製品紹介

ボディが驚きのスリム化を実現! レッツノート2012年春モデル

新生活シーズンを前に、レッツノートの2012年春モデルが登場。ビジネスパーソンをサポートする高性能・頑丈さ・長時間駆動といったレッツノートの持ち味がさらに進化。しかも、より薄くスムーズなボディに磨き上げ、モバイルとしての使い勝手を追求した注目の内容だ。
大幅にスリム化されて「SX」「NX」シリーズ誕生!
新モデル登場のたびに、高速化、堅牢性の向上、長時間駆動などにおいて着実な進化を重ね、常にビジネスモバイルの先駆者となってきたレッツノート。2012年春モデルの発表は、近年まれに見るインパクトがあった。新登場のSXとNXは、これまでのレッツノートを大幅にスリム化。ここまで薄く、スタイリッシュにしてきたか……とにわかには信じられない大変化だ。
本体の最大占有面積部の厚みがS10で36.6mmだったのが、SX1では25.4mmに。その差は11.2mm。なんと30%近くもボリュームダウンされたのだから驚くばかりだ。もちろんレッツノートが誇る頑丈さは維持されている。ボンネットの高さで強度を確保する従来工法を見なおし、高さがなくても肉厚に変化をつけることで強度を確保することに成功。トップ筐体においても、構造の工夫により、素材を樹脂からマグネシウムに変更し、強度アップと薄型化の両立を実現した。バッグへの出し入れがスムーズで、見た目にも非常にスタイリッシュなものになった。
これだけ薄くしながら、高性能が維持されている点も見逃せない。放熱ファンは従来の35mm角・厚み14mmから48mm・厚み10mmに変更。薄型化を実現しながら風量は7%アップさせた。さらに新モデルでは、受熱板の形状を工夫し放熱面積を拡大。従来モデル以上の放熱性能を確保し、最新CPUの搭載を可能にしているのだ。
SX1とNX1の脇を固めるのは、CPUをアップさせ、ラインナップを強化したB10、J10シリーズ。ここからは、これらの新モデルのそれぞれの変更点をチェックしていこう。
外出先での快適性を徹底追求――CF-SX1/CF-NX1


WEBカメラを搭載するなど新機能を加えつつ、76cm落下・100kgf加圧振動にも耐える堅牢性、高性能、軽量を維持しながら一挙にスリム化。フラットな構造になったため、カバンからの出し入れもスムーズになった。
大きさの異なる2種類のバッテリーと2種類のACアダプターが付属(一部機種を除く)。社内別室の使用の他、外出や出張の所要時間に合わせて、便利に使い分けができる。SSD搭載モデルにバッテリー(S)を装着した場合の質量は約1.12kg。ミニACアダプターの質量はわずか0.11kg。短時間の外出で持ち歩いても気にならない重さだ。コードを最小限にできるウォールマウント付きなので、出張時の荷物はかなりスッキリできそうだ。
さらに見逃せないのは「スマートフォン連携」。Bluetoothを利用して、スマートフォンでパソコンのデータを使用できる機能だ。PowerPointやExcel、Word、PDFなどのファイルを無線LANでスマートフォンにコピーできるだけなく、スマートフォンからBluetooth経由でスリープ中のPCを起動し、スマートフォンからPC へリモートデスクトップでログオンでき、ファイルの閲覧が可能になる。これにより過去のメール閲覧や操作もできるので、電車で立っている時などパソコンを開けない状況でも素早くメールチェック&返信ができ、移動時間も有効利用できそうだ。加えて、PCの電源がとれないところでもスマートフォンの充電も可能になり、PC+スマートフォンの使い勝手が大きく向上した。S10で約12秒だった起動は約9秒に高速化。開いたら即座に使えるという感覚でストレスはない。
■ファイルのコピー・編集、PCリモート操作機能
対応機種は、パナソニック社製スマートフォン2012年春モデルの一部機種。
ファイルコピー、編集、リモート操作用のユーティリティは2012年2月下旬よりホームページからダウンロードを開始予定。
■スマートフォン充電機能
対応機種は、スマートフォンの対応機種はパナソニックホームページをご確認ください。
新リーフ型キーボードを採用で、キートップの角を丸くし、指のひっかかりを軽減。キーの面に緩やかなカーブがつけられ、ストロークは2mmを確保しているので、しっかりしたタイピングができるのも特長だ。

レッツノートNX1

マルチタスクもサクサクこなせる──CF-B10
レッツノートB10

15.6型フルHD液晶搭載A4ノートPC。それでいながら約1.895kgと軽量で(バッテリーパック(L)装着時)、約6時間の長時間駆動を実現。オフィスのデスクトップPCに替わる存在としても注目に値するレッツノートだ。
今回はQuad Core CPUモデルが登場。インテル®Core™ i7-2675QM プロセッサー2.20GHzを搭載し、パワーはより頼もしくなった。大きな画面を生かしたマルチタスクもサクサクこなすことができるだろう。
WEBモデルでは大容量HDD750GB搭載モデルも用意。プレミアムエディションでバッテリーパック(S)のカスタマイズを可能にするなど、より多様なニーズに備えている。
SSD搭載モデルの起動時間が高速化――CF-J10
レッツノートJ10

カバンにもすっきり収まる10.1型WXGAの高性能コンパクトモバイル。外観にぴったりフィットする専用ジャケットが標準されているのが特長。76cm落下・100kgf加圧に耐える堅牢性を確保するこのジャケットを装着して、スタンダードモデルで約1.185kgと軽量。ストレスなく持ち運べるハイスペックマシンだ。
スタンダードモデル(インテル®Core™ i3-2350M プロセッサー2.30GHz)とハイパフォーマンスモデル(インテル®Core™ i5-2435M プロセッサー2.40GHz)ともに最新CPUを搭載。SSD搭載のハイパフォーマンスモデルは、起動時間が最短約9秒に高速化した。
リーフ型キーボードを採用しているため、コンパクトながらタイピングは快適。外出先での長時間使用でも活躍してくれそうだ。
多彩なラインナップ。レッツノート2012年春法人モデル




