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製品紹介

軽い!バッテリー長持ち!頑丈!ビジネスのフットワークも軽くするレッツノートの正しい始め方 
2009年1月30日公開

軽い!バッテリー長持ち!頑丈!ビジネスのフットワークも軽くするレッツノートの正しい始め方 

レッツノート2009年春モデル版

空港や新幹線、あるいはカンファレンス会場。ビジネスパーソンがさっそうとレッツノートで仕事をこなす光景を見かけて気になっていたあなたに、レッツノートデビューの仕方、教えます。




レッツノートの実力を探る

軽さと長時間バッテリーを両立したリアルモバイル

 なぜレッツノートが選ばれるのか。理由はいくつもあるだろうが、一番には、リアルモバイルと呼ぶにふさわしい軽さとコンパクトさがあげられるだろう。最軽量のR8で約1kgを切るのもすごいが、もっとも重い14.1型モニターを搭載した大画面モデルF8でさえ、約1.63kgと驚くべき軽さを実現している。各部品の重量を1g単位で削り、それをコツコツと積み重ねていく、長年培ったパナソニック独自の軽量化技術が遺憾なく発揮されているのだ。

軽量化にはパナソニック独自のノウハウが多数投入されている。たとえばF8、Y8、W8で採用されているシェル型スーパーマルチドライブ。一般的なトレー式ドライブと比べて約75%も軽量だ(パナソニック調べ)。
軽量化にはパナソニック独自のノウハウが多数投入されている。たとえばF8、Y8、W8で採用されているシェル型スーパーマルチドライブ。一般的なトレー式ドライブと比べて約75%も軽量だ(パナソニック調べ)。

 バッテリー駆動時間への評価も高い。もっとも短かいR8やY8でさえ、約8時間。最長はW8、T8の約11時間だ。高速CPUのvPro™ テクノロジー インテル® Core™ 2 Duo SP9300(2.26GHz)を搭載したハイパフォーマンスモデルF8でも、なんと約9時間の駆動時間が確保されている。しかも、いずれも標準バッテリーでの数値だ。本体からはみ出す巨大で重い「長時間用バッテリー」などといったものは、レッツノートでは存在しない。省電力設計も、やはりパナソニックの高い技術力がなせるわざだ。

 見落としがちなポイントだが、キーボードやポインティングデバイスへの評価も高い。軽さを追求したノートパソコンはキータッチが犠牲にされることも少なくないが、レッツノートのキータッチは、しっかりとした打鍵感が確保されている。厳しい打鍵テストを実施するなど、ハードに使い込んでもへたりにくい耐久性を確保している点、キートップの文字が摩耗に強いレーザー印字であることも、評価すべき点だ。

レッツノートには「長時間用バッテリー」などというものはない。すべて標準バッテリーで長時間駆動を実現しているのだ。
レッツノートには「長時間用バッテリー」などというものはない。すべて標準バッテリーで長時間駆動を実現しているのだ。

 レッツノートのデザイン的な象徴ともなっている独特の円形のタッチパッドは、縦長のWebサイトを閲覧したときに、その良さが分かる。円の内周をくるくると指でなぞることで、どれだけでもスムーズにスクロールしていけるのだ。同様に横方向へもスクロールできるので、表計算ソフトなどでも重宝するだろう。

独特な円形タッチパッド。円の内周をくるくると指でなぞることで、スムーズにスクロールできる。
独特な円形タッチパッド。円の内周をくるくると指でなぞることで、スムーズにスクロールできる。
忘れちゃいけない頑丈性能

 パソコンの耐久性は、小型化・軽量化のために犠牲にしてもいいものだろうか。パナソニックの答えはNO。むしろ、モバイルパソコンこそ頑丈さを極めるべきだというのが、レッツノートの思想だ。

 机の高さを想定した76cmからの底面方向の落下試験は、Windowsが起動したままの状態で行われている。満員電車などでレッツノートが強く圧迫される状態を想定した100キログラム重の加圧振動試験も、やはり実際の利用シーンにマッチしたものだ。キーボードに水をこぼした際、内部の基盤を守りつつ水を底面から逃がすなどしてダメージを極力おさえるキーボードの防滴性能も、すべての機種で取り入れられている。モバイルユースを前提に、考え得るリスクは可能な限り広く対処する。震災など不測の事態が起きても業務を継続させる「BCP(事業継続計画)」に取り組む企業が増えているが、レッツノートの頑丈さへのこだわりは、BCPの観点からも企業にとって非常に大きなメリットを提供してくれる。

  • ●動作時、底面方向の落下試験 … 76cm
  • ●加圧振動試験 … 100キログラム重
  • ●防滴性能 … キーボード全面防滴

 それでも故障するリスクがゼロになることは当然ない。しかし万が一の場合のサポートについても、ユーザーの評価は高い。中古も含めてレッツノートユーザー全員を対象にした会費無料の会員制サポートシステムが整えられているなど、サポート体制は非常に充実している。Webで24時間いつでも申し込めるクイックサービス(引取修理)、Web予約をすれば22時まで対応してもらえる電話サポート、そして電話サポートの際、パソコンの画面をネットを介して共有しながら話ができるなど、多くのメリットがある。

 法人サポートも至れり尽くせりだ。ビジネス向けモデルなら、製品登録をするだけで3年間のオンサイト保守を無償で受けられる。オンサイト・引取ともに、午前中に修理依頼を済ませれば翌々日の午後までに修理が完了して手元に戻ってくる迅速さもありがたい。その間、修理の進捗状況は常にWebで確認可能だ。

 頑丈さとサポートの充実ぶりは、パソコンの故障が機会損失に直結するビジネスユースでは大きなアドバンテージになる。レッツノートは、現在のモバイルパソコンの中ではまさに最強といっていいだろう。

どれを選ぶ?どう使う?自分にあった1台の選び方

スペック

 おしゃれなパソコンを持ち歩きたいなら、2009年春限定の天板カラー「ピンクスプラッシュ」を見逃す手はない。ピンクといっても、従来から用意されている「ピンクペタル」の愛らしい柔らかな色合いとはずいぶん違う。エネルギッシュな印象を与える、はじけるような明るいピンクだ。カバンから取り出したとたん、周囲の雰囲気を華やかに変えてくれそうだ。

 ピンクスプラッシュの天板は、本体カラーにジェットブラックを選んだ場合にも組み合わせることができる(通常モデルでジェットブラックを選んだ場合。または、プレミアムエディションを選んだ場合)。つや消しの落ち着いたブラックと、エネルギッシュなピンクとが絶妙なコントラストを形成する。Rシリーズ、T/Wシリーズそれぞれ50枚限定なので、人と同じものを持ちたくない人、センスの良さをアピールしたい人、そして目立ちたい人も、マイレッツ倶楽部へ急ごう。

定点比較(1):携帯性…どの機種も持ち運びが苦にならない軽さ
  • ●小ささ、軽さ重視なら…R8
  • ●フルサイズキーボード、約11時間駆動なら…W8、T8
  • ●社内メイン、まれに携帯するなら…F8、Y8

 2月20日から発売になる春モデル。あなたに合った1台を選ぶために、注意したい点をまとめておこう。

 まず、携帯性を左右するスペックは本体サイズと重量、バッテリー駆動時間の3つだ。レッツノートは全5機種のラインアップがそろうが、この中で本体サイズ、重量ともに最小なのがR8。B5サイズのボディはカバンにたくさんの資料と一緒に入れてもかさばらないし、重量は1kgを切っているので、一日中持ち歩いても疲れにくい。

  バッテリー駆動時間は約8時間と十分だが、実はレッツノートの中では短い方になる。終日会社に戻れない場合などは、ACアダプターか予備のバッテリーを携帯する必要もありそうだ。

 また、ボディが小さい分、キーボードもやや小さめだ。USBポートも他の機種が3ポート備えているのに対し、2ポートと少ない。これらをどう評価するかだろう。

 フルサイズのキーボードと約11時間のバッテリー駆動時間がほしければT8、そこへスーパーマルチドライブを加えるとW8が対象となる。この2機種はいわゆるB5ファイルサイズで、モニターサイズが12.1型となる。R8より一回り大きいとはいえ、ビジネスバッグに入らないことはまずないだろう。オプションで軽量バッテリーが用意されており、駆動時間は5.5時間と短くなるものの、W8約1.13kg、T8約1.06kgとそれぞれ100g強軽くすることもできる。

 一方、大型モニターを搭載するF8やY8もそれぞれ約1.63kg、約1.52kgと、実は全然重くない。特にF8は持ち運び用のハンドルがついているため、重さを負担に感じにくい。バッテリー駆動時間もF8約9時間、Y8約8時間と十分な長さだ。光学ドライブも内蔵しているので、普段は社内で使い、時々社外に持って行くという程度なら、スペックが高く使い勝手の良いこれらを選ぶのが正解だ。

定点比較(2):スペック … Centrino 2採用で底上げされた性能
  • ●大画面、高速CPUなら…F8、Y8
  • ●Centrino 2なら…F8、W8、T8、R8

 F8とY8はハイスペックなマシンだ。作業効率を重視するならこの2機種が選択肢になる。いずれも14.1型モニターだが、Y8が1400×1050ドットなのに対し、新機種のF8は1440×900ドットと横長になっている。書類を横に2つ並べて表示させる際など、使い勝手はF8が勝るだろう。

 CPUはF8がCore 2 Duo SP9300(2.26GHz)、Y8がCore 2 Duo L7800(2.0GHz)。F8はプラットフォームに最新のvPro™ テクノロジー インテル® Centrino® 2を採用しているため、デスクトップPCから乗り換えてもストレスを感じないほどキビキビ動作してくれる。

 また、W8、T8、R8の3機種もF8同様、最新プラットフォームのCentrino 2へすでに移行済みだ。CPUパワーとモニターの大きさではF8・Y8に軍配が上がるが、これら3機種も決してロースペックなマシンではない。グラフィック性能が向上しているおかげでVistaの動作が軽快であること、無線LANが802.11nに対応していることなどが、Centrino 2のメリット。さらに、企業で一括導入した場合には、vProテクノロジーのおかげで管理やメンテナンスを効率化でき、システム部門の負荷を軽減できる。

 なお、OSに関しては全機種でWindows XPにダウングレードできるリストア用メディアが標準で付属する。購入は店頭のほか、マイレッツ倶楽部でも可能だ。マイレッツ倶楽部ではY8を除くすべての機種でハイスペックモデルを選択できる。W8、T8、R8はCPUがCore 2 Duo SU9300(1.20GHz)から同 SU9400(1.40GHz)に、ハードディスクが250GBから320GBになる。なお、ハイスペックモデルはいずれもBluetoothを内蔵する。周辺機器をワイヤレスでスマートに接続したい人にはうれしい仕様だろう。なお、Word、Excel、OutlookにPower Pointを加えた「Microsoft Office Personal 2007 with PowerPoint 2007」もオプションで選べる。

 また、最大11色からカラー天板を選べることに加え、W8とR8では、天板だけでなくボディ全体が深みのある黒で統一されたジェットブラックモデルも選択可能だ。ジェットブラックモデルの天板カラーを変えることも可能で、その場合は高級感のある4色から選べる。

 マイレッツクラブで購入すると保証期間が標準の1年間から3年間に延長されるのもメリットだ。購入を検討しているなら、一度はサイトを訪れてみよう。

カラー天板は最大11色から選べる(左)。従来はプレミアムエディション限定だったブラックモデルが、W8とR8で選択可能に。カラー天板も専用の4色が用意されている(右)。
カラー天板は最大11色から選べる(左)。従来はプレミアムエディション限定だったブラックモデルが、W8とR8で選択可能に。カラー天板も専用の4色が用意されている(右)。
注.耐衝撃・耐圧迫・防滴性能は、無破損・無故障を保証するものではありません。予めご了承ください。

※記事は執筆時の情報に基づいており、現状と異なる場合があります

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