特集

できるビジネスに変える石田流セルフマネジメント術

行動科学を使って、ビジネスや生活を楽しみながら効率よく変貌させる「行動科学マネジメント」がビジネスのみならず、教育やセルフマネジメントの領域でも高い注目を集めている。その日本における第一人者が石田淳氏だ。最新のモバイルツールの動向にも詳しい石田氏に、2012年秋に登場した「レッツノートAX2」の魅力と、AX2を活用した石田流セルフマネジメントのヒントを伺った。
社団法人行動科学マネジメント研究所所長
株式会社ウィル PM インターナショナル代表取締役社長兼最高責任者

株式会社ウィル PM インターナショナル [http://www.will-pm.jp/]
社団法人組織行動セーフティマネジメント協会 [http://behavior-based-safety.org/]
石田淳ツイッター [http://twitter.com/ishida_jun/]
石田淳ブログ [http://ameblo.jp/willpm/]
1台2役。新レッツノートAX2の魅力
ウルトラブックとタブレットの融合で クリエイティブワークがノンストップに

人間の行動原理に焦点をあて、マネジメントの生産性を上げる「行動科学マネジメント」の日本における第一人者である石田淳氏は、大手をはじめ企業の社内セミナーや講演を活発的に展開する傍ら、人材や組織のマネジメント関連の著書を多数執筆。さらに、ライフワークとするトライアスロン&マラソンでは、完走したサハラ砂漠250kmマラソンに続き、2013年は南極マラソン&トライアスロンにエントリーするなど、公私に多忙な日々を送っている。そのアクティブなライフワークを効率よく変貌させるために、モバイルノートとスマートフォン、タブレット端末(iPad2)を活用。その中でもメインマシンとして愛用してきたのが、軽さ、頑丈さ、駆動時間に優れたレッツノートだ。2012年秋冬モデルの「AX2シリーズ」についても、ウルトラブックとしてもタブレットとしても使えるその先進的な特長に早くから注目し、セミナーや講演用の資料作成などに活用している。
「1台2役なのに、薄くて、軽い、というのが僕の第一印象です。作業性ではモバイルノート、閲覧性ではタブレット端末にアドバンテージがあるため、これまでセミナーや講演の際は2台をプロジェクターに接続。場面ごとに出力映像を切り替えながら使用してきましたが、それがAX2だけで完結できるようになった。これはモバイルツールとして大きな進化です。また、原稿の執筆はカフェで行うことが多く、全体の骨子やストーリーを練る時は直感的に操作できるタブレット端末、入力作業はPowerPointやWordが使えるレッツノートでこれまでは別々に作業。それぞれのファイルの移動ができないことも多く、不便さを感じていました。それもAX2の登場で解消。ディスプレイを回転させるだけでタブレットとすばやくスタイルチェンジができ、作業データもそのまま使えるので、クリエイティブワークの流れを中断しなくて済む。資料作成や執筆のスタイルまでどんどんシェイプアップされていくのを実感しています」と、石田氏はAX2の魅力を評価する。
AX2で始める石田流セルフマネジメント
ビジネスログの活用で自分の仕事の〝いま〟を可視化
これまでレッツノートは、その高い機能とコンセプトから主にビジネス領域で高い支持を集めてきたが、そこにタブレットの機能が融合することで、新レッツノートAX2は活躍のフィールドを拡大。石田氏は、ビジネスパーソン一人ひとりの〝強み〟と〝弱み〟を把握して生産性の向上につなげるセルフマネジメントへの活用に大きな期待を寄せる。

「携帯端末からiライフログなどのアプリを使ってEvernoteで毎日の生活を記録する人が少しずつ増えていますが、最近、アメリカのビジネスパーソンの間では日々のビジネス行動を記録する〝ビジネスログ〟が広まりつつあります。これは単に〝振り返るための記録〟ではなく、たとえば、お客様へのアプローチをいつ・何回行ったか、クライアントへは何回訪問したか、部下とコミュ二ケーションを一日に何回とったか、といった自らの行動をチェックするもので、ビジネス行動のベストなタイミングを知るための重要な目安となります。こうしたビジネス行動の情報は、記録しなければ分からないこともたくさんあって、自分の仕事の〝いま〟を可視化できれば、〝今度はこうしよう〟といった対処法を実践することにもつながってきます」と、石田氏はビジネスログの効用について解説する。
また、日常生活でセルフマネジメントを行う際には、〝リマインド〟の活用を提案。「たとえば、何時になったら部下と話す、メールするといった時間を決めておいて、チャイムが鳴ったら初めてメールを開くといったような形にしておけば、ビジネスとセルフマネジメントもAX2だけで実践していくことが可能です。簡単に始められるビジネスログは継続しやすいし、記録が増えていくのを見るのも楽しいものです」(石田氏)





