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特集

先端教育の現場で活躍する大学副学長が使い続けるレッツノート
2023年10月25日公開

先端教育の現場で活躍する大学副学長が使い続けるレッツノート

山梨大学 副学長(教務・DX推進担当) 塙雅典氏インタビュー

バッテリーが長時間もたないモバイルノートは論外

使い勝手や、「レッツノートならでは」と感じるメリットはどんなところですか?

 ボディが頑丈、キーボードがしっかりしていて、豊富な種類のレガシーポートがあり、バッテリー容量が大きくて長時間使えること。すべてにおいて質実剛健なのがメリットだと感じています。特にバッテリーは余裕で10時間以上もつので、一日中充電しないで使えています。学内を講義や演習等で動き回っていてもACアダプターを持ち歩くことなく安心して使えるのです。これも非常に重要なことです。例えば、授業が終わったら会議にそのまま参加し、その足で次の授業で講義をする。それが一日中ずっと続くわけです。その間、自分の部屋にはほとんど戻らずに学内を移動し続けることになるので、充電する暇がありません。バッテリーが長時間もたないモバイルノートは論外です。


レッツノートの長時間駆動を高く評価する塙副学長。
レッツノートの長時間駆動を高く評価する塙副学長。

 またキーボードはとても打ちやすいです。メールを書くにしても論文を書くにしてもいくら酷使しても安定した打ち心地です。円形のホイールパッドも本当に使いやすいです。マウスをほとんど使わなくても十分事足りています。3D CADを使う時だけはマウスを使うのですが、それ以外はプレゼン資料や細かい図面などもホイールパッドだけで作っています。このようにレッツノート単体で作業が完結できるため、どこでも仕事ができます。これだけあればあとは何もいらないと思っています。そして、細かいところですが、余計なソフトウェアがプリインストールされていないことも大切な要素です。不要なソフトを削除するのはそれだけで大変ですから。外国製のパソコンの場合、情報漏えいの問題が時々話題に上がります。その点を考えると、やはり信頼ができるのは国産であり、パナソニックのレッツノートを疑う理由はどこにもありません。信頼して使わせていただいています。これが30万円から40万円程度で買えるのですから、仕事の道具として、他の機種を選ぶ余地はありません。

レッツノートに対して、改善して欲しい点はありますか?

 大画面・高解像度を両立するディスプレイを実装していただきたいところです。最新の「第13世代インテル® Core™ プロセッサー搭載のFVシリーズ」はA4サイズでありながら、14インチのディスプレイなのでかなり良い印象を受けました。一方でボディは薄くする必要はあまり感じません。現状で十分です。薄さを追求するよりも、むしろキーボードのストロークをしっかり確保して打鍵感を重視していただきたいです。また、細かいところですが、CtrlキーやCaps Lockキーが小さかったり、Escと全角/半角を押し間違えたりすることが多いので、キーのサイズや配列を改善していただけると助かります。ケースなどに入れずに剥き出しのままカバンに放り込んで持ち運ぶので、Fシリーズに付いていた可動式のハンドルはぜひ復活していただけると個人的には嬉しいですね(笑)


インテル社と組んでAI教育の質向上と国内への幅広い展開を目指す

最後に、大学におけるAI教育について取り組み状況をお聞かせください。

 以前から私は教員として、データサイエンスやAI教育の重要性を感じてきました。退職した先生から受け継いだ「応用統計学および実習」という科目を、「データサイエンス入門」に名称変更して講義しています。また、大学教育センター長として、データサイエンスのリテラシー教育を全学に導入し、MDASH(数理・データサイエンス・AI教育プログラム)認定制度の取得を促進しています。さらに、工学部でのデータサイエンスの応用基礎教育の導入と、応用基礎レベルの認定を目指す教育改革の一環として、私の所属する電気電子工学科で「データサイエンス・AI」の新設を担当しています。これらの科目を通じて、将来、学生たちが自らの卒業研究などに応用できることを目指しています。


取材時に行われていた学内AIセミナー「はじめてのAI!」の様子。学生だけでなく職員も多く参加。
取材時に行われていた学内AIセミナー「はじめてのAI!」の様子。学生だけでなく職員も多く参加。
セミナーの最後には、各チームからその日のうちに討議・実現したAI活用の成果発表があった。
セミナーの最後には、各チームからその日のうちに討議・実現したAI活用の成果発表があった。

AI人材を育成するインテル社の教育プログラムに参加されたきっかけは何ですか?

 地域人材養成センター副センター長の紹介がきっかけでした。もともとインテル社が地域人材養成センターで、リカレント教育の一環としてAI関係のワークショップを開催していました。副センター長とインテル社の担当者が知り合いで、私も仲良くしていただいていた関係で「Intel AI for Future Workforce」のプログラムを紹介していただきました。「それをやるのでしたらぜひ山梨大学で」ということになり、私のセンターで開催する運びになりました。

ICTを活用した教育をインテル社と協業することでの期待をお聞かせください。

 2023年に入ってから、ChatGPTの普及によって生成AIが非常に注目されています。AIを使っていくには、正しい理解がないと誤った使い方をしてしまいます。その点でまずはもっと多くの山梨大学の学生や教職員がAIセミナーに参加できるような環境を用意していきたいと考えています。それを山梨大学だけでなく、少なくとも山梨県内の大学にも広めていきたいと考えています。将来的には「山梨AIバレー」のような展開ができたらいいな、と思っています。こうしたことを大学だけでやるのではなくインテル社と協業することで、教育におけるICTの先進的な活用や未来を担うデジタル人材育成の加速が図れることを大いに期待しています。


AI活用・理解の重要性と人材育成の構想について語る塙副学長。
AI活用・理解の重要性と人材育成の構想について語る塙副学長。
「Intel AI for Future Workforce」のAIセミナー終了後、修了証を手にした参加者で記念写真。
「Intel AI for Future Workforce」のAIセミナー終了後、修了証を手にした参加者で記念写真。

■山梨大学トピックスページ
「インテル株式会社とデジタル推進人材育成のための連携・協力協定を締結」
https://www.yamanashi.ac.jp/44655



持ち運びに優れた、高性能なレッツノート
最新のレッツノートはセキュリティ機能が強化されている「Windows 11 Pro」を採用。Microsoft Edge の高速化、Microsoft Teams搭載など、多様化する働き方に対応した機能も追加。どのシリーズも軽量・コンパクトながら、負荷の掛かる作業も快適に行える。また、手軽に駆動時間を回復できる着脱式バッテリーパックの採用で長く使える安心の設計。

外出先でも作業に集中したい方に
SRシリーズ(12.4型)
自宅でもオフィスでも快適に仕事をしたい方に
FVシリーズ(14.0型)
対面でのプレゼンテーションが多い方に
QRシリーズ(12.4型)


■塙副学長が愛用する「レッツノート」の最新ラインアップはこちら


※記事は執筆時の情報に基づいており、現状と異なる場合があります

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