第2次高市内閣の発足を受け、日本の成長戦略は新たな局面に入った。政府は「危機管理投資」と「成長投資」を軸に、AI・半導体や量子、GX、バイオ、航空・宇宙など17の戦略分野で官民の投資拡大を打ち出している。こうした転換期において、企業は何を選び、どこに懸けるべきか。日経ビジネスが開催した「日本成長戦略フォーラム」では、有識者が日本の競争力の源泉と課題について、多角的な視点から活発な議論を交わした。その模様をリポートする。
経済産業省
国内投資、2040年に年間200兆円規模税制面でも大胆なインセンティブ
AI・半導体競争、世界シェア3割超へ勝ち筋はフィジカルAIとしての統合に
きづきアーキテクト
日本浮上への先端テクノロジー戦略投資を成長につなげる「3つの鍵」
150兆円超の官民GX投資を目指す
内閣官房参与
高市政権下、価格より信頼、調達の転換を85兆円対米投資で不可欠性を確立
内閣府
「医薬品産業で経済成長」と「原材料の過度な海外依存から脱却」が柱
アイパークインスティチュート
医薬品産業の成長へ、最優先すべきは「スタートアップの育成」
ベイン・アンド・カンパニー
AIインフラ投資「数千億ドル」時代、日本企業が狙うべきボトルネック戦略の正体
AIST Solutions × 熊本大学
産学官連携、設計からシステムまで統合を産総研の「エコシステム」で実装、競争力の転換へ
デロイト トーマツ グループ
停滞30年打破、課題解決先進国へ独自の3要素で、日本発の再成長を