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ビジネスモバイル最強化計画

レッツノート/タフパッドで企業力UP !最新モバイル活用シーン・事例を完全網羅!

ビジネスモバイル最強化計画

特集2020年11月11日公開

3年後のオフィスと働き方はどうなる?

戸田覚が語る「テレワーク社会の未来図と今企業が備えるべきこと」レッツ

社員に支給するモバイルノートパソコンの最重要指標は「パフォーマンス」になる

 こうした中、テレワークに必須のツールであるモバイルノートパソコンには何が求められるかと言うと、最も重要なのは「パフォーマンス」です。このところ、パソコンって、「事務的な作業ならCPUパワーのない10年くらい前のモデルでも使える」みたいな流れが続いていましたよね? たしかにExcelを普通に使う程度なら、インテルCore i3のモデルでも問題なかったかもしれません。

 ところが、テレワーク社会ではそうはいきません。なぜかというと、「複数のアプリケーションを同時に立ち上げて働く」のが当然になるからです。SlackやChatwork、Teamsなどのチャットツールは常に起動していて、同時にOfficeアプリケーションで仕事をする。さらにファイルを共有したり、テレビ会議でPowerPointの資料を見せたりもします。こうなるともう、ちょっと前のCore i3のモデルでは動作が重くなってお話にならない。第10世代の最新プロセッサー搭載など、今考えられる最高のパフォーマンスのパソコンを選択するべきです。

 「豊富なインターフェースを備えている」ことも必要不可欠です。「複数のアプリケーションを同時に立ち上げて働く」上では、マルチモニター環境が極めて有効。自宅や会社ではもちろん、出先でも小型のモバイルモニターを活用したいところです。この際、パソコンとモニタを、USB Type-CケーブルやHDMIケーブル1本でサッとつなげられることが大切。また、テレビ会議でヘッドセットを使用する際も、パソコンとBluetoothで接続すると音声が途切れたりすることがあるので、有線でしっかりと繋ぎたい。そのためにUSB Type-Aのインターフェースも複数備えていてほしいところです。

 見逃せないのが、「USB Type-C経由で、モバイルバッテリーからパソコンに充電できる」こと。そうすれば万一、自宅や出先が停電になった際も、仕事を継続できます。さらに、「バッテリーを自分で交換できる」モバイルノートパソコンであることも絶対条件。バッテリー内蔵で、自分で交換できないマシンだと、バッテリーに問題が起きた際にメーカーに修理に出さなくてはならず、少なくとも3日程度はそのマシンを使えなくなります。従来はオフィスにあるメインマシン+モバイルノートパソコンという形で使っていて、「その間はモバイルで仕事ができないけど、メインマシンがあるかいいか」という状況だったかもしれませんが、テレワーク時代にはモバイルノートパソコン1台で仕事をこなすことが当然なので、モバイルノートパソコンを修理に出している間は仕事が止まってしまいます。自宅には代わりに使えるパソコンがないことも多いでしょうしね。

恒常的なテレワークにはあらゆる面でハイパフォーマンスなモバイルノートパソコンが必要と話す。
恒常的なテレワークにはあらゆる面でハイパフォーマンスなモバイルノートパソコンが必要と話す。

後戻りできないテレワーク時代に「レッツノート」がフィットするのはなぜか

 こうした点から見て、パナソニックの「レッツノート」シリーズは、テレワーク時代に非常にフィットするモバイルノートパソコンと言えるでしょう。

 10.1型の「RZ」を除く全モデルで、最新の第10世代インテルプロセッサーを搭載し、独自の「Maxperformer」技術により、CPUのパフォーマンスを最大化できるようチューニングされています。マルチタスクも余裕でこなせ、メインマシンとして何の問題もなく使えます。

 USB type-Cやtype-AやHDMI、アナログRGBまで備えるなど、インターフェースも充実しています。また、バッテリーの着脱も可能な上、モバイルバッテリーなどから充電できるUSB Power Deliveryにも対応しています。(※「RZ」は非対応)

 14.0型の「LV」、12.1型の「SV」、12.0型でタブレットモードでも使える2in1の「QV」、10.1型2in1の「RZ」とサイズが豊富で、自分の働き方に合わせてマシンを選択できるのもいいですね。レッツノートの場合、サイズが違っても、キーボードの配置や備えているインターフェースがほぼ同じで、社員にとって使い勝手が変わらないのも利点です。

 もう1つ、高く評価できるのがキーボード。レッツノートはモバイルノートパソコンでありながら、きちんと2mmのキーストロークを確保しています(※「RZ」は1.5mm)。キーストロークが浅いと、どうしても肩がこって疲れてしまう。テレワークだとパソコンを使って作業をする時間が増えますから、打ちやすく疲れにくいキーボードかどうかは重要なポイントになります。

 レッツノートの2020年秋冬個人モデルでは、12.1型の「SV9」をドライブレスにして、さらにオフィスと自宅両方に置いておけるようACアダプターを2個付属させた「テレワーク推奨モデル」が登場しています。注目すべきは、通常1年の保証期間が、このモデルでは4年保証となっている点です。自宅でテレワークをする際には、例えば子供やペットがACアダプターのコードに足を引っ掛けてパソコン本体を落下させてしまうなど、配線などの処理がきちんとされているオフィスで仕事をする時よりも、パソコンが故障するリスクは何倍にも高まります。その点、4年の保証があるのは安心です。会社側が社員に「テレワークをしなさい」と言っているわけですから、保証がしっかりしているパソコンを支給して、安心して仕事ができるようにするべきでしょう。

「使う側である社員」「支給する側である企業」双方に付加価値をもたらすレッツノートシリーズ。写真はSV9のテレワーク推奨モデル。ACアダプターが2個付属する。
「使う側である社員」「支給する側である企業」双方に付加価値をもたらすレッツノートシリーズ。写真はSV9のテレワーク推奨モデル。ACアダプターが2個付属する。

 もう1つ、14.0型の「LV9」に、eSIMを搭載したデュアルSIM対応モデルもパナソニックストアモデルとして登場しました。まず大前提として、テレワーク時代に企業でモバイルノートパソコンを導入するならば、SIMを搭載し、いつでもどこでもパソコン単体でネットにアクセスできるものを選ぶべき。ファイルなどはクラウドに置いてあることが多いわけですから、自宅や会社以外のWi-Fiがないところでは通信できないというのでは仕事になりません。この際、特にSIMがeSIMならば、社員が勝手に抜いたりできないし、パソコンとSIMカードを別々に管理する手間も省けます。

14.0型のLVシリーズは、デュアルSIMに対応したモデルもラインナップ。
14.0型のLVシリーズは、デュアルSIMに対応したモデルもラインナップ。

※「テレワーク推奨モデル」「デュアルSIM対応モデル」の詳細はこちら

万一の事態に対応できるソリューションを企業として用意できるか

 レッツノートの法人向けモデルでは、インテルのvProテクノロジーに対応しています。vPro対応モデルであれば、すべてのパソコンが社員の自宅にあっても、全社員のパソコンに対して遠隔で一斉にアップデートをかけたり、パッチを当てたりといったことが可能。情報システム部から社員のパソコンの状況が正確に把握でき、管理性が飛躍的に高まります。企業ならばぜひともvPro対応モデルを積極的に選ぶべきです。

 また、万一の事態への対応を社員任せにしないことも大事です。例えば、パソコンを盗まれた、社員の自宅が災害にあった、あるいは社員と長時間連絡がつかない、といった時に、SIMを搭載しているレッツノート法人モデルなら、「TRUST DELETE Biz パナソニック版 Plus」というソリューションを使って、遠隔でパソコンにロックをかけたり、データを消去したり、といったことが行えます。

※「TRUST DELETE Biz パナソニック版 Plus」の詳細はこちら

テレワーク時代は企業が効率的経営にシフトするチャンスでもある

 テレワーク時代には、今まで考えられなかったところまで外注化が進むことになります。これは企業にとって、より効率的な経営が行えるようになるチャンスでもあります。経理や労務、法務などの業務をアウトソースできればそれだけコア業務にリソースを回すことができ、人材不足も一気に解消できる。こうしたことにいかに早く気づけるかが企業の将来の明暗を分けます。

 また、モバイルノートパソコンの重要性も今後ますます増していくことになります。テレワークの普及により広いオフィスが不要になり、家賃が減ったならば、その分のお金を、社員に高パフォーマンス・高セキュリティのモバイルノートパソコンを与えることに使うべきです。初期導入コストが多少高くなったとしても、快適に、安心して使ってもらうことで社員と管理部門双方の生産性が上がり、コストを充分に回収できるでしょう。

戸田氏は、時代の変化をいかに先読みし、企業として備えるかが重要と語った。
戸田氏は、時代の変化をいかに先読みし、企業として備えるかが重要と語った。

「テレワークにお勧めのレッツノート情報(テレワーク大全)」はこちら


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