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満足できるパソコンの条件!アンケートで分かった3つの重要ポイント
モバイラーは自分のパソコンのどこに不満を感じているのか、あなたは把握できているだろうか。モバイルパソコンの導入を成功に導くためのポイントが、最新のアンケートから明らかになった。特に誤解しやすいポイントを紹介する。
モバイルパソコン選び、3つの重要ポイント
モバイルユーザーは何を望んでいるのか。アンケートに答えた690人の声から次の3つのポイントがうかび上がった。アンケートの詳細と併せてご確認いただきたい。
- ・モバイルパソコンでも妥協すべきでない処理能力
- ・バッテリー駆動時間と本体重量の2つが最優先事項
- ・社内モバイルでは持ち運びやすさが盲点に
日経BP社 モバイルパソコンに関するアンケート






日経BP社と日経BPコンサルティングが共同で実施。調査時期は2008年10月24日~31日。PC Onlineのメール・マガジン購読者などを対象に、Webサイトを使って回答を求めた。有効回答数は690件。年齢層は40代(33.3%)、50代(30.4%)が中心で、30代(20.9%)が続いた。
モバイルパソコンでも妥協すべきでない処理能力
モバイルパソコンを選ぶ際に、もっとも難しいのがバランスをどうとるか。処理能力と駆動時間、モニターの大きさと携帯性など、相反するさまざまな要素のうち、何を重視し、どこで妥協するか。この判断を誤ってはいけない。
特に失敗しやすいのがモニターのサイズと、CPUやグラフィックなどの処理能力だ。モニターは、大きいほうが仕事の効率が高まるのはもちろんだ。しかし、さほど大きくなくても不満は出にくいはずだ。携帯性を重視するなら10インチ程度、ある程度の大きさを確保したい場合でも、12~14インチ程度で足りるだろう。
処理能力は最大の落とし穴かもしれない。確かに、ビジネスではメールの送受信やWebブラウジング、文書作成など、比較的軽い作業が多い。しかし、処理能力の低いマシンでは、こうした軽い作業でも、ユーザーは常にストレスを感じ続けることになる。
ビジネスに十分な処理能力を持っているか、1つの判断材料となるのが最新プラットフォーム「インテル® Centrino® 2 プロセッサー・テクノロジー」を採用しているか否かだ。従来のプラットフォームと比較し、処理能力を向上させつつ、消費電力の低減を両立させている。
長時間駆動や本体の軽さでモバイルユーザーに人気のレッツノートも、昨年の秋冬モデルからインテル® Centrino® 2 プロセッサー・テクノロジーに対応している(Y8をのぞく)。長時間駆動の強みはそのまま、処理能力がさらに増している。特にグラフィック性能の向上は大きく、Windows Vistaを使っていても、もたつく場面がほとんどなく、快適そのものだ。
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インテル® Centrino® 2
プロセッサー・テクノロジー採用○ CPU インテル® Core™2 Duo プロセッサー SU9300(1.20GHz) モニター 12.1型(1024×768ドット) ハードディスク 160GB メモリー 2GB(最大4GB) バッテリー駆動時間 約11時間 質量 約1249g
バッテリー駆動時間と本体重量の2つが最優先事項
バッテリー駆動時間と本体重量の2つは、モバイルパソコンを選ぶ際に最優先で検討すべきポイントだ。携帯性を重視するなら1kg以下のパソコンを選ぼう。不満はほとんど出ないはずだ。レッツノートなら、どのモデルもバッテリー駆動時間が約8時間~11時間と長いが、その中で1kgを切るモデルは、約930gのR8。モニターサイズは10.4型で、インテル® Centrino® 2 プロセッサー・テクノロジーも採用しているため、不満が出やすいポイントは、すべて合格ラインを満たしているといえる。
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インテル® Centrino® 2 プロセッサー・テクノロジー採用 ○ CPU インテル® Core™2 Duo プロセッサー SU9300(1.20GHz) モニター 10.4型(1024×768ドット) ハードディスク 160GB メモリー 2GB(最大4GB) バッテリー駆動時間 約8時間 質量 約930g
常に携帯するのでなくても、頻繁に持ち歩くなら、1.5kg前後までのパソコンが望ましい。レッツノートではW8とT8が該当する。いずれもインテル® Centrino® 2 プロセッサー・テクノロジーを採用し、モニターサイズはR8より一回り大きい12.1型だ。重さはスーパーマルチドライブを内蔵しているW8で約 1249g、内蔵していないT8で約1179g。両者とも標準バッテリーから軽量バッテリーに替えれば100g強軽くなり、T8なら約1070gと、1kgに迫る軽さになる。ただしバッテリー駆動時間が約11時間から5.5時間へ半減するので、用途を見極めてから選ぶ必要がある。
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インテル® Centrino® 2 プロセッサー・テクノロジー採用 ○ CPU インテル® Core™2 Duo プロセッサー SU9300(1.20GHz) モニター 12.1型(1024×768ドット) ハードディスク 160GB メモリー 2GB(最大4GB) バッテリー駆動時間 約11時間 質量 約1179g
社内モバイルでは持ち運びやすさが盲点
会議室や休憩室など、社内だけでパソコンを持ち歩く、いわゆる「社内モバイル」で盲点となるのが持ち歩きやすさ。社内での移動はいちいちカバンやケースに入れず、パソコンを裸のまま抱えて歩くことが多い。手から滑り落ちやすいため、社内モバイルの経験があるユーザーは、持ち運びやすさを重視するのだ。
ここで注意すべきなのが、必ずしも「持ち歩きやすさ」が「軽さ」や「コンパクトさ」だけで決まるわけではないことだ。その好例がレッツノート「F8」である。14.1型ワイド(1440×900ドット)の大画面を搭載しながら、約1620gという突出した軽さを実現したモデルだが、持ったときに驚くほど軽く感じるのは、それだけが理由ではない。持ち運び用のハンドルが付いているおかげで、実際に手に持ったときの体感重量が、はるかに軽く感じられるのだ。

CPUもデスクトップマシンと同等のインテル® Core™2 Duo プロセッサー SP9300(2.26GHz)を採用したF8は、メインマシンとして十分機能する。
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インテル® Centrino® 2 プロセッサー・テクノロジー採用 ○ CPU インテル® Core™2 Duo プロセッサー SP9300(2.26GHz) モニター 14.1型(1440×900ドット) ハードディスク 250GB メモリー 2GB(最大4GB) バッテリー駆動時間 約9時間 質量 約1620g
なお、社内モバイルを軸に考えつつも、外出時の持ち歩きやすさをより重視したいなら、Y8も選択肢に加えよう。ハンドルはないが、14.1型(1400×1050ドット)と大きなモニターを搭載しながら、約1510gという軽さを実現している。F8・Y8両者ともモニターが大きい割に携帯性が高いので、社内で普段使っているメインマシンをそのまま外へ持ち出す「大画面モバイル」にも最適なモデルといえる。
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インテル® Centrino® 2 プロセッサー・テクノロジー採用 ― CPU インテル® Core™2 Duo プロセッサー L7800(2GHz) モニター 14.1型(1400×1050ドット) ハードディスク 250GB メモリー 2GB(最大2GB) バッテリー駆動時間 約8時間 質量 約1510g





