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自然言語処理がもたらすビジネス変革とサステナブルなパソコン選び
筑波大学大学院 津田教授が使い続けるレッツノート
24時間365日稼働でも壊れにくいレッツノート
最初にレッツノートを使いはじめたのはいつ頃ですか?
津田 1998年、筑波大学の助教授に就任して自分用のモバイルノートを探す中で、トラックボール付きレッツノートに興味を持ち購入しました。タッチパッドよりも使いやすいという話でしたが、確かに使いやすかったですね。当時から海外出張や国内出張が多かったこともあり、手軽に持ち運べるコンパクトさと、壊れにくい頑丈さが気に入って、それ以来レッツノートを愛用しています。
複数のレッツノートをお持ちですが、どのように使い分けていますか?
津田 以前から使っている10.1型のRZシリーズを持ち運び用にしていまして、12型の2in1モバイルである QVシリーズを主に自宅用にしています。また、それ以前に使っていたレッツノートも研究室に置いてあり、テキストマイニングのデータクロールや、Web会議用端末として使っています。出先でメールの返信などをクイックにする際には、RZシリーズが有用だと感じていますね。一方、集中して作業をしたい時には、画面の大きなQVシリーズを用いることが多いです。


10年以上、レッツノートを使い続ける理由はどこにありますか?
津田 耐久性の高さが一番の理由です。先ほどもお話しましたが、24時間365日パソコンをオンラインにしているため、タフなパソコンでなければすぐに壊れてしまうのです。サブマシンとして、他社のモバイルノートを使った時期もありましたが、自分のハードな使い方に耐え切れず、数カ月~半年くらいで壊れてしまいました。重要な研究データなども取り扱うため、頑丈なマシンであることは何よりも欠かせない条件です。
そして、「鞄に入るフルスペック」であることも重要ですね。コンパクトだけれども処理性能を犠牲にしない。私はレッツノートを購入する際は、自分の納得のいくスペックにカスタマイズしています。
合わせて、バッテリー駆動時間が長いことも気に入っている点です。以前、日帰りで大阪出張に行った際にACアダプターを忘れてしまったのですが、出張先で2つの会議に出て、往復の新幹線でもずっと作業をして、新横浜駅でちょうどバッテリーが切れたことがありました(笑)
自分でバッテリー交換ができることもレッツノートの特長かと思いますが、電源確保ができない学会などには充電した予備バッテリーを持って行くこともあります。情報領域を教える私が長年レッツノートを使っていることもあるのか、ここ東京キャンパスではレッツノートを使っている先生がぐっと増えましたね。

環境面からパソコンも長寿命であることが求められていく
先日、パナソニックの神戸工場を視察されたそうですが印象に残ったことはありましたか?
津田 長年愛用しているレッツノートが製造されている工程を見学できたのは貴重な体験でした。私自身がメーカー出身ということもあり様々な工場を見てきましたが、一般的な工場よりも働いている人が多いように感じました。少量多品種でカスタマイズが可能なレッツノートならではの環境なのかもしれませんね。オートメーション化が進めば進むほど、トラブルが起きた時の対処が難しくなるものですが、問題が起きたらすぐにフィードバックできる神戸工場の体制は印象的でした。日本国内において、人の目と人の手によって作られていることは、改めて製品への信頼感につながり「これからも使い続けよう」と強く思いました。
サステナビリティが製品選びの基準として広がる中で、パソコンの選び方も変わっていくと思われますか?
津田 2000年の段階で環境マーケティングについて語る人は少数派でしたが、2010年頃には企業が環境を考えることは当たり前になりました。幅広いビジネスにおいてパソコンなどのデジタルツールが欠かせないものになった現代、その耐久性が高く、長寿命であることは重要な条件になっていくはずです。倍の歳月を使えるデバイスであれば、倍の価格であったとしても単価は同じという価値観が広がっていけばと考えています。例えば、パソコンの場合は寿命が延びれば、購入時の初期設定やセットアップ、データ移行などの手間を大きく削減できるメリットが生まれます。そこでレッツノートのように、「高性能で壊れにくいパソコン」を使うのも、企業にとって一つの選択肢ではないでしょうか。
ありがとうございます。最後に津田教授の今後の目標をお聞かせください。
津田 現在15人ほどの学生を担当していますが、私の研究室を選択してくださった皆さんが、各々の研究分野で修士号(MBA)/博士号を取得し、これからの社会で幅広く活躍していくサポートをしていきたいですね。そのためにも、レッツノートをフル活用しながら、今の研究・教育を全力疾走で続けていきたいと思います。

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