活用事例

気鋭の演劇人が惚れ込んだ圧倒的なモバイル性能
ヨーロッパ企画・上田誠氏のクリエイティビティを支えるレッツノート
最新型の「レッツノートRZ4」のインプレッションは?

── 本日は発売されたばかりの「レッツノートRZ4」をお持ちしました。
上田 これはコンパクトでとても軽いですね!世界最軽量(約745g)ですか。凄いなあ。ブルーとカッパーのカラーリングもステキですね。たまに、オシャレなカフェなんかでパソコンを広げて原稿を書いていると「場の雰囲気を乱しているんじゃないか?」と気になることってないですか?レッツノートはその点、もともとどんな場所にも溶け込みやすいデザインだと思うんですが、このカラーリングならなお一層、堂々と使えそうです。
── 液晶を360度回転させて、タブレットスタイルで使うこともできるんですよ。
上田 なるほど!ヨーロッパ企画では実験的な映像をWebサイトにアップしていて、打ち合わせの際にテレビ局の人などに「実はこんな映像をすでに作っているんですよ」と、プロトタイプとして見せることもあるんです。そんなシーンにピッタリですね。
── 液晶については、今、一般的なノートPCだと横・縦の比率が16:9のものがほとんどですが、この機種では16:10と縦解像度が大きくなっているのも特長です。
上田 それはかなりポイントが高いですね。僕は脚本を書く時、メモ帳ソフトに8ptの小さい文字で書き込んでいくんです。全体を俯瞰して見て、構造を把握しながら書きたいので。その際、縦解像度が小さいと一度に表示できる行数が限られ、何度もスクロールしなくてはいけないんですよ。Webサイトを見る時も縦解像度が大きいほうがいいですよね。バッテリーはどれくらい持つんですか?

── 約10時間駆動します。
上田 充分ですね。これだけコンパクトで軽く、長時間駆動となると、よりいろいろなところに持ち出してアクティブに仕事ができますよね。僕は、脚本を書くのは、世の中にあるものを写しとるという意味で、スケッチに近いと思っていて。何か頭の中に浮き上がるものがあった時に、サッとパソコンを開いてすぐさま書けることは非常に大事。創作の大きな助けになってくれそうです。
劇団だからこそできる面白い活動をやっていきたい
── 今後の活動について教えてください。
上田 大晦日には京都のKBSホールで恒例のカウントダウンイベントがありますし、2015年3月には東京グローブ座で『TOKYOHEAD〜トウキョウヘッド〜』という舞台を上演します。これは往年のセガの名作格闘ゲーム「バーチャファイター」にはまったゲーマーたちを描いたルポルタージュが原作になっていて、役者たちの着るボディスーツと画面に映し出される「バーチャファイター」の3DCGキャラクターが、連動して動くようになっているんです。技術×舞台の祭典、という感じですね。
── それはとても楽しみですね!

上田 それと今年10月にフジテレビで放映された「ヨーロッパ企画の26世紀フォックス2」という番組が、第31回ATP賞奨励賞ドラマ部門を受賞したんです。うれしかったですね。
ヨーロッパ企画をずっとやっていて、劇団というのはもっと幅広くいろいろな活動ができると思っているんです。最近、テレビ番組を作らせてもらう機会が多いのですが、僕が脚本を書いて、役者がキャストで出る、というだけでなく、ヨーロッパ企画としてもっと企画から現場、編集まで深く関わって、劇団がテレビの中で公演している、くらいのことをしてもいいんじゃないかと。
ゴールデンウィークには2年に一度、京都で小学校を借りて、芝居や自主映画の上映、トークショーなどを行う「ハイタウン」というフェスティバルを開催したりもしています。そうした劇団という単位だからこそできる面白いことを、これからもレッツノートと一緒に、どんどんやっていきたいですね。





