた。性能には直接影響しない部分であるが、見た目がすっきりとしたのは気持ちがいい。

 先日、レッツノートの2015年秋冬モデルが発表になりました。特に、どの機種がお薦めですか?

若竹 秋冬モデルの一押しが、今回フルモデルチェンジした「レッツノートSZ5(以下SZ5)」ですね。ビジネスパーソンから高い評価をいただいたSXシリーズの後継となるモデルです。定評のある堅牢性や長時間のバッテリー駆動、ビジネスシーンで利用することの多い光学式ドライブを備えつつ、ボディーを約929g(SSD128GBモデル)にまで軽量化しました。SXと比べて200g以上も軽くなり、光学式ドライブ内蔵ノートでは世界最軽量※となっていますので、モバイルでも光学式ドライブは欠かせない…とお考えの方は必見です。

※2015年10月7日現在。パナソニック調べ。

 ドライブを内蔵しているのに1kgを切っているのには驚かされました。最初にSZ5を手にした時は、バッテリーを装着していないのかと思ったほどです。液晶パネルの解像度が1920×1200ドットに高まったのも、作業効率の向上が期待できます。

ホイールパッドのバリエーション
SZ5のカスタマイズモデルでは、ホイールパッドのカラーも選択できるようになった。天板とカラーを合わせることもでき、自分だけのレッツノートとしてより愛着が沸くだろう。
ウォームゴールド&カッパーの天板を追加
2in1スタイルを採用しながら約745gの軽量ボディーに仕上げた「レッツノートRZ5」は、これまでのブルー&カッパーに加え、新たにウォームゴールド&カッパーのカラーを追加。ショップ・イン・ショップのコンシェルジュに寄せられた「本体色のカッパーに合わせた天板がほしい」という声が製品化に結びついた。

若竹 実は、キーボードも変わりました。カーソルキーを1段下げて配置したことで、これまで小さかった一部のキートップが大型化され、タイピングしやすくなっています。また、カスタマイズモデル限定となりますが、新たにホイールパッドのカラーも選んでいただけるようになりました。カラー天板のカスタマイズと合わせ、よりお好みの1台に仕上げていただけると思います。

 コンシェルジュのみなさんが実際にSZ5をお使いになって気づいたことなど、カタログからでは分かりにくい改良点はありますか?

出川 SZ5は見た目の変化こそありませんが、実際に手にして使ってみると「あれ?」と気づく改良点があちこちに潜んでいるのに気づきます。その1つがパームレストですね。従来のSXは、パームレストの右半分を跳ね上げる形で光学式ドライブにアクセスする方法を採っており、パームレストに切り込みがありました。しかし、SZ5の光学式ドライブは前面からアクセスするトレイ式に変わったため、切り込みがありません。細かな改良ですが、手を置いた際の違和感がなくなりました。

 それと、実用面ではさほど影響はないのですが、SZ5は底面がほぼ真っ平らになったのもお知らせしたいポイントですね。従来は、さまざまなカバーが付いていたり凹凸が存在していたのですが、フラットな仕上げになって見た目もすっきりしました。

 レッツノート全般で人気のカスタマイズオプションは何でしょうか?

出川 昨今ダントツで人気なのは、やはりLTEですね。当初はカスタマイズモデルでしか用意していなかったのですが、あまりの人気の高さに店頭モデルにもLTE搭載モデルが設定されたほどです。通信コストが抑えられる格安SIMの普及が追い風になり、カスタマイズモデルでも選択されるお客様が増えていますね。格安SIMは設定がやや面倒なのが欠点ですが、購入されたカスタマイズモデルと格安SIMをお持ちになって相談に見えるお客様もいらっしゃいます。そうしたお手伝いもさせていただきますので、私どもコンシェルジュに遠慮なくご相談ください。

レッツノートの見た目の変化の少なさは安心して長く使える証拠

 レッツノートの購入を検討されている読者のみなさんに、「これだけはお伝えしたい!」というメッセージはありますか?

出川 秋冬モデルで登場したSZ5もそうですが、レッツノートはモデルチェンジをしても外観がほとんど変わらないため、「新鮮味がなくつまらない」と感じられるかもしれません。確かに、モバイルノートのなかには驚くほどの薄さを追求したり斬新なデザインを採用したりと、パッと見で「すごい」「先進的」とインパクトを感じさせる製品もあります。ただ、購入して1年も経てば当初のインパクトは薄れ、コネクターが少なかったりバッテリーが持たなかったりと、使い勝手の悪さばかりが目立ってくるものも少なくありません。レッツノートは、モデルチェンジして機能や装備を高めても、「軽量」「長持ちバッテリー」「頑丈」「豊富な端子類」といった当初からのコンセプトはぶれることがありませんので、長く満足してお使いいただけるはずです。

平松 私どもコンシェルジュは、すべてのレッツノートを製造している神戸工場に足を運び、開発担当者や商品企画の担当者と意見交換する機会を設けています。作っている人の気持ちやこだわりを聞いてお客様にお伝えできるようにするとともに、メーカーに要望を投げてレッツノートのさらなる満足度の向上に貢献できるよう努めています。

若竹 コンシェルジュのみなさんは、分からない部分や疑問に感じた部分があるとすぐ私どもに問い合わせてくださるので、安心して販売をお任せできます。「次のモデルはこう改良してほしい」といった要望を寄せてもらうこともあり、お客様の声をモノづくりに反映する上で、とても頼りになる存在だと感じています。

ショップ・イン・ショップで働くコンシェルジュのみなさん
各地の家電量販店のショップ・イン・ショップで働くコンシェルジュのみなさん。レッツノートの購入相談はもちろん、パソコン全般の質問などにも快く応えてくれる。
【磯記者の目】
わずかなビジネスチャンスを逃したくないならばレッツノートを選びたい
 昨今、腕時計やカメラ、文房具、オーディオ機器、スポーツ自転車など、高価格帯の商品が好調に売れている。「たとえ価格が高くても、上質で長く使えるほうが結果的に満足できる」という考えを持つ人が増えているからだ。
 実はパソコンも例外ではない。同じOSを搭載していれば、数万円で購入できる低価格の製品とできること自体に違いはない。だが、長文の文書作成がストレスなく快適にできるか、1日を通しての外出でもバッテリーが切れることなく作業が続けられるか、多くの資料とともにパソコンを持ち歩いても体に負担をかけずに済むか、外出時に顧客から預かったCD-R内のファイルをその場で本社の担当者に転送できるか、身動きも取れない満員電車で日々通勤していても破損や不調を招かないか、といった観点から見ると、レッツノートとほかのパソコンでは歴然とした違いがある。パソコンのせいで貴重な時間を浪費したりビジネスチャンスを台無しにするリスクを回避できるのが、レッツノートに秘められたプレミアムといえる。
 レッツノートのなかでも、SSD容量を増やしたりLTEに対応できるカスタマイズモデルは、よりビジネスの効率を高められる点で注目できる存在だ。カラー天板をチョイスすることで、無味乾燥になりがちなビジネスシーンにちょっとしたアクセントが加えられる。そのようなカスタマイズモデルを専門家であるコンシェルジュと一緒に構成でき、カラー天板の質感や色合いを実際に確かめられるショップ・イン・ショップのパナソニック ストアは、ビジネスパーソンにとって注目すべきスポットだろう。

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