特集

士業でレッツノートが選ばれる理由とは?
弁護士 中川彩子氏に聞く
弁護士の多くが、レッツノートを選ぶ理由とは?
多くの選択肢の中から、中川さんがレッツノートを選んだポイントは?
中川 初めてレッツノートを使ったのは、事務所にある共用のレッツノートでした。以来、10年超のレッツノートユーザーです。コロナ禍において共用パソコンではなく、自由に持ち歩けるレッツノートが欲しくなり、2019年に購入しました。レッツノートの魅力はまず、多少ラフに扱っても大丈夫な頑丈さにあると思います。職業柄、大量の紙資料を持ち歩かなければなりませんので、パソコンケースへ入れなくても、本体だけをそのままバッグに入れても安心なのは有難いです。頑丈そうな見た目の印象に対して実は軽量で、移動の負担も少ない。あと円形のホイールパッドが使いやすいため、マウス/マウスパッドを持ち歩かなくても作業ができることも評価ポイントです。


中川さんは、レッツノートの天板をカスタマイズされていますね。
中川 自分用のレッツノートを買おうとPanasonic Store Plusの直販サイトを見ていた際に、天板をカスタマイズできるサービスを知りました。機能面ではレッツノートに言うことはないのですが、デフォルトのブラックやシルバーですと無骨さもあって、他の持ち物と調和しにくいと感じていたのです。仕事だけでなく、プライベートでも使うことを考えて、カラーリングの中からマルサラワインレッドを選択しました。好きな色を選べるのでコーディネートもしやすく、レッツノートに対してより愛着がわきました。
弁護士の方はレッツノートを使っている率が高いイメージはありますが、何か理由があるのでしょか?
中川 確かに法曹業界ではレッツノートを使っている人が多いです。業務で必要な資料をすぐに確認できる光学式ドライブやSDカードリーダーが内蔵されている点は大きいのではないでしょうか。また外出先で使うという意味では、弁護士にとって長時間駆動が可能なバッテリーであることも絶対外せない条件です。裁判所や警察署などの公的機関では、コンセントを借りて充電することができないからです。「重要な場面でモバイルノートパソコンが使えない」というリスクを避ける意味でも、軽くて、バッテリーの持ちがいいレッツノートは士業には最適だと感じています。また、立ち上がりが早く、顔認証機能でスピーディにログインできて、隙間時間などにすぐ作業が始められるのも強みだと思います。

ハードの基本性能のほかに、選択のポイントはあるでしょうか?
中川 個人的な考察ではありますが、国産パソコンである点も選ばれている理由なのかもしれません。以前は、公文書は日本語ワープロソフト「一太郎」で作成するという習慣があったため、ソフトウエアとの相性の良さと安心感から国産パソコンが推奨されたのではないでしょうか。最近はMicrosoft Wordを使う機関(組織)が増えて、変わってきている面もあるようですが。
2022年は停滞していたことが動き出す年になる
プライベートではレッツノートをどのように使っていますか?
中川 自宅では、レッツノートをポータブルDVDプレーヤー代わりにして、子供と映画を観たりしています。テレビをつけてレコーダーをつけて、とやるより、気軽にできるんですよね(笑)。ここでも光学式ドライブが役に立ってますね。
それでは最後に、今後のビジョンについてお聞かせください。
中川 ここ数年はコロナ禍で、先が見通せない日々が続いていましたが、2022年に入ってから停滞していたことが動き出した感覚があります。個人的には、リセットの年になるではないかと感じています。だからこそ、改めて初心に立ち返りながら、目の前の仕事一つ一つを大切にしていきたいです。また、2005年から17年間、弁護士を続ける中で蓄積してきた知見や経験をアウトプットしていきたいと考えています。文章や動画など、気軽にアクセスできるコンテンツを発表することで、人生に迷っている方が先に進むヒントにしていただけたら有難いです。




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