第2次高市内閣の発足を受け、日本の成長戦略は新たな局面に入った。政府は「危機管理投資」と「成長投資」を軸に、AI・半導体や量子、GX、バイオ、航空・宇宙など17の戦略分野で官民の投資拡大を打ち出している。こうした転換期において、企業は何を選び、どこに懸けるべきか。日経ビジネスが開催した「日本成長戦略フォーラム」では、有識者が日本の競争力の源泉と課題について、多角的な視点から活発な議論を交わした。その模様をリポートする。