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特集

数字でわかる「レッツノートの経済学」・時間編
2015年2月27日公開
営業では提案のリードタイムを短縮し販売では接客キャパシティを増やす2in1モバイル活用

数字でわかる「レッツノートの経済学」・時間編

イメージ

ビジネスではコストとともに時間管理が大切であり、職種や部門を問わず、いかに時間効率を向上できるかが問われる。今回はある仮想の企業の営業部門と販売部門をモデルケースに、パナソニックのコンパクト2in1モバイル「レッツノートRZ4」の導入によって、どのようなケースでどれだけ時間効率を向上できるかシミュレーションしてみた。

【シミュレーション前提A】
法人向けITソリューションの販売を行う営業部隊の場合

 営業部隊にとってモバイルノートは、業務に欠かせないツールであることは言うまでもない。移動中や空き時間にメール送受信や書類のチェック/修正などを行ったり、顧客先で提案書などを表示して商談したりする。さらに自社オフィスに戻れば、事務処理にも使う。まさに四六時中仕事をともにするパートナーという存在だろう。

 営業部隊が日々使うモバイルノートがもし、コンパクトな2in1モバイルだったら、どのくらい時間効率向上を達成できるのだろうか? まず以下にシミュレーションの前提を記す。

【シミュレーション前提A】
※「ビジネスモバイル最強化計画」編集部にて独自に算出

モデル企業A社
業種情報・通信業
部門営業部門
業務内容法人向けITソリューションの販売
営業担当者数20名
1日の平均訪問件数4社/日
1回あたりの商談時間50分/回
担当者の平均通勤時間始発駅から電車通勤・片道60分
担当者の平均残業時間19時間/月
法人向けITソリューションの販売を業務とする営業部門を想定。担当者の出勤、および顧客先へ移動に用いる交通手段は電車とする。担当者の平均通勤時間は、総務省統計局の「平成20年住宅・土地統計調査」にある、「通勤時間が長い東京都とその隣接県」の東京、神奈川、千葉、埼玉のデータを参考にしている。平均残業時間は厚生労働省の「毎月勤労統計調査 平成26年分結果速報」にある、「月間実労働時間及び出勤日数」を参考にしている。
2in1モバイル「レッツノートRZ4」
シミュレーションで登場するのはパナソニックのコンパクト2in1モバイル「レッツノートRZ4」。必要に応じてノートPCスタイルとタブレットスタイルを切り替えられる。約745gという軽さで、片手持ちでも疲れにくい。

【想定シーン1】
隙間時間の有効活用による業務効率向上

 営業担当者が顧客先へ電車で移動する際、電車に乗っている時間、および客先や駅のホームなどでの待ち時間は必ず発生する。モバイルノートを使い、そのような隙間時間を業務に有効活用したいものだ。

 その際、一般的なモバイルノートだと、状況によっては使えない場合が多々発生する。たとえば、電車が混み合っている時間帯では、たとえ席に座れても自分の前に立っている人が気になり、ディスプレイを開き、タッチパッドやキーボードを使ったノートPCとしての操作は難しい。ましてや、席に座れない場合や駅のホームで待つ間など、立った状態では利用は実質不可能だ。

込み合った電車内でもタブレットスタイルなら情報収集やメールチェックが難なくできる
込み合った電車内でもタブレットスタイルなら情報収集やメールチェックが難なくできる。

 その点、2in1モバイルの「レッツノートRZ4」なら、混み合った車内で席に座った状態で、タブレットスタイルに切り替えればストレスなく使える。電車でのちょっとした移動時間に、メールチェックや提案書の確認などが行える。さらには車内で席に座れずに移動する間や、ホームなどでの待ち時間といった立った状態でも、タブレットにして片手で持てる軽さのため、訪問先のウェブサイトの確認など簡単な業務が行える。

 このように「レッツノートRZ4」なら、状況に関わらず、移動時間や待ち時間を有効活用できる。顧客1件の訪問につき、移動時間を15分、待ち時間を5分と仮定すれば、1日平均4社を回るなら、1日80分もの生産性向上を望める。

(移動時間15分 + 待ち時間5分)× 4社 = 80分(日)

 あわせて、事務処理も「レッツノートRZ4」を用いれば、いったん自社オフィスに戻らなくても、外出先で行えるだろう。いったん自社オフィスに戻るために要する時間を40分と仮定し、外出先での事務処理による直行あるいは直帰のいずれかが1日1回可能となるなら、1日で40分の時短となる。

帰社時間40分 × 1回 = 40分(日)

 以上を合計すると、生産性向上と時短をあわせ、1日で120分の時間効率向上を達成できることになる。これらの効果はもちろん、営業担当者の人数に比例して大きくなる。情報・通信業では平均約19時間という毎月の残業時間の削減にも有効だ。

生産性向上80分 + 時短40分 = 120分(日)

モデル企業A社【営業部門】
1.隙間時間の有効活用による業務効率向上

 そのほか、朝晩の電車通勤における担当者の自主的なスキルアップにも、「レッツノートRZ4」なら同様の理由で時間を有効活用できる。通勤時間片道60分のうち乗車時間が40分とすれば、モバイルを出し入れする時間を差し引いても片道30分は時間を自分のために使える計算だ。

出社30分 + 帰宅30分 = 60分(日)

 出社では始発駅から乗り、比較的席に座りやすくノートPCとしての操作ができるので、資格取得や英語学習のeラーニングサービスなどを利用できる。帰宅では混雑して座れないケースが多いが、タブレットとして利用できるので、業界誌のデジタル版で情報収集などが行える。

【想定シーン2】
提案から成約までのリードタイムを短縮

 ビジネスにスピードがますます求められる現在、営業担当者は提案から成約までのリードタイムをより短縮したいもの。「レッツノートRZ4」の特長を活かせば、リードタイム短縮に大きく寄与できる。

 たとえば、顧客先での商談の最中、追加の提案資料を求められるのはよくあること。その際、商談後に自社オフィスに連絡を入れ、メールで資料を送ってもらっていては、機会損失につながりかねない。「レッツノートRZ4」を用いて、追加資料を求められたその場で社内のファイルサーバなどに接続し、資料をタブレットスタイルで見せることができれば話が早い。商談後に資料を取り寄せるのに要する時間を60分と仮定するなら、その分だけリードタイムを短縮できることになる。

商談後に資料を取り寄せるロスタイム回避 60分/回

 その上、「レッツノートRZ4」はタブレットとしても使えるため、追加資料をエレベーターの中や廊下など、会議室以外の場所でも、相手に見せてプレゼンすることができる。顧客のキーパーソンほど時間を取れないもの。「レッツノートRZ4」なら、せっかく訪れたチャンスをより活かせるだろう。

 一方、新たな見積りを要求されたなど、商談の場では即対応が難しいケースもある。その場合、その日の複数社への訪問をすべて終わらせてから、帰社して見積りを作成し送付していては、対応が遅くなってしまう。「レッツノートRZ4」があれば、次の顧客とのアポの間、近隣の喫茶店などで必要な見積りを作成し、送付することができる。ノートPCスタイルで使えば数字の入力や項目の修正もストレスなく行える。もし、一旦帰社して作成・送付するのに要する時間を3時間(180分)とするなら、毎回そのタイムロスを回避できることになる。

帰社後に見積りを作成・送付するロスタイム回避 180分/回

 以上を踏まえると、追加資料を商談後に取得する60分、帰社後に見積りを作成・送付する180分をあわせ、計240分=4時間相当のリードタイム短縮を実現できる(1日4社の訪問のうちそれらを1度ずつ行った場合)。4時間と言えば約半日に相当し、その積み重ねがビジネスのスピードアップになる。

商談後の資料送付60分 + 帰社後の見積もり作成180分
= 240分(4時間)/回

「レッツノートRZ4」ならこのような提案から成約までのリードタイム短縮に加え、業務全体のスピードアップによる効果も期待できる。営業で回れる顧客の母数を増加できたり、期末に間に合うよう進められたり、スピーディな対応で顧客への印象をアップしたりするなどによって、成約率向上も見込めるだろう。

2.提案から成約までのリードタイム短縮

※記事は執筆時の情報に基づいており、現状と異なる場合があります

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