特集

経済ジャーナリスト内田裕子氏がレッツノートを使い続ける納得の理由
「現場」を求め、世界を駆け巡る日々を共に
レッツノートの頑丈さは信頼の証
長年にわたりレッツノートを使い続けるのはどんな理由からですか?
内田 「壊れにくい」という信頼感です。これまで何度床に落としたかわからないほどですが、まったく壊れません。どんなに痛めつけられても、天板を開いて電源を入れれば健気に動いてくれる。本当にすごいことだと思います。頑丈であることは、本当に大事なことなのです。これまで私は何冊も書籍を出版しています。原稿を書いているときに、パソコンが故障してしまったら書いていたものはすべて消えてしまいます。もう一度最初から書く絶望感といったらありません。その点で、頑丈であることは絶対的な信頼につながります。それに私はいつも全国をバタバタ飛び回っています。急いでいてレッツノートを乱暴に扱ってしまうことも多々あります。そんなときにも、しっかり耐えてくれる安心感があります。

記者会見に行くと、会場にいるほとんどの記者たちはレッツノートを使っています。みんなが同じモバイルノートで一斉に記事を書いている様子は壮観です。彼らのように、絶対に消えてはいけない原稿を抱えている人たちは、頑丈で本当に信頼できるパソコンを選ぶのです。
また、キーボードの打ちやすさが気に入っています。本当に打ちやすくて、よくできています。入力していて、とても気持ちがいい。原稿が上手に書けている感じがするのです。調子が良い時は、書きたいことがワーッと湧き上がってきます。そんな時も思考が邪魔されず、集中してスムーズに入力できるのは助かります。


仕事以外でもレッツノートを持ち歩いているのですか?
内田 ずっと持ち歩いています。少し病的かもしれません(笑)。友達と遊びに出かける時にも持っていきますから。何か思いついたり、調べ物をしたりするかもしれませんから、使う予定がない時にも持ち歩いています。実際、ちょっとした空き時間があったら、カフェに入ってメールしたりしますし。最近駅によくあるテレワーク用のブースがあると、すぐに入ってレッツノートを開いて仕事をします。そう考えると、個人的には仕事のオンもオフもありません。人生すべてが仕事という感じです。
レッツノートは「物書きとしてのプライド」を示すアイテム
内田さんにとってレッツノートとはどんな存在ですか?
内田 「物書きとしてのプライド」です。レッツノートは本気で物を書いている者のプライドを示すアイテムだと思っています。私も本気で仕事をしているから、道具についても本気の仕事をしてくれるものを選ぶのです。私はジャーナリストとして、日本企業を応援している人間です。そこはやはり、日本の代表的パソコンメーカーであるパナソニックさんの製品を使うように意識しているのもありますね。
レッツノートは他社のノートブックに比べて高額だという話を聞きます。確かに高いのは事実ですが、私は「安心料」だと考えています。簡単には壊れず、書いたものが消えてしまうリスクがほとんどない安心と信頼を買っているのです。取材現場に行っていざ使おうと思ったら動かなかったり、講演会で話す際に、あらかじめ書いていた原稿が表示されなかったりということもない。私は常にひとりで現場に入って、ひとりで講演の本番を迎えます。そこで唯一頼れる相棒であるモバイルノートが確実に動いてくれる信頼感を考えると、レッツノートの価格は妥当です。

かつてパナソニックのパソコン生産工場を取材したことがあります。そのとき「ものづくり」の根底にある考え方を学びました。また、私のジャーナリストの師匠である財部誠一氏がパナソニックさんに関する書籍を著した時、編集作業を手伝った経験もあります。その際にも取材で現場にいる社員さんたちの真摯な姿勢を見て、きちんと「ものづくり」をしている企業だという感銘を受けました。そうした体験も、レッツノートを使い続ける大きな理由です。
今後のご自身のビジョンについてお聞かせください。
内田 取材活動を通じて、さらに現場に行く仕事を増やしていきたいと考えています。また、講演会についても、「今こういうことが起きている」ということを、できるだけ多くの方々にお伝えしていきたい。そして、ここイノベディアのオフィスを拠点に、業界のさまざまな第一人者にインタビューをして、広く世の中に発信していきたいと考えています。

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