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製品紹介

より速く、より快適に進化した レッツノート2011年秋冬モデル
2011年8月25日公開

より速く、より快適に進化した レッツノート2011年秋冬モデル

夏モデルでスペックアップを果たしたレッツノートが、さらなる進化で魅せる2011年秋冬モデル。店頭モデル初のSSD搭載や、「ピークシフト制御ユーティリティ」「ネットセレクター3」といった新ツールの登場など、モデルチェンジした全シリーズの見どころを紹介する。

2つの新機能でビジネスモバイルの使い勝手を向上

レッツノートの2011年秋冬モデルが発表された。今年15周年を迎えたレッツノートは、発売以来「ビジネスモバイル」の代名詞として不動の地位を誇り続けている。今回の新モデルもその名に恥じない充実のチューンナップが施されているようだ。各機種の強化点は個別に紹介するとして、まずは全シリーズに共通する変更点を見ていこう。

第一の進化は、高性能化。夏モデルでは、全シリーズとも第2世代のインテル®Core™プロセッサー・ファミリーのCPU搭載を果たしたが、そのスペックは今季ますますアップしている。またコンパクトモデルのJ10を含め、メモリー容量は全シリーズとも4GB(最大8GB)を実現。

5月末より無償ダウンロードで提供されていた「ピークシフト制御ユーティリティ」も、秋冬モデルではさらにバージョンアップ、プリインストールされることになった。これは独自の電源制御でバッテリー駆動とAC電源駆動を自動でコントロールするツール。新しい「ピークシフト制御ユーティリティ」では、最長23時間の時間設定を行える(前バージョンは最長12時間)。加えて、シャットダウン、スタンバイ、休止状態のいずれの場合もピークシフト制御が可能となり、ますます使い勝手がよくなった。同じくプリインストールされた「電源プラン拡張ユーティリティ」との組み合わせで、ピークシフト効果およびバッテリー駆動時間のさらなる向上を図れるのが魅力だ。

また、ネットワーク接続を統合管理する「ネットセレクター3(※1)」も秋冬モデル用に開発された新機能。無線LANやWiMAX、ワイヤレスWAN(ドコモ)、有線LANなどの接続プロファイルを、オフィスや会議室、外出先といった使用環境ごとに自動切り替えできるのが特長だ。接続の優先順位は自在に設定でき、会社や自宅、カフェなど無線LANの異なるプロファイル間の自動切り替えにも対応する。頻繁にネットワークにアクセスするユーザーにとっては、四六時中お世話になる機能といえるだろう。

では、S10、N10、J10、B10の各秋冬モデルは、それぞれどこが強化されたのか。見どころを順にチェックしていこう。

S10店頭モデルにSSD搭載──CF-S10/CF-N10

レッツノートSシリーズ2011年秋冬モデル レッツノートS10
レッツノートSシリーズ2011年秋冬モデル レッツノートS10
レッツノートNシリーズ2011年秋冬モデル レッツノートN10
レッツノートNシリーズ2011年秋冬モデル レッツノートN10
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メインで使えるハイスペックと驚異的なバッテリーパワーを兼ね備えた、12.1型液晶のビジネスモバイル。なかでもS10ブラックモデルには、店頭モデル初のSSD(128GB)を搭載(※2)。これにより、ベンチマークでは夏モデルの約1.6倍の処理速度を実現している。さらに起動も約12秒に高速化したうえ、バッテリー駆動時間も約18時間に向上した(HDDモデルは約16.5時間)。

CPUにはインテル®Core™ i5-2540M vPro™プロセッサー 2.60GHz (ターボ・ブースト2.0利用時最大3.30GHz)を採用。SSDの高速レスポンスと相まってますますのスピードアップを体感できそうだ。

バッテリー装着時の本体質量は、HDDモデルのS10が約1340g、SSDモデルが約1300g、光学ドライブなしのN10は約1280gとなっている。別売の軽量バッテリーを装着すれば、それぞれ165gの軽量化も可能だ。

※2 店頭SSDモデルは10月14日発売予定、台数限定

マルチタスクに最適な大画面モバイル──CF-B10

レッツノートBシリーズ2011年秋冬モデル レッツノートB10
レッツノートBシリーズ2011年秋冬モデル レッツノートB10

15.6型フルHD液晶を搭載しつつ、約1880gの軽量さと約6時間の長時間バッテリー駆動を実現するA4ノートPC。これまでのデスクトップPCに置き換えて、オフィスで活躍するのにもっともふさわしいレッツノートといえるだろう。

CPUには、インテル®Core™ i5-2540M vPro™プロセッサー 2.60GHz (ターボ・ブースト2.0利用時最大3.30GHz)を搭載し、夏モデルよりさらに性能をアップ。また秋冬モデルでは、インタフェースにUSB3.0も加わった。対応のUSBメモリーや外付けHDDを使用すれば、これまでとは次元の違う高速転送を体感できるはずだ。

なお、B10の店頭モデルはスーパーマルチドライブ搭載となるが、Web直販サイトのMy Let's倶楽部ではBlu-rayドライブ搭載モデルも用意。フルHD大画面の魅力を十分楽しむなら、こちらがおすすめだ。

メモリ4GB搭載のコンパクトモバイル──CF-J10

レッツノートJシリーズ2011年秋冬モデル レッツノートJ10
レッツノートJシリーズ2011年秋冬モデル レッツノートJ10

コンパクトモバイルの名にふさわしい、10.1型液晶の軽量・高性能マシン。外観にぴったりフィットするジャケットが標準で装備され、スタイリッシュな持ち歩きが楽しめるのも特長だ。

このJ10店頭モデルには、スタンダードモデルとハイパフォーマンスモデルの2機種を用意。スタンダードモデルは、CPUにインテル®Core™ i3-2330Mプロセッサー 2.20GHzを搭載し、メモリー容量は4GB(最大8GB)と夏モデルの2倍に。質量はジャケット装着時約1185g(ジャケットなしで約970g)、バッテリー駆動時間は約7.5時間となる。

またハイパフォーマンスモデルでは、インテル® Core™ i5-2410M プロセッサー 2.30GHz(ターボ・ブースト2.0利用時最大2.90GHz)搭載、メモリー容量4GB(最大8GB)。こちらはSSDモデルとなり、バッテリー駆動時間は約12.5時間。質量はジャケット装着時約1205g(ジャケットなしで約990g)。

注:記載の駆動時間は全て、JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.1.0)による駆動時間

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